シリーズ第11回目『第2波を防ぐ対策は、ウイルスをもらわない、ウイルスをうつさない』【さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)】についてお話します。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が世界中で止まらず、終息がいつになるのかもわからない不安な日々が続いています。日本では、東京都や北九州市では再び1日の感染者が20人を超え、第2波の予兆?のような現象が起こっています。
本題に入る前に、私は、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を実行しています。6月以降も続けて行きます。『新しい生活様式』『密閉、密集、密接の3つの密』の徹底、『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。
今日は、もらわない、うつさないついてお話します。目次は、open、closeできます。
第2波の予兆 新型コロナウイルス SARS-CoV-2 洗顔 手洗い グッズ アイテム
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詳細と情報
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策は、もらわない、うつさない、これに尽きると思います。
シリーズ第11回目『第2波を防ぐ対策は、ウイルスをもらわない、ウイルスをうつさない』【さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)】についてです。
あなたは、ウイルスをもらっていませんか?あなたは、ウイルスをうつしていませんか?
もらわない、うつさないためには、どうすればいいの?
もらわない、うつさないためには、どうすればいいの?
まず、厚生労働省の公式サイトの中に、『新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針』(2020年5月25日発表)というのがあるので、まずは、そちらを熟読してください。
その次に、2020年5月7日に発表された『新しい生活様式』を熟読して、この生活様式を徹底することです。
その次に、200年5月29日に発表された『「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント』を熟読し、暑い時期の対応を心得ることです。
それ以外では、『業種別の感染拡大予防ガイドライン』というのをそれぞれの業種が関係する団体より発表されていますので、業種別の感染拡大予防ガイドラインを参考に、企業、店舗の新型コロナウイルス対策を徹底することです。
これらの方針やガイドラインはすべて、インターネット上で公開されていますので、パソコン、タブレット、スマホなどで閲覧することができます。
新型コロナウイルスは、触れなければ、感染することはありません。
つまり、接触感染のリスクを考えて行動する。飛沫感染のリスクを考えて行動する。これに尽きると思います。
お手洗い(トイレ)に行く前に手を洗わない人が多いみたいですが、我が家では、お手洗い(トイレ)を利用するときは、必ず手を洗ってから用を足し、用を足したあとで手を洗います。我が家では当り前のように行っていることであり、私は幼少のころより、ずっと、そうやって成長してきました。
手を洗わない状態で、用を足すということは、汚い手のまま、つまり、ウイルス・菌を手に保有したまま、自分の服を触ったり、からだを触ったり、ウォシュレットリモコンを触ったり、手すりを持ったりすることになり、非常に不衛生なのです。これでは、衛生状態を衛生的に保つのは困難です。感染症になっても仕方ないと思います。
もし、家族と一緒に暮らしていたり、人と同居していたりする場合には、家庭内感染・室内感染なども起こり得ることなので、清潔な手で、モノに触れる、清潔な手を極力長時間維持できるような生活環境にすることが重要です。
どれくらい我が家が徹底しているかというと、我が家の敷地内(敷地は塀で囲まれていて塀の内側)に、2020年2月以降、祖父母・親戚も含めて人が足を踏み入れていない状況です。
