2022 FIFAワールドカップ カタール(FIFA World Cup Qatar 2022)が、いよいよ来月に開催されます。
期間は、2022年11月20日～12月18日で、開催国は、カタールです。
サッカー観戦が大好きな私にとって、とても、大きなイベントで、ずっと楽しみで待ち焦がれています。
2022年10月30日時点では、大会に出場するメンバーは決まっていません。ワールドカップ本大会のメンバー発表は、022年11月1日(火)14:00に発表される予定です。
2022 FIFAワールドカップ カタール(FIFA World Cup Qatar 2022)本大会のメンバー発表前に、私がサッカー日本代表の監督だったら、もりもりのジャパン（略称：もりジャパン）は、このメンバーで大会を戦いたい、メンバーを選出しました。今日は、もりジャパンのメンバー発表について、妄想をお話しします。最初から最後まで、妄想と戯言が中心になります。お許しください。
もりもりのジャパン（略称：もりジャパン）が選ぶ、2022 FIFAワールドカップ カタール 本大会のメンバー
私が監督だったら、もりもりのジャパン（略称：もりジャパン）、誰をメンバーで選ぶかを考えた、まったく、参考にもならない、もりもりのジャパンの、2022 FIFAワールドカップ カタール 本大会のもりもりのジャパンのメンバーを発表します。何も参考になりませんが、良かったら、最後まで、読んでいただけると嬉しいです。
以下、『順不同』、『敬称』は省略してお届けします。
所属クラブチーム名は、2022年10月20日時点を参考にしております。
GK
GK（ゴールキーパー）
権田修一（清水エスパルス）
シュミット・ダニエル（シントトロイデンVV/ベルギー）
谷晃生 （湘南ベルマーレ）
DF
DF（ディフェンダー）
長友佑都（FC東京）
吉田麻也（シャルケ/ドイツ）
酒井宏樹（浦和レッズ）
谷口彰悟（川崎フロンターレ）
板倉滉（ボルシアMG／ドイツ）
中山雄太（ハダースフィールド /イングランド）
冨安健洋（アーセナル /イングランド）
伊藤洋輝（VfBシュツットガルト /ドイツ）
MF／FW
MF/FW（ミッドフィールダー/フォワード）
藤田譲瑠チマ（横浜F・マリノス）
遠藤航（VfBシュツットガルト/ドイツ）
伊東純也（スタッド・ランス /フランス）
古橋亨梧（セルティック /スコットランド）
守田英正（スポルティング /ポルトガル）
鎌田大地（アイントラハト・フランクフルト /ドイツ）
相馬勇紀（名古屋グランパス）
三笘薫（ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン/イングランド）
前田大然（セルティック /スコットランド）
旗手怜央（セルティック /スコットランド）
堂安律（フライブルク /ドイツ）
上田綺世（セルクル・ブルッヘ /ベルギー）
田中碧（デュッセルドルフ /ドイツ）
町野修斗（湘南ベルマーレ）
久保建英（レアル・ソシエダ /スペイン）
選考ポイント
選考ポイントについて。
キリンチャレンジカップの、アメリカ戦、エクアドル戦と、これまでの予選、親善試合での、パフォーマンスを考慮しています。
本大会では、初戦がドイツ戦、次がコスタリカ戦、スペイン戦となります。ドイツ戦、スペイン戦では、ボールポゼッションは、相手側が有利になり、日本はボールを持てない時間が長くなると思います。とくに、スペイン戦では、ボールポゼッションは、7：3で、スペインだと思います。
グループステージで考えると、コスタリカ戦で勝利、ドイツ戦とスペイン戦は引き分けとなれば、ノックアウトステージに進めるのではないかと思います。
エクアドル戦のときに、日本はかなり難しい戦いをしていますので、コスタリカ戦も、同様に難しい戦いになると思います。
そのためにも、守備の上手い人は必要不可欠です。長友選手不要論を耳にすることがあるのですが、先日のキリンチャレンジカップを見ても、守備面での貢献度は素晴らしいと思います。ドイツ戦、スペイン戦では、守備を固めながら、ロングボールを上手に使って、前線の選手だけで、戦う場面が多くなると思うので、守備を重要視したメンバー先行となりました。
守備的なフォーメンションなら、私は、5バックが良いと思っていますが、森保監督は、3バック、4バックがベースのフォーメーションを選択されると思います。
総括
総括します。
森保監督が選ぶと、このようにはなりません。はっきり断言できます。
なぜなら、森保監督は、サンフレッチェ広島の監督のころから、冒険しない監督でしたので、今まで、あまり起用しなかった選手を本大会で選ぶ可能性は低いと思います。
今回は、私がサッカー日本代表の監督だったら日本代表、もりもりのジャパン（略称：もりジャパン）は、このメンバーで大会を戦いたいということで、お話させていただきました。
ここまでお読みいただいても、ぜんぜん参考にならなかったと思いますが、最後までお読みいただきましてありがとうございます。今後も、サッカーについて、お話をさせていただきますので、また、良かったら、お立ち寄りください。
まとめ
今日は、私が選ぶ、私が監督だったら、もりもりのジャパンはこうなるについてお話しました。
間違っていたらごめんなさい。
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