【悲報】日本政府が妊婦のみなさん宛てに配布しているマスクに不良品・粗悪品があった件について、それらを検品するのに、およそ8億円もの費用がかかる見通し

理由

2020.05.142022.05.17

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悲報、日本政府が妊婦のみなさん宛てに配布しているマスクに不良品・粗悪品があった件について、それらを検品するのに、およそ8億円もの費用がかかる見通しだそうです。

日本は新型コロナウイルスであるSARS-CoV-2、それによって感染症を引き起こす新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が広がり、今もなお、気を緩めれば感染者が増加するかもしれない危険な状況にあります。休業要請解除・自粛要請解除後に、感染者が急増した場合、日本の復旧・復興はもっと遅れます。

日本政府と国会議員と官僚と役人のみなさまへお願い。

その前に、私は、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を実行しています。『お家で過ごそう』『Stay Home』『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。よろしければ、拡散したり、ブックマーク・お気に入りしていただけると嬉しいです。

合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。

小学館

今日は妊婦さん用マスクの検品に8億円についてお話します。目次は、open、closeできます。

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【悲報】日本政府が妊婦のみなさん宛てに配布しているマスクに不良品・粗悪品があった件について、それらを検品するのに、およそ8億円もの費用がかかる見通し。いい加減な仕事をして利益を得るという摩訶不思議な仕組みは理解できない
『新型コロナウイルス』『SARS-CoV-2』『感染症』『COVID-19』『インフルエンザ』『influenza』『flu』『パンデミック』『pandemic』に関する本のおすすめ10選
まとめ
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【悲報】日本政府が妊婦のみなさん宛てに配布しているマスクに不良品・粗悪品があった件について、それらを検品するのに、およそ8億円もの費用がかかる見通し。いい加減な仕事をして利益を得るという摩訶不思議な仕組みは理解できない

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新型コロナウイルス、SARS-CoV-2、感染症、COVID-19、インフルエンザ、influenza、flu、パンデミック、pandemicに関する本を選ばれるとき、検討されるときの参考になさってみてください。

幻冬舎

新型コロナウイルス:脅威を制する正しい知識

東京化学同人

アウトブレイクの危機管理: 新型インフルエンザ・感染症・食中毒の事例から学ぶ

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日本医事新報社

詳細と情報

日本政府が妊婦のみなさん宛てに配布しているマスクに不良品・粗悪品があった件について、それらを検品するのに、およそ8億円もの費用がかかる見通しについてお話します。

『この話を聞いて、二の句が継げないでいます』

まずはじめに、私はどの党を支援しているわけでもありません。正常な国会運営、国民のための政治を望んでいます。ひとりの国民として言いたいことがあります。

妊婦さんへのマスク(cotton mask、gauze mask)の配布(支給)については、私は大賛成です。1日も早く日本企業が製造した良質なマスクを届けてあげてほしいと心より願っています。もっと、もっと、妊婦さんへのサポートは必要だと思っています。

日本政府、国会議員、役人にお尋ねします。

今、日本が危機的な状況にもかかわらず、妊婦のみなさんに送付予定のマスクに不良品・粗悪品のマスクが多発していて、その検品に8億円かかる、このような無責任な仕事をして良いのでしょうか!

国会議員、官僚(役人)、関与した企業、製造メーカー、この四者のみなさまへ

マスクを製造したメーカーのみなさま、このような無責任な仕事をして人として心が痛みませんか?
マスクを納品した企業のみなさま、このような無責任な仕事をして人として心が痛みませんか?
本件に関与した役人・官僚のみなさま、このような無責任な仕事をして人として心が痛みませんか?
すべての国会議員のみなさま、このような無責任な仕事をして人として心が痛みませんか?

不良品・粗悪品を製造・納入して、日本政府からお金をもらおうだなんて思わないでください。国民の税金をなんだと思っているのでしょうか!国民を馬鹿にするにもほどがあります。

いい加減な仕事をして利益を得るという摩訶不思議な仕組みは到底理解できません。

いっそのこと、私に依頼してください、いくらでもいい加減なことをしてお金をもらってあげます。

Anytime is fine for me.

今回の妊婦さんにお配りする予定のマスクは『どこの国の企業』で製造され、『どこの国の企業』が日本政府に納品したマスクなのかわかりませんが、『良質』なマスクを正確に製造、および、納品してくれる企業はたくさんあると思います。

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どうして、良質なマスクを製造・納入してくれる企業に発注して製造、および、納品させないのでしょうか

どうして、良質なマスクを製造・納入してくれる企業に発注して製造、および、納品させないのでしょうか!

今回のマスクは、ガーゼマスクのような洗って使えるタイプのモノだと思うのですが、そのようなマスクなら国内の優秀な企業でも製造しているところはあると思いますし、依頼すれば製造は容易だと思います。時間はかかったとしても、国内企業で十分に対応できると思います。

国会議員、役人、関与した企業、製造メーカー、この四者は責任感というものはあるのですか。

人として、恥ずかしくないですか!

国会議員、役人、関与した企業、製造メーカー、この四者は、国会で、この件について説明する義務があると思います。

すったもんだ劇場のオンパレード

すったもんだ劇場のオンパレードです。

どうして、こんなことになるのか理解できないです。

そもそも、発注・依頼するときに不備がありすぎるのです。テキトウのオンパレードで、丸投げ中の丸投げ、大丸投げです。

確認がいっさいないからです。

次のようなところは確認されましたか!