郵便・宅配などでどうしても対応が必要なときは、門の外にでてから対応をしています。通常は、門のところに宅配ボックスと郵便受けがあるので、そちらに入れてもらっています。人の出入りが多ければ多いほど、接触感染のリスク、飛沫感染のリスクが高くなります。そういったことも踏まえて家庭の対策をすることで、新型コロナウイルスと共存しながら、経済を回しつつ、日々の生活ができると思っています。
うつさないという点に関してはもっと真剣に考えていく必要があります
うつさないという点に関してはもっと真剣に考えていく必要があります。
「私は感染しないので大丈夫」
「私は感染する気がしないので」
ではなく、たとえ自分が感染しなくて、自分の手、顔、髪の毛、持ち物に付着しているウイルスが家族や他人に付着することも考えられますし、もし、あなたが感染していたときには、人にうつす可能性もあるのです。
なので、熱があるとき、風邪の症状があるときなどは外出を控える。日ごろから体温測定・健康チェックをまめに行うことで、からだの不調を事前に察知することもできます。
家の中を衛生的に保つ、手指衛生を衛生的に保つなど、人として最低限するべきことは、今後も必要です。
外出するときは熱中症などにも気を配りながら、可能な限りマスクを着用する。炎天下でのマスク着用は十分に熱中症対策を行いながらマスクを着用する、ないしは、マスクを外すことも考える。
十分に対策をしていても新型コロナウイルスに感染することもあります。これは仕方のないことです。誰が悪いわけでもありません。そういうときは自分を責めず、治療に専念することです。ウイルスは人を選ばないので、誰でも感染する可能性があります。
新型コロナウイルスに感染したとき、ないしは、感染したかも?と感じたときは、迷わず外出を控え、まずは、日本政府や自治体が公開している専門ダイヤルに電話してください。また、主治医が相談にのってもらえるような場合には、事前に主治医に電話をして、主治医の先生から診察・治療方針などを伺うようにしてください。
絶対にしてはいけないこと
絶対にしてはいけないこと。これは人として大切なことです。
- 新型コロナウイルスに感染していることを知りつつ、遊びに行ったり、会社にいったり、出歩くこと
- 新型コロナウイルスに感染したかも?の状態で、遊びに行ったり、会社にいったり、出歩くこと
- 新型コロナウイルスに感染したかもしれないと、いきなり病院に行くこと(まずは、専門ダイヤル、ないしは、医療機関に電話を入れて指示を仰ぎましょう)
- 感染している・感染したかもしれないのに、対策をしていない、ないしは、対策が不十分
絶対にしてはいけないこととして、新型コロナウイルスに感染しているのに、遊びに行ったり、会社に行ったり、出歩くことです。治療に専念してください。新型コロナウイルスに感染したかも?のときも、遊びに行ったり、会社に行ったり、出歩かずに、専門ダイヤルに電話、ないしは、病院に電話して、指示を仰いでください。
絶対にしてはいけないこととして、新型コロナウイルスに感染した・感染したかもといって、いきなり病院に行くことです。病院によっては、受け入れ態勢が整っていない病院、いろいろな事情があって受け入れられない病院があります。新型コロナウイルスに感染したからといって、いきなり病院に行くと、二次感染、院内感染を引き起こすことにつながります。まずは、専門ダイヤルに電話するか、病院(医療機関)に電話して指示を仰いでください。
もし、緊急性を要するなら、救急車を利用することも考えてください。
『もらわない』ということと『うつさない』ということを、国民一人ひとりが真剣に考えて、責任ある行動を心掛けることで、新型コロナウイルスと上手に向き合いながら生活ができると思います。
第2波、第3波の波が大きければ大きいほど、経済はダメージを受け、復旧・復興は大幅に遅れます
第2波、第3波の波が大きければ大きいほど、経済はダメージを受け、復旧・復興は大幅に遅れます。
一時の欲求だけを優先するのではなく、この先の日本の未来、日本の経済を一人ひとりが真剣に考えれば、もう少し責任ある行動ができるのではないのでしょうか。
日本人は、法律で強制されたり、人から強制されなくても、自分で判断して行動できるところが日本人の良い所です。先日まで、法的な強制力はない自粛を国民一丸となって取り組んできました。やればできるのが日本人です。法律で強制されなくても、人から強制されなくてもできる素晴らしい国民の集まりだというのを誇りに持ち、団結してこの難局を乗り越えましょう。
自分の国を大切に思うなら、自分の家族を大切に思うなら、できるかぎり、早期に新型コロナウイルスを終息させて、復旧・復旧に全力を注げるようにすることを考えた方が良いと思います。それが日本のためでもあり、自分たちのためでもあり、私たちの未来のためでもあるのです。
