2居留守
私が一番おすすめする方法は、居留守を使うことです。
断るというのとは、少し趣旨が異なるかもしれません。これまでご紹介した方法は相手に向き合いながら断る方法をご紹介いたしましたが、居留守というのは、相手に向き合うことをいたしません。ですので、断り方というよりも、回避策という方が正しいのでしょうか。
ともかく方法をご説明します。
液晶モニター付きのインターホンの場合、モニターに、相手の顔が映ります。通常の液晶モニター付きのインターホンは、映像が映り始めると録画されるようになっています。
モニターに映像が映ったら、その映像で、訪問販売員もセールスの人かを判断し、話す必要のない相手なら、居留守で対応をすればいいと思います。
液晶モニター付きのインターホンの場合、訪問者も押しボタンの近くにカメラが付いているのがわかるため、何度も何度もインターホンを押すことはあまりございません。押しても、せいぜい2回です。録画されているのがわかっていますので、あまり、不用意に押すことはないです。
液晶モニター付きのインターホンでない場合は、何度か押される可能性があります。3、4回は覚悟した方がいいかもしれません。
カメラ付きか、そうでないかは、インターホンを見ればすぐ分かりますので、カメラ付きのインターホン(テレビドアホン)でない場合は、カメラ付きのインターホン(テレビドアホン)にすることで、ある程度訪問販売員もセールスの人を抑制できますし、たとえ、訪ねてこられても、居留守も使えるし、録画もできますし、無視することもできます。カメラ付きでない場合は、カメラ付きのインターホン(テレビドアホン)にされると良いと思います。
居留守というのは、断っているわけではありませんので、場合によっては、また、訪ねてくる可能性がございます。それが嫌な場合は、居留守は不向きな断り方です。


