菅義偉総理は2021年8月25日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症対策について、次のように述べられています。
「ワクチンの接種がデルタ株に対しても明らかな効果があり、新たな治療薬で重症化を防ぐことも可能。明かりははっきりと見え始めている」
以前から、専門家の方に、誤ったメッセージを発信することは控えていただきたいと再三言われています。
尾身会長にも「しっかりとメッセージ発信を」と言われています。
菅総理のいう、『明かり』って、『何なの』でしょうか?
『あきれてものも言えない』『二の句が継げない』とは、まさにこのことです。このような口から出まかせを言って、国民が安心するとでも思っているのでしょうか!
2021年8月26日の厚生労働省のデータでは、日本全体の1日あたりの新規感染者数は、24,968人です。入院治療等を要する人は、225,403人です。そのうち、重症者数は、2,000人です。死亡者数は、60人です。※データは、日本全体の1日あたりの数字です。
2021年8月27日の厚生労働省のデータでは、日本全体の自宅療養者数は、11万8,035人です。およそ、12万人が自宅で療養されているのです。危機的な状況です。
この厚生労働省のデータのどこに明かりがあるのか、今の状況下で『明かり』『楽観的』な発言をして、国民が納得すると思っていたら大間違いです。
東京都では、1日あたりの新規感染者数が毎日のように4,000人以上います。東京では、毎日、4,000人感染者が出ているのに、いくら東京都で病床数を増やしても間に合わないことくらいわからないのでしょうか? 本来なら、感染者は、入院やホテル療養が必要なのですが、今は、それができていません。入院施設も療養施設も病床数(ベッド数)が不足しています。毎日、4,000人の感染者がでているのに、毎日、4,000も病床数が増やせるはずはないのです。病床数を増やすことも大切ですが、『感染者数を減らす取り組み』『強力な人流抑制』をしなければ、病床数を増やしても問題は解決しないと思います。
すでに災害レベル級の状況なのに、菅総理の発言からは、まったく危機感を感じないし、やる気を感じません。菅総理の『安心・安全』というのは、国会議員だけが『安心・安全』であって、国民は『不安・危険』な思いで毎日を過ごしています。1年半前のコロナ初期のころとまったく変わらないつらい状況です。
日本の今のような状況は、人流を強力に抑制し、感染者数を大幅に減らさない限り、より一層医療はひっ迫しますし、医療崩壊する病院が増えると思いますし、感染者数が高止まりのような状況は、年末まで続くと思います。
『なぜ、菅総理や日本政府は、強力な人流抑制ができないの?』
『いつになったら、緊急事態宣言は解除になるの?』
このページを最後まで読んでいただくと疑問が解決すると思います。
政治好きで新聞好きで、ファイナンシャルプランナーの私がズバリお答えします。
今日は『なぜ、菅総理や日本政府は、強力に人流を抑制できないの』についてお話します。
- 《ズバリお答えします》 なぜ、菅総理や日本政府は、新型コロナウイルス感染症対策において、強力な人流抑制ができないの? いつになったら、緊急事態宣言は解除になるの?【新型コロナウイルスのことがよくわからない方にもわかりやすく解説します】
- なぜ、菅総理や日本政府は、新型コロナウイルス感染症対策において、強力な人流抑制ができないの?
- いつになったら、緊急事態宣言は解除になるの?
- 『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
- 第10位【(編集)国立国際医療研究センター、大曲 貴夫】 目指せ 院内感染ゼロへ!国立国際医療研究センター(NCGM)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応マニュアル 目指せ 院内感染ゼロへ!
- 第9位【(編集)白石 訓、森坂佳代子】 大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症 もっと対応BOOK
- 第8位【武藤 義和】 新型コロナウイルスに対する 学校の感染対策
- 第7位【平畑 光一】 新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
- 第6位【西浦 博、川端 裕人】 理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
- 第5位【岡 秀昭】 Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルス COVID-19特講 2021
- 第4位【徳田 安春】 新型コロナウイルス対策を診断する
- 第3位【崎谷 満】 新型コロナウイルスにどう向きあうか
- 第2位【髙野ひろみ、武田聡子、 松尾晴美】 永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録
- 第1位【河合 香織、河岡 義裕】 新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
- まとめ
《ズバリお答えします》 なぜ、菅総理や日本政府は、新型コロナウイルス感染症対策において、強力な人流抑制ができないの? いつになったら、緊急事態宣言は解除になるの?【新型コロナウイルスのことがよくわからない方にもわかりやすく解説します】
なぜ、菅総理や日本政府は、強力に人流を抑制できないのでしょうか? いつになったら、緊急事態宣言は解除になるのでしょうか?