新しい生活様式【一人ひとりの基本的感染対策】
新しい生活様式【一人ひとりの基本的感染対策】の中に次のようなことが書かれています。
正直、我が家の先祖由来の感染対策に比べると、かなり、生ぬるいです。
- 人との間隔はできるかぎり2メートル、最低でも1メートルは空ける
- 遊びに行くなら屋内よりも屋外を選ぶ
- 会話する際は、可能な限り真正面を避ける
- 外出の際や、屋内にいるときや会話をするときはマスクを着用する
- 帰宅したら手と顔を洗う。できるかぎりすぐに着替えて、シャワーを浴びる
- 手洗いは30秒程度、水と石鹸を使用して丁寧に洗う
※高齢者や持病のある方や重症化リスクの高い方と会う場合は体調管理を厳重に行う。
その他にも、移動の際の感染症対策として次のようなことがあります。
- 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える
- 帰省や旅行は控えめに、出張はやむを得ない場合に
- 発症したときのために、誰とどこで会ったのかメモする
- 地域の感染状況に注意する
これらは、あえて説明することもないほど、当たり前のことばかりです。
新しい生活様式【日常生活を営む上での基本的生活様式】
新しい生活様式【日常生活を営む上での基本的生活様式】の中に次のようなことが書かれています。
- まめに手洗い・手指消毒
- 咳エチケットの徹底
- こまめに換気
- 身体的距離の確保
- 密集、密接、密閉の3密の回避
- 毎朝の体温測定、健康チェック。発熱や風邪の症状があるときは無理をぜずに自宅で療養
スペイン風邪(Spanish Flu、Spanish influenza)が流行したときは、どうしていたの?
感染症の基本として、感染症が流行しているときは、人の多い場所に近寄らないというのは、日本でスペイン風邪(Spanish Flu、Spanish influenza)が流行した時から行っている対策です。
引 用
スペイン風邪当時の、日本政府や自治体からの対策や注意事項です。※私の解釈も入っていますので、実際のものとは異なる場合があります。以下(次)をご参照ください。
- 人が密集する場所に行かない
- 人が密集する場所ではマスクをする。マスクが無い場合は、ハンカチ・手ぬぐいで鼻と口を覆う
- 病人には近寄らない
- 家で病人がでたら、病人の部屋に病人と看護する人以外は立ち入らないようにする
- 具合が悪いときは出歩かず、家で安静にして往診(医者)を呼ぶ
- 病み上がりの際には家で十分に静養をとりぶり返さないようにする
- 手洗い励行
- うがい励行
※その当時の政府や自治体から出されたものとは若干異なるかもしれませんが、ニュアンスは上記の通りです。
その当時、私の先祖は、次のように対策をしたそうです。
私の両親や祖父母が体験していないので、私の先祖の言い伝えを元にしています。
以下(次)をご参照ください。※感染症が流行しているときの対策です。
- 人が集うような場所には行かないようにすること
- どうしても人の多い所に行かなければならないときは、手ぬぐいで鼻と口をおさえること
- 家で病人が出たときは、病人は離れ(はなれ)で静養させること
- 具合が悪いときはかかりつけの先生に往診にきてもらうこと
- 病はしっかり治すこと。病の後も十分に静養すること
- 帰宅時は手洗いとうがいと足洗いをすること
- 食事の前は手洗いとうがいをすること
- たたみの上や家の中の泥やホコリをホウキやハタキで掃除をして清潔を心掛けること
以上が我が家の先祖の言い伝えのようなものであり、その言い伝えを守って今日があると思っています。私の先祖は、感染症が流行しているとき、上記を徹底していたことと運も良かったこともあり、私の先祖はスペイン風邪には感染しなかったようです。それ以降も、1957年のアジア風邪(Asian flu)、1968年の香港風邪(Hong Kong flu)など、さまざまな感染症に世界が脅かされましたが、私の祖先や祖父母、両親は、感染しませんでした。感染症が流行しつつあるときは、我が家では、上記の対策を今も徹底するようにしています。
引用元:もりもりの『シリーズ第1回目 スペイン風邪 当時の日本の対策と注意事項』
日本政府が推奨している対策にも通ずることを100年前の私たちの先祖は行っていたのです。
日本人ってすごいと思いませんか?
