朗報、2020年6月8日東京株式市場の日経平均株価は、およそ3カ月半ぶりに、2万3,000円台を回復。日本株は堅調です。
世界では新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)によって感染症を引き起こす新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が広がり、日本の感染は終息する気配がありません。『新しい生活様式』を国民ひとりひとりが実践し、国民ひとりひとりが責任ある行動をし、これからも長期戦で慎重に慎重を重ねて対応していく必要があると思います。
本題に入る前に、私は、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を継続しています。『真正面での会話』『手指を衛生的に保つ』『帰宅したら顔を洗う、できれば、シャワーを浴びる』『密閉、密集、密接の3つの密』『咳エチケット』などの『新しい生活様式』の徹底と『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。
今日は日経平均株価2万3,000円台を回復についてお話します。目次は、open、closeできます。
【朗報】東京株式市場の日経平均株価は、およそ3カ月半ぶりに、2万3,000円台を回復。日本株は堅調に推移しています。アベノミクスありがとう
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詳細と情報
東京株式市場の日経平均株価は、およそ3カ月半ぶりに、2万3,000円台を回復。日本株は堅調に推移しています。アベノミクスありがとう。
『この短いスパンで、日経平均が2万3,000円台、すばらしい回復力だと言えます』
日本の復旧・復興はこれからです。
日本株は堅調
アジアでは株式市場が低迷しているところもあるなかで、日本の東京株式市場は堅調です。
新型コロナウイルスの感染で日経平均株価が急落する前の水準に戻る勢いがあります。V字回復といっても良いと思います。アベノミクスありがとう。すばらしいです。
欧米の株式市場も堅調だったことが好材料とは言えますが、もし、日本経済の先行きが不透明だと世界中の投資家が判断しているなら、ここまでの右肩上がりをしていないと思います。
今後に期待したいところです。
嬉しいです。率直に喜びたいです。
嬉しいです。率直に喜びたいです。
みなさん、新型コロナウイルスで世界的に経済がダメージを受けたこの時期に日経平均株価が、2万3千円台になるというのは、とてもすごいことなんです。
日経平均が2万3千円台を回復したことをまずは素直に喜びたいです。あまり、良い話題がなかったので、1日だけ喜ぼうと思います。
先日、2万1千円台を回復したときに記事を書いているので、よろしければ こちら をご覧になってください。
まずは、経済を回しながら、新型コロナウイルス対策をどのようにするかを考えることです
まずは、経済を回しながら、どう新型コロナウイルスに向き合い、どう対策をするかを考えることです。
今の状況では、日本の対策が十分とは言えません。
とくに、夜の街での感染が急増しています。対策が急務です。
『新型コロナウイルス』の名前が世間に知れ渡りはじめたころは、『若者は感染しにくい』と言われていましたが、実際のところ、ウイルスは人を選びませんでした。誰でも感染する可能性があるわけです。とくに、気になるのが、夜の街での10代~30代の感染者が増えているようです。
完全に終息させることができれば一番よいと思いますが、特効薬もワクチンもない、手探り状態の状況なので、もうしばらくは、緊張感を保ちながら向き合っていく必要があると思います。
感染症って、めんどうですね。
もしかすると、『ダチョウ』がキーワードになってくるかもしれません。その件については、『情熱大陸』の『Vol.1106 人生をダチョウに捧げる男 感染症予防の可能性を探る』に出演された京都府立大学の学長で京都府立大学生命環境科学研究科の教授で獣医師・獣医学博士の塚本康浩先生の回についてお話します。こちら をご参考になってください
私は、日本は時間はかかるかもしれませんが、経済は上向きになっていくと思います。なぜなら、コロナ以前の日本は経済がけっして悪く無かったからです。
これからです。
これからの日本政府の経済対策で巻き返せると期待しています。
日本の国会議員のみなさん、コロナ禍でドタドタバタバタしているときこそ、思い切ってIT後進国と言われている日本をIT先進国にジャンプアップさせてはいかがでしょうか。何か思い切ったことでもしないかぎり、日本の実態経済は良くならないと思います。
日本株も堅調な動きなので、日本株がよりいっそう投資家の皆さんに愛される市場に回復してくれることを期待しています。
ニッポンがんばれ。私もがんばります。
私は日本製が好きです
私は日本製が好きです。
日本がこういうときなので、極力、日本で作られたものを選んで買うようにしています。
日本の品質は世界一です。これはゆるぎないことです。
今、この時期こそ、日の丸印の『 日本製 』(Made in Japan)の製品をおすすめします。なんといっても品質が違います。世界で一番、最高の品質です。
おすすめの本をご紹介します。
私は家族や大切な人を守りたいので、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を継続しています。
『真正面での会話』『手指を衛生的に保つ』『帰宅したら顔を洗う、できれば、シャワーを浴びる』『密閉、密集、密接の3つの密』『咳エチケット』などの『新しい生活様式』の徹底と『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19です。
シリーズ『さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』についてご紹介します。
『経済』『金融』『投資』に関する本のおすすめ10選
経済・金融・投資に関する本のおすすめ10選をご紹介します。
以下、敬称を略させていただきます。
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】 (著)中野 剛志
タイトル名:目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】
出版社:ベストセラーズ
著者名:中野 剛志
儲(もうけ) (著)渡邉哲也
タイトル名:儲(もうけ)
出版社:ビジネス社
著者名:渡邉哲也
ミクロ経済学の力 (著)神取 道宏
タイトル名:ミクロ経済学の力
出版社:日本評論社
著者名:神取 道宏
池上彰のやさしい経済学―1 しくみがわかる (著)池上 彰 (編集)テレビ東京報道局
タイトル名:池上彰のやさしい経済学―1 しくみがわかる
出版社:日本経済新聞出版
著者名:池上 彰
編集:テレビ東京報道局
明解 経済理論入門 (著)高橋 洋一
タイトル名:明解 経済理論入門
出版社:あさ出版
著者名:高橋 洋一
入門 企業金融論: 基礎から学ぶ資金調達の仕組み (著)中島 真志
タイトル名:入門 企業金融論: 基礎から学ぶ資金調達の仕組み
出版社:東洋経済新報社
著者名:中島 真志
通貨経済学入門 (著)宿輪 純一
タイトル名:通貨経済学入門
出版社:日本経済新聞出版
著者名:宿輪 純一
日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義 (著)デービッド アトキンソン
タイトル名:日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義
出版社:東洋経済新報社
著者名:デービッド アトキンソン
日本一カンタンな「投資」と「お金」の本 (著)中桐 啓貴
タイトル名:日本一カンタンな「投資」と「お金」の本
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
著者名:中桐 啓貴
マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール (著)マックス・ギュンター (翻訳)林 康史、石川 由美子
タイトル名:マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール
出版社:日経BP
著者名:マックス・ギュンター
翻訳:林 康史、石川 由美子
まとめ
今日は、朗報、東京株式市場の日経平均株価は、およそ3カ月半ぶりに、2万3,000円台を回復についてお話しました。
第2波が訪れる前に、しっかりと準備しておく必要があると思います。
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