マスクのサンプルなどは確認されましたか?
マスクのサンプルよりも実際に納品(納入)されたものが、品質が劣る製品だった場合の、返品、返金などの取り決めなどは発注書・契約書などに盛り込んでいますか?
製造現場を訪問されましたか? 何度訪問されましたか?
実際に納入予定のマスクを製造しているときに製造現場を確認し、製品であるマスクを確認しましたか?
抜き打ちの製品検査や検品などをされましたか?
妊婦のみなさんに送付予定の封入の際に、マスクを抜き打ちで検査・確認されましたか?

上のような確認をしていたら、このようなことはまず起こりえないでしょう。

依頼する際の詰めが甘かったのではないでしょうか!

いい加減な仕事をすることに徹しているなら、ただちに国会議員・役人をただちにやめましょう。

相手に丸投げして良いモノづくりができると思ったら大間違いです。

確認、チェックは当り前です。何もしないで、良いモノができるはずがありません。

マスクを製造させるなら、役人や国会議員は製造現場(工場)に足を運びましょう。何度も何度も何度も工場に足を運びましょう。

実際にどのように作っているのかは、できる限り映像で撮影して、後日、製造現場に詳しい専門家などを交えて検証・確認すれば、良質のものが作れる製造現場か、そうでないかぐらいわかると思います。依頼するのは、それからでも遅くないのではないかと思います。

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不良品・粗悪品をもらっても妊婦のみなさんは迷惑なだけだと思います

不良品・粗悪品をもらっても妊婦のみなさん、国民は喜びません。迷惑だし、不愉快な思いをするだけです。

検品費用などは、当然、納入企業や製造メーカーに請求されると認識をしております。

すべて、日本の国会議員全員と関与した役人の責任です。

もし、8億円という検品費用は日本政府が支払うことになるのなら、国会議員全員と関与した役人で8億円を捻出してください。

国民の税金に手を付けたり、何かしら税金を上げてでも捻出しようだなんて思わないでください。あなたがたの資産で支払ってください。

日本のすべての国会議員の価値、必要性って、なんなのでしょうか!

日本の都道府県知事の方が頑張っていますし、良い仕事をしています。責任感が違います。

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今後について

日本政府や官僚や役人は、できもしないことを無理してやらないでください、迷惑です。

政府は、今後、一般企業や役人に仕事を依頼するなら(仕事を頼むなら)、できる人・できる企業に頼んでください。信頼できる責任感のある人・企業に頼んでください。

そうしなければ、余計な費用が発生して国民の税金を無駄に使うことになります。

私は、正直、国民にマスクを配布することは最初はとても良いことだと感心していました。日本政府は素晴らしいと思っていました。

なぜなら、マスクさえもらえない国もあるからです。

日本は国民ひとりひとりに給付金やマスクを用意し、他の国に比べたら、やっていることは素晴らしいと思っていました。

でも、実際に大量のマスクを配布するとなるとコストがかかります。

こういう『現物支給』『郵送支給』という方法は、リスクがあります。コストもかかります。製造、検品、発送となると、多くの人手が必要となります。

リスクやコストを極力抑えるなら、現物支給ではなく、マスク購入費を支給するか、必要な人はマスク引換券(妊婦さん1人につき引換券1枚)を自治体に取りに行く、ないしは、引換券をネットから取得し、自分で納得のいくマスクを購入したり、引換えると良いと思います。

引換券の場合は、引換券で購入できるマスクと引き換えるか、ないしは、ポケットマネーをちょいと足すことで、欲しいマスクを購入できるようにしておけば良いと思います。

『マスク』に限定しなくても、『衛生用品(包帯、ガーゼ、消毒液、おむつ、生理用品など)』というくくりだともっと妊婦さんや国民は助かると思います。

いずれにしましても、現物支給はリスクがあり、コストもかかりすぎるので、そのリスクを踏まえてさまざまな選択肢から慎重に選ぶべきだったと私は思います。

そういう発想にいたらない日本政府・すべての国会議員・関与した役人には、大変失望しました。

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日本政府は、日本製がお嫌いですか!

今、この時期こそ、日の丸印の『日本製』(Made in Japan)の製品です。

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私がマスクを受け取るなら、日本のメーカーが作った良質の『日本製』のマスクの方がうれしいです。

こういうときだからこそ、日本の技術に日本の製造メーカーに頼ってほしいです。

私や私の家族は、日本の企業のみなさん、日本の製造現場のみなさん、日本の生産者のみなさんを応援したいので、微力ではありますが、食料や日用品や日用雑貨などは、日本の製品、日本の製造現場のみなさんが作った製品、日本の生産者のみなさんが作ったものを極力購入するようにしています。

日本の企業のみなさん、日本の製造現場のみなさん、日本の生産者のみなさん頑張ってください。がんばれ日本!

頑張ってない国会議員、もっと、もっと頑張って、知恵を絞ってください。できる人に仕事を頼んでください。できない人に仕事を頼んでもいい加減にするだけです。時間の無駄です。能力のある人、その分野に長けている人はたくさんいます。日本の民間の企業、できる人たくさんいます。できる人、できる企業に仕事をたくさんあげてください。

重ねて申し上げますが、いい加減な仕事をすることに徹しているなら、ただちに国会議員・役人をやめましょう。

二度と同じ過ちを繰り返すことのないように、今回の件を反省し、再発防止に取り組んでください。今回の件は、国民が納得いくような説明と、関係した人も国会で説明責任を果たしてください。

日本の国会議員・役人のみなさんに読んでもらいたい本をご紹介します。

その前に、

私は家族や大切な人を守りたいので、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を実行しています。6月以降も、我が家ではつづけていきます。

『お家で過ごそう』『Stay Home』『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。よろしければ、拡散したり、ブックマーク・お気に入りなどしていただけると嬉しいです。

合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19です。