その当時から、マスクをしていたのです。
ちなみに、私の先祖は、マスクは高額過ぎて入手できなかったので、手ぬぐいなどを折り畳んで代用していたようです。
我が家では、スペイン風邪を教訓に先祖が考えた感染症対策というのがあり、感染症が流行の兆しがあったときなどは、その対策を元に取り組んでいます。
ちなみに、私はこれまでに、インフルエンザなどの感染症に感染したことはありません。
我が家では、手を洗うことはもちろんですが、帰宅したら、足を洗ってから家の中に入り、そのあと、お風呂に入るという作業は、感染症が流行していないときでも、当り前のように行っています。
なので、風邪もひかないし、腹痛にもなったことがありません。
対策を徹底することで、ある程度、リスクを軽減できるというのは、我が家では実証済みなので、感染症が流行しても、あまり、焦ることなく、粛々と対策をして、生活しています。
新型コロナウイルスに関しては、今のところ、特効薬もなく、ワクチンもありません。感染すると、死に至るケースもあります。なので、できることなら、感染しないように生活したほうが良いと思います。
新型コロナウイルスの薬はあると勘違いしている人もいるようですが、アビガンなど、名前の挙がっているものは、新型コロナウイルス用に開発されたものではありません。既存のもので、代用できるものはないかということで、リストに上がったのがアビガンなどです。これらは、まだ臨床の段階です。なので、正式に薬として認められる前の段階であるということです。
世界中から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が無くなったわけでもなく、終息したわけでもないのです
世界中から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が無くなったわけでもなく、終息したわけでもないのです。
もし、休業要請解除や行動自粛解除を『終息』と捉えているなら、大きな間違いです。
以前、TBSの情熱大陸に出演されたウィスコンシン大学マディソン校(University of Wisconsin-Madison)の教授で東京大学医科学研究所(The Institute of Medical Science The University of Tokyo)の教授でウイルス学者の河岡義裕先生は、次のようにおっしゃっていました。
引用
「ウイルスは世界中から消えてなくならないのと日本にはまだ感染していない人がたくさんいるので感染する可能性がある。……長期戦になることは確か、年単位の長期戦になることは確か」
引用元:TBS/MBS 情熱大陸 Vol.1098 河岡義裕先生
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は未知のウイルスなので、経済を優先して考え過ぎると、あとあと高い代償を払うことになりかねないと思います。
慎重に慎重を重ねるくらいが良いと思います。
必要な情報は正確に入手することに努めてください
新型コロナウイルスや感染症について、必要な情報は正確に入手し、必要な情報を整理しておくことです。
私は、以下の組織・機関の公式サイトは必ず毎朝確認しています。
主に、『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『ウイルス』『感染症』についての情報を確認しています。
次の組織・機関の公式サイトはまめにチェックしましょう。
次の組織・機関の公式サイトにつきましてはリンクをしていないので、検索して公式サイトを確認なさってください。
- 厚生労働省(Ministry of Health, Labour and Welfare、略称:MHLW)
- 環境省(Ministry of the Environment、略称:MOE)
- 国立感染症研究所(National Institute of Infectious Diseases、略称:NIID)
- 日本ウイルス学会(The Japanese Society for Virology、略称:JSV)
- 日本感染症学会(The Japanese Association for Infectious Diseases、略称:JAID)
- アメリカ疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention、略称:CDC)
- アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(National Institute of Allergy and Infectious Diseases、略称:NIAID)
- 日本医師会(Japan Medical Association、略称:JMA)
- 国際獣疫事務局(International Epizootic Office、略称:OIE)
- 日本獣医師会(Japan Veterinary Medical Association、略称:JVMA)
- 東京都獣医師会(Tokyo Veterinary Medical Association、略称:TVMA)
- 世界保健機関(World Health Organization、略称:WHO)
上記の公式サイトより、新型コロナウイルスについての報告や情報などを確認することができます。常に新しい情報を確認されることをおすすめします。
新型コロナウイルスについては、まだまだわからないことが多い未知のウイルスです。日々、いろいろな情報があがっており、常に新しい情報をチェックして、正確な情報を確認し把握することが重要です。
本当にありがとうございます。( I really appreciate it.) ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)