菅総理の会見を見ていると、いまだに、デルタ株を甘く見ているような気がしてならないわ!
人流を抑制するのに、人任せ、お願いレベル、これで、人が動くといまだに思っているのだから、あきれるわね。学習能力が低すぎると思う。この1年半、自民党・公明党連立政権は、何を学んだのかしら?
今後はラムダ株なども流行する可能性があるのに、次の変異株への対策は、まったく、されていない。すでに、ラムダ株は、国内で数件確認されているから、広がるのは時間の問題化も。。。
新型コロナウイルス感染症の日本政府の対応は、ひどすぎますね。トップの発言に緊張感を感じないし、力強さも感じない、中身もない、これで、人を動かそうとしても人は動かないと思います。
私の見解をご説明します。
決断力のない、リーダーシップが取れない人は総理として失格です。
新型コロナウイルス感染症対策のための法整備をしない、法整備に向けた話し合いもしない、必要な法律が何もない状況で、この難局を乗り越えようとするのは、無謀すぎます。
すでに学校は2学期が始まっているところもあったり、まもなく、2学期が始まるところがあります。秋を迎えると旅行シーズンです。学校行事では、修学旅行、運動会・体育祭などの予定のある学校もあると思います。これからが、感染が増える時期だと思っています。昨年も10月あたりから感染者が増え始めて、そのまま何も対策を打たないまま放置して、翌年の2021年1月7日に、1都3県緊急事態宣言を発令しました。それまで、ほぼ無策でした。今回も、ずっと無策のままで、ようやく、今頃になって、菅総理は3本の柱とか言っていますが、もう遅いです。
しかも、ラムダ株対策はまったくされていません。このようなことを鑑みると、国会議員は明るいところを歩けているのかもしれませんが、国民は、真っ暗闇の中を歩かされている状況です。
なぜ、菅総理や日本政府は、新型コロナウイルス感染症対策において、強力な人流抑制ができないの?
なぜ、菅総理や日本政府は、新型コロナウイルス感染症対策において、強力な人流抑制ができないのでしょうか?
菅政権(自民党・公明党連立政権)は、いまだに、ワクチンさえ打てば、この状況は脱却できると考えているようですが、ラムダ株はワクチンが効きにくいとも言われています。日本では、ワクチンを2回接種した方がコロナ感染で亡くなったという報道もあります。新しい情報を正確にアップデートし、誤ったメッセージ、危機感を感じないメッセージを発信しないようにしてほしいです。
菅義偉首相は2021年8月25日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症対策について、次のように述べられています。
「ワクチンの接種がデルタ株に対しても明らかな効果があり、新たな治療薬で重症化を防ぐことも可能。明かりははっきりと見え始めている」
以前から、専門家の方に、誤ったメッセージを発信することは控えていただきたいと再三言われています。
尾身会長からは、菅総理について、過去に次のように述べられています。
「しっかりとメッセージ発信を」
「メッセージの出し方も改善の余地」
「矛盾したメッセージ」
「状況分析がときにやや楽観的」
専門家は、菅総理のメッセージの出し方に疑問を抱かれているようです。私も同感です。
『デルタ株に対しても明らかな効果』というのは、少し誇大表現が過ぎています。
新型コロナワクチンは、デルタ株に対しても重症化や死亡リスクを抑える効果は確認されいますし、一定の効果はあると思いますが、100%大丈夫という完璧なモノではありませんので、ワクチンを2回接種した人でも感染した例もあり、『明らかな効果』という『曖昧な表現』でごまかすのはいかがかと思います。
新型コロナウイルス感染症のワクチンというのは、感染を予防するというよりも、『死亡リスク』『重症化リスク』を抑えるためのものです。ワクチンを接種しても感染する場合もありますし、ワクチンを接種した方の死亡例も重症化例もありますので、ワクチンを接種しても、パンデミックが収まるまでは、マスク、手洗いなどの感染対策は必要ですし、デルタ株やラムダ株は感染力が強いと言われていますので、今まで以上に、しっかりと感染対策を行う必要があると思います。そのあたりが説明の中で欠如しているので、国民はワクチンを打てば感染対策は必要ないという誤った認識を持ちかねません。
『菅総理はなぜ、人流を強力に抑制しようとしないのでしょうか?』
それは簡単です。
菅総理は、自由民主党の中で派閥に属していない議員なんです。派閥に属していない議員が自民党の総裁になるのは、相当難しく、普通では考えられないことなんです。なので、いろいろな派閥のトップに対して、顔色をうかがう必要があり、とくに、自分を支えてくれている派閥に対しては頭が上がらないと思います。
各派閥の上層部は、いろいろな団体・協会の役員をされていることが多いのです。例えば、菅総理をずっと支えている二階俊博幹事長は、全国旅行業協会の会長、日本モノレール協会の会長です。従いまして、旅行に関する業種などを止めるような対策は、着手できないと思います。
ロックダウンをするということは、旅行業界に大きな影響を及ぼすので、菅総理は、頑なに、『ロックダウンは日本になじまない』という表現で、ロックダウンをすることを避けているのだと思います。日本政府は、ロックダウンをするための法整備もしていません。話し合いすらしていない状況です。二階俊博幹事長以外にも、自民党の議員は、さまざまな団体・協会の役員をされているので、強力な対策を行うことによって、それらの業種や企業に影響を及ぼすことは避けたいのです。団体・協会以外にも、企業とのつながりが深い議員もいますので、いろいろな人の顔色をうかがわないといけないわけです。
