政治好きのファイナンシャルプランナーの私が今更聞けない、どうしたの?『船橋市での街頭演説でアメリカとの関税交渉について、石破茂首相は「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか。たとえ同盟国であっても正々堂々言わなければならない。守るべきものは守る」と訴えた?』についてズバリお答えします。
2025年7月9日(水)、千葉県船橋市での街頭演説でアメリカとの関税交渉について石破茂首相は、次のように述べられました。
「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか。たとえ同盟国であっても正々堂々言わなければならない。守るべきものは守る」
石破茂首相(自民党総裁)どうしたの?一体全体何をやってるの?
交渉にあたる際への強い決意、強い信念はわかるのですが、そのようなお言葉というのは、心に秘めておくものではないのでしょうか?それを公の場で、勢い余って言うような事なのでしょうか?
相手を尊重し敬意を持って接することから外交は始まるのではないでしょうか?
「なめられてたまるか」と公の場で言うことが国益を守ることにつながるとは思えません。そこまで公の場で言うのなら、アメリカのトランプ大統領と面談したときに、正々堂々と「なめられてたまるか」と言わなければ、石破さんの発言そのものの信用性がなくなるのではないでしょうか。
石破総理や自民党議員は、参議院選挙の只中に、ずいぶんとおかしな発言を連発されているようにお見受けするのですが、本当に選挙で勝とうとなさっているのでしょうか?
鶴保庸介参院議員の「運の良いことに能登で地震があった」発言、石破茂首相の「七面倒くさい日本語、日本の習慣」発言など、失言が目立ちます。石破茂首相は説明責任を果たしているとは思えませんし、責任を取られていません。そのようなことで国民の信頼を得られるのでしょうか?
大迷走中のようで、しっかりしてほしいです。
続きがあるので、読み進めていただけますと嬉しいです。
千葉県船橋市での街頭演説でアメリカとの関税交渉について、石破茂首相は「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか。たとえ同盟国であっても正々堂々言わなければならない。守るべきものは守る」と訴えた。
石破茂首相(石破茂自民党総裁)は「なめられてたまるか」と発言したのでしょうか?
2025年7月9日(水)、千葉県船橋市での街頭演説でアメリカとの関税交渉について石破茂首相は、次のように述べられました。
「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか。たとえ同盟国であっても正々堂々言わなければならない。守るべきものは守る」
発言内容は事実です。メディアの公式サイトや動画などでも残っています。
前後の文脈に限らず、この言い回し、この発言には問題があります。日本の総理大臣とあるまじき発言です。
どうしてこのような発言に至ったのか理解に苦しみます。
2024年11月にペルーで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)、2025年6月に開かれたG7サミットで、ボッチ外交は変わらずで、G7ではなく、G6+B1(グループ オブ シックス + ボッチ ワン)でした。そのような外交の場で、「なめられてたまるか」のような意気込みや気迫は感じられませんでした。外交の場では石破さんから気概は感じられないのに、その人がいないところで、そんなに強がっても仕方がないのではないでしょうか?みっともないです。それだったら、ただちにアメリカに行って、「なめられてたまるか」と言ってみてください。
石破茂首相の「なめられてたまるか」発言に対しての他党の議員の反応は次の通りです。
国民民主党の玉木雄一郎代表は記者団の前で次のように述べられました。
「選挙対策として、相手のいないところで厳しい言葉を発するのは交渉を円滑に進める上でマイナスだ。国益に反する」
立憲民主党の野田佳彦代表は記者団の前で次のように述べられました。
「機能不全過ぎる。参院選で躍進した時は、内閣不信任決議案を秋のどこかの段階で出す可能性は十分ある」
立憲民主党の小川淳也幹事長は街頭演説で次のように述べられました。
「そう言いたいのは、国民の方ですよ。」
さまざまな方が批判されています。
日本の総理大臣が言うような発言とは思えません。
あのような言葉を軽々に口にするような人を総理大臣に担ぎ上げた自民党は本当に愚かです。石破氏を担ぎ上げたすべての国会議員説明責任を果たしてください。
その動画(映像)は未来永劫ずっと残ります。日本国のデジタルタトゥーとなるのです。
日本政府は関税交渉を成功させたいのか、失敗(決裂)させたいのか、どっちなのでしょうか?
自民党は参院選に勝ちたいのか、勝ちたくないのか、どっちなのでしょうか?
もっと、慎重に慎重を重ねて公の場で発言されるべきではないでしょうか?がっかりです。
私は先日、『石破茂総裁では選挙に勝てない理由は?』という記事を書きました。
私は先日、『石破茂首相(石破茂自民党総裁)、国民一律2万円給付は、年内を想定している?えっ、7月中の間違いでは?自民党さん間違いですよね!』という記事を書きました。
私は先日、『石破茂首相「七面倒くさい日本語、日本の習慣」と発言?』という記事を書きました。
自民党は、どうかしています。
しっかりなさってください。
国民に嫌われるような言動が目立ちますが、自由民主党は一体全体どうなってしまったのでしょうか?
鶴保庸介参院議員の「運の良いことに能登で地震があった」発言、石破茂首相の「七面倒くさい日本語、日本の習慣」発言など、失言が目立ちます。石破茂首相は説明責任を果たしているとは思えませんし、責任を取られていません。そのようなことで国民の信頼を得られるのでしょうか?
石破さん、本当に、お疲れさまでした。国会議員を早く辞めて、ゆっくりなさってください。
石破さん、さようなら。
自民党さん、さようなら。
おすすめ
おすすめをご紹介します。
独断と偏見で選んでいます。
以下、敬称は省略してお届けします。
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休むことは「寝ている」ことではありません――20年間「休み方」を考え続けた専門家が編み出した「科学的に正しい休養法」大公開!著者プロフィール
片野 秀樹 【著】
かたの ひでき博士(医学)、一般社団法人日本リカバリー協会代表理事。株式会社ベネクス執行役員。
東海大学大学院医学研究科、東海大学健康科学部研究員、東海大学医学部研究員、日本体育大学体育学部研究員、特定国立研究開発法人理化学研究所客員研究員を経て、現在は一般財団法人博慈会老人病研究所客員研究員、一般社団法人日本未病総合研究所未病公認講師(休養学)も務める。日本リカバリー協会では、休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上を目指して啓発活動に取り組んでいる。編著書に『休養学基礎:疲労を防ぐ!健康指導に活かす』(共編著、メディカ出版)。引用元:東洋経済新報社(東洋経済STORE)公式サイト内『休養学』
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