本当にありがとうございます。(I really appreciate it.) 私は6月以降も、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を徹底します。
- 医療従事者のみなさま本当にありがとうございます。
- 生産者・製造業のみなさま本当にありがとうございます。
- 輸送・配送・配達に携わっているみなさま本当にありがとうございます。
- 新型コロナウイルスの感染症を広がらないように日々対策されているみなさまや、新型コロナウイルス終息のために取り組まれているすべてのみなさま、本当にありがとうございます。
私は家族や大切な人を守りたいので、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を実行しています。
『新しい生活様式』『密閉、密集、密接の3つの密』の徹底、『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19です。
シリーズ『さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』についてご紹介します。
顔 洗う 洗顔アイテム フェイスケア おすすめ4選
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キュレル 泡洗顔料
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:泡洗顔料
本体
つめかえ
キュレル ジェルメイク落とし
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:ジェルメイク落とし
キュレル 化粧水 Ⅱ しっとり
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:化粧水 Ⅱ しっとり
キュレル 乳液
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:乳液
髪 洗う シャンプー リンス トリートメント ヘアケアグッズ おすすめ3選
『髪』『洗う』『シャンプー』『リンス』『トリートメント』『ヘアケア』に関するおすすめ3選をご紹介します。
キュレル シャンプー
メーカー名(ブランド名):キュレル
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ポンプ
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キュレル コンディショナー
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:コンディショナー
ポンプ
つめかえ
キュレル 頭皮保湿ローション
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:頭皮保湿ローション
体 洗う ボディウォッシュ ボディケアグッズ おすすめ4選
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キュレル 泡ボディウォッシュ
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:泡ボディウォッシュ
本体
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キュレル ローション
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:ローション
キュレル 入浴剤
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:入浴剤
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つめかえ
キュレル クリーム ジャー
メーカー名(ブランド名):キュレル
商品名:クリーム
ハンドソープ 石鹸 ボディウオッシュ おすすめ3選
『ハンドソープ』『石鹸』『ボディウオッシュ』に関するおすすめ3選をご紹介します。
ミューズ ノータッチ 本体 ポケモン
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商品名:ミューズ ノータッチ 本体 ポケモン
なんといっても、ノータッチが便利です。
ノズルの下のところに、手のひらを差し出すと、センサーが反応して、1回分が自動的に出るようになっています。
ポンプタイプのボタンをプッシュしてハンドソープや泡ソープを出すのに抵抗があるあなたにおすすめです。
本体がポケットモンスターのピカチューカラーで、ピカチューのイラストがとてもかわいいです。
泡の色が白へと変化すると、手を洗ったサインとなるので、お子様でも手を洗うのが楽しくなると思います。洗面所や台所のシンクに置くのがおすすめです。
ミューズ 固形 石鹸 バスサイズ
メーカー名(ブランド名):ミューズ
商品名:ミューズ 固形 石鹸 バスサイズ
固形石鹸を使われているあなたにおすすめです。
レギュラーサイズとバスサイズがあって、レギュラーサイズはドラッグストアなどでも置いてあるのですが、バスサイズは意外に置いてないです。バスサイズが大きくて使いやすいです。
ミューズ 消毒ハンドジェル
メーカー名(ブランド名):ミューズ
商品名:消毒ハンドジェル
まとめ
今日は、シリーズ第10回目 私は帰宅したら、必ず入浴、ないしは、洗顔する件についてお話しました。
友人や知人からちょいとヒーロー的に扱われて困惑しています。
新型コロナウイルスを収束させるために、今は団結して取り組むときです。
収束させるためにがんばりましょう。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。
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