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《ズバリお答えします》アメリカCDCのワレンスキー所長は、「デルタ株に感染した場合、ワクチン接種完了した人もしていない人と同等に感染させる可能性がある」と指摘!? 日本のように呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なの?【新型コロナウイルスのことがよくわからない方にもわかりやすく解説します】

ズバリお答えします 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種完了後も人にうつす可能性がある おすすめの本 さよなら新型コロナウイルス 理由
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菅義偉総理は、『ワクチン』一辺倒で、口を開けば、『ワクチン』と言っていますが、果たして、国民がワクチンを接種したら、コロナ禍以前の日常を取り戻すことができるのでしょうか? 私は疑問に感じています。

先日の総理の会見をご覧になられた方で疑問に感じた方もいらっしゃると思います。

とても残念なニュースが入ってきました。アメリカCDCのワレンスキー所長は、「デルタ株に感染した場合、ワクチン接種完了した人もしていない人と同等に感染させる可能性がある」(2021年7月30日)と指摘しています。

菅総理はワクチン接種が進めば、日本はコロナ禍以前の生活を取り戻せるような幻想を描いているようにしか思えません。

そもそも、パンデミックって、菅総理が思い描いているほど、そんなに簡単に終息するのでしょうか! 以前にもお話ししましたが、約100年前のスペイン風邪は、一説によると終息までに3年かかったと言われています。

菅総理は、もう少し、専門家や研究機関の声に耳を傾けても良いのではないかと思います。あまりにも楽観的に考え過ぎて、危機感や緊張感をまったく感じないので、いくら、会見を開かれても、国民に、緊急性や深刻な状況は伝わらないと思います。

日本のように呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なの?

ファイナンシャルプランナーの私がズバリお答えします。

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今日は『日本のように呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なの?』についてお話します。

  1. 《ズバリお答えします》 アメリカCDCのワレンスキー所長は、「デルタ株に感染した場合、ワクチン接種完了した人もしていない人と同等に感染させる可能性がある」と指摘!? 日本のように呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なの?【新型コロナウイルスのことがよくわからない方にもわかりやすく解説します】
  2. ウイルスというのは、ミューテーション(Mutation)を繰り返して、強くなったり、弱くなったりする
  3. 日本のように呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なの?
  4. 日本には、ロックダウンするための法律はない
  5. 『感染症』『ワクチン』『免疫』『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
    1. 第10位【杉本 正信】新型コロナワクチン: 遺伝子ワクチンによるパンデミックの克服
    2. 第9位【奥田 研爾】新型コロナワクチンを打つ前に知ってほしい大切なこと 感染症の専門家が教える
    3. 第8位【髙橋弘】新型コロナワクチン接種前からの新習慣「命の野菜スープ」
    4. 第7位【森下 竜一】機能性食品と逆メソッドヨガで免疫力UP! -新型コロナワクチン開発の第一人者が解説-
    5. 第6位【生田 和良】たいせつな家族を感染症から守る本
    6. 第5位【リチャード・ガンダーマン】ヴィジュアル版 感染症の歴史:黒死病からコロナまで
    7. 第4位【コロワくんサポーターズ】日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100
    8. 第3位【さーたり、中山 哲夫】感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた
    9. 第2位【宝島特別取材班】緊急出版 新型コロナワクチン 打つ前に知っておきたいこと
    10. 第1位【崎谷博征】今だから知るべき! ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで
  6. まとめ
  7. おすすめ

《ズバリお答えします》 アメリカCDCのワレンスキー所長は、「デルタ株に感染した場合、ワクチン接種完了した人もしていない人と同等に感染させる可能性がある」と指摘!? 日本のように呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なの?【新型コロナウイルスのことがよくわからない方にもわかりやすく解説します】

アメリカCDCのワレンスキー所長は、「デルタ株に感染した場合、ワクチン接種完了した人もしていない人と同等に感染させる可能性がある」と指摘された件について。

さくら
さくら

ワクチンを接種完了すれば、人にうつさない、って、単純に考えていたのだけれど。。。

りん
りん

嫌なニュースね!

ゆいな
ゆいな

デルタ株だけでなく、今後はラムダ株なども流行する可能性があるかもしれないわ。本当に菅総理がいうように、安心・安全なのか疑問に思う。

シリーズ『ズバリお答えします。

新型コロナウイルス感染症の嫌なニュースが飛び込んできました。

私の見解をご説明します。

2021年7月30日、アメリカCDCのワレンスキー所長は、「デルタ株に感染した場合、ワクチン接種完了した人もしていない人と同等に感染させる可能性がある」と指摘しています。

正直、以前にもお話ししましたが、いずれは、そうなると思っていました。

補 足
アメリカCDCとは、アメリカ疾病予防管理センターのことです。日本にもこのような組織があってほしいのですが、残念ながら日本にはない組織です。
ワクチンを先行して接種を進めてきた、アメリカ、イスラエルは、方針転換をし、ワクチン接種後も、感染対策を強化するようになってきています。まだ、まだ、出口は遠いのが現状だと思うのですが、菅総理はとても楽観的に考えすぎているので不気味です。
ちなみに、私は特定の政党や団体を支持しているわけではありません。政府寄りでもないし、野党寄りでもないし、与党寄りでもありません。

日本の国会議員は議員の体をなしていません。

国会議員がしっかりしないから、このような日本になる。国民は不安が募る。やる気がないなら、ただちに国会議員をやめてください。

ウイルスというのは、ミューテーション(Mutation)を繰り返して、強くなったり、弱くなったりする

ウイルスというのは、ミューテーション(Mutation)を繰り返して、強くなったり、弱くなったりします。

ミューテーション(Mutation)とは、簡単に言うと『変異』です。

以前にもお話したことですが、新型コロナウイルスは、1度感染した人にしっかりと抗体が確認できて、再び感染しなければ良いのですが、ウイルスというのは、ミューテーション(Mutation)を繰り返し、強くなったり、弱くなったりするので、もしかすると、想像できなかったような恐ろしいウイルスが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であり、ミューテーション(Mutation)を繰り返して、さらに強力なウイルスになる可能性もあるのです。

新型コロナウイルスに2回感染する人もいれば、ワクチン接種完了した人が感染することもあります。実際に日本でも事例が報告されています。

私たち人間は、ワクチンが完成したから安心していますが、現在のワクチンは、デルタ株やラムダ株対策として作られたワクチンではなく、初期のころの新型コロナウイルス対策向けに作られたものです。なので、デルタ株、ラムダ株、今後でてくるであろう変異株に、十分な効果があるかどうかは、断言できない部分もあるのではないでしょうか。

次のリンクは、CNNの参考になるデルタ株関連記事です。

今、分かっていることは、2021年8月2日現在では、新型コロナウイルス感染症のワクチンは、変異株においても、重症化や中等症などを防ぐ効果はあると言われています。この点は、一定の効果があると私も思っています。ただし、今までと違うところは、人にうつす、うつさないという点です。アメリカのCDCのワレンスキー所長は、「デルタ株に感染した場合、ワクチン接種完了した人もワクチン接種していない人と同等に感染させる可能性がある」と指摘しています。

つまり、デルタ株に感染した場合、ワクチン接種を完了していても、人にうつす可能性