いろいろな人の顔を立てないと総理の椅子に鎮座することができないため、いろいろな業種に影響を及ぼすような対策ができない、その結果、何もできない、つまり、『無策』なんです。
ですから、この先、菅総理である以上、ロックダウンもしないと思いますし、強制力を持った対策もしないと思います。そんな覚悟は感じられません。国民の気持ちを汲み取れない、国民の声が届かなくなったら、政治家はおしまいだと思います。潔く、責任をとって辞任されるべきだと思います。
自民党の国会議員がすべて菅総理のような考え方というわけではないと思いますが、暴走を止めようとする声が少ないように思います。そこが残念でなりません。さらなる感染対策、強力な人流抑制ができる人が次の自民党総裁に相応しいと思います。
いつになったら、緊急事態宣言は解除になるの?
今のままでは、子供の感染も増えると思いますので、これから本格的に学校が始まってから、家庭内感染がより一層増加すると思います。
厚生労働省のまとめによると、新規陽性者のうちの10代以下の割合が約15%です。このまま増え続けると、学校内感染、家庭内感染も比例して増えると思いますし、学校内感染・家庭内感染が増えると職場感染も増えると思います。
感染が減少する要因が見当たらず、増加する要因はたくさんあります。
医療現場は、専門家が『災害級』『災害レベル』という言い方をされていますが、本当に、大変危機的な状況です。一般医療にも影響を及ぼしています。
緊急事態宣言というのは、菅総理が打ち切ると言えば、打ち切ることができますし、延長しないと言えば、もう延長はしないと思います。
前回の緊急事態宣言のときもそうですが、東京都が1日あたり新規感染者が500人程度、コンスタントに感染者が出ていても、平気で、緊急事態宣言を解除して、すぐにリバウンドして、今があるわけです。
これまでのコロナの教訓や経験がまったく生かすことができない政権なので、緊急事態宣言の期間が9月12日までとなっていますので、おそらく、9月12日で解除する方向になるのではないでしょうか。
これ以上、中身が空っぽな緊急事態宣言は意味がありません。緊急事態宣言をやるなら、法的な強制力、罰則を伴ったものを発令しない限り、意味はないと思いますし、これ以上、お願いレベルの話では、国民は協力しないと思います。
デルタ株に対応ができていない日本が、ラムダ株、それ以外の未知の変異株に柔軟に対応できるとは到底思えません。今回の波が過ぎ去っても、また、次の変異株にも対応できないと思いますので、また、次の変異株で緊急事態宣言を発令すると思います。
楽観しすぎるのはとても危険だと思います。
新型コロナウイルスよりも強力な未知のウイルスが流行したら、日本は太刀打ちできないと思います。なぜなら、ウイルス対策のための法整備がなされていないので、『ロックダウンできない』『街すら封鎖できない』『道路さえ封鎖することができない』『強制力も持った指示や命令が出せない』など、今の日本政府では何もできないのです。
2021年8月26日の厚生労働省のデータでは、日本全体の1日あたりの新規感染者数は、24,968人です。入院治療等を要する人は、225,403人です。そのうち、重症者数は、2,000人です。死亡者数は、60人です。※データは、日本全体の1日あたりの数字です。
2021年8月27日の厚生労働省のデータでは、日本全体の自宅療養者数は、11万8,035人です。およそ、12万人が自宅で療養されているのです。危機的な状況です。
東京都のコロナの陽性者の中で、入院・療養等調整中の人は、2021年8月26日現在、1万人を超えています。これはどういうことかというと、入院や療養をする人の受け入れ先が見つからず、保健所や病院が調整をしている状況ということです。つまり、入院や療養をしたくても今はできない状況なのです。自宅で連絡を待っている状況なのです。そのような人が1万人いらっしゃるということなので、これ以上、増えても、すぐに入院・療養できるような状況ではないということです。
ちなみに、東京都の自宅療養者は、2021年8月26日現在、2万5千人を超えています。
自宅療養者と入院・療養調整中の人を合計すると、およそ、4万人の人が感染が判明しても自宅にいるということです。これは緊急事態ではなく、もはや、非常事態です。災害レベルです。
入院も療養もしにくい状況では、自分の身は自分で守るしかありません。
国民皆保険なんて、昔の話だと思っておいた方が身のためです。
ステイホーム、これにつきます。
家族と友人と大切な人を守るために、ステイホームです。
『日本は、このように感染が急拡大している状況下で、なぜ、ロックダウンしないの? ロックダウンするための法整備は出来ているの?』については、 こちら をご覧になってください。
『この先、日本のワクチン接種率が国民全体の8割に到達したとき、元の日常、コロナ禍以前の生活を取り戻せるの?』については、 こちら をご覧になってください。
これまでの新型コロナウイルスの記事については こちら をご覧ください。
立憲民主党の蓮舫議員の過去の言動については、 こちら をご覧になってください。
立憲民主党の福山哲郎議員の過去の言動については、 こちら をご覧になってください。
元立憲民主党の本多平直衆院議員の過去の言動については、 こちら をご覧になってください。
自由民主党の平井卓也衆議院議員の過去の言動については、 こちら をご覧になってください。
『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10を第10位からご紹介します。
10作品を選んだポイントは以下の通りです。以下のポイントの1つ、ないしは、複数を含んだ作品を中心に選んでいます。
- 『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本
- 買って良かった
- 読んでよかった
- 人にもおすすめしたい
- その他
上記のいずれかのポイントを含んだ作品を中心にランキングにしました。
記事の内容は、2021年8月27日時点の内容です。
以下の一部は、敬称略でご紹介します。
第10位【(編集)国立国際医療研究センター、大曲 貴夫】 目指せ 院内感染ゼロへ!国立国際医療研究センター(NCGM)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応マニュアル 目指せ 院内感染ゼロへ!
ランキング 第10位
目指せ 院内感染ゼロへ!国立国際医療研究センター(NCGM)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応マニュアル 目指せ 院内感染ゼロへ!
タイトル名:目指せ 院内感染ゼロへ!国立国際医療研究センター(NCGM)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応マニュアル 目指せ 院内感染ゼロへ!
編集:国立国際医療研究センター、大曲 貴夫
出版社: 南江堂
第9位【(編集)白石 訓、森坂佳代子】 大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症 もっと対応BOOK
ランキング 第9位
大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症 もっと対応BOOK
タイトル名:大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症 もっと対応BOOK
編集:白石 訓、森坂佳代子
監修:西口幸雄
出版社:照林社
第8位【武藤 義和】 新型コロナウイルスに対する 学校の感染対策
ランキング 第8位
新型コロナウイルスに対する 学校の感染対策
タイトル名:新型コロナウイルスに対する 学校の感染対策
著者名:武藤 義和
出版社:丸善出版
第7位【平畑 光一】 新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
ランキング 第7位
新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
タイトル名:新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
著者名:平畑 光一
出版社:宝島社
第6位【西浦 博、川端 裕人】 理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
ランキング 第6位
理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
タイトル名:理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
著者名:西浦 博、川端 裕人
出版社:中央公論新社
第5位【岡 秀昭】 Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルス COVID-19特講 2021
ランキング 第5位
Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルス COVID-19特講 2021
タイトル名:Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルス COVID-19特講 2021
著者名:岡 秀昭
出版社:中外医学社
第4位【徳田 安春】 新型コロナウイルス対策を診断する
ランキング 第4位
タイトル名:新型コロナウイルス対策を診断する
著者名:徳田 安春
出版社:カイ書林
第3位【崎谷 満】 新型コロナウイルスにどう向きあうか
ランキング 第3位
タイトル名:新型コロナウイルスにどう向きあうか
著者名:崎谷 満
出版社:昭和堂
第2位【髙野ひろみ、武田聡子、 松尾晴美】 永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録
ランキング 第2位
永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録
タイトル名:永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録
著者名:髙野ひろみ、武田聡子、 松尾晴美
出版社:
第1位【河合 香織、河岡 義裕】 新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
ランキング 第1位
新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
タイトル名:新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
著者名:河合 香織、河岡 義裕
出版社:文藝春秋
まとめ
なぜ、菅総理や日本政府は、新型コロナウイルス感染症対策において、強力な人流抑制ができないの? いつになったら、緊急事態宣言は解除になるの?についてと、『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10をご紹介しました。
本を選ぶときの参考になると幸いです。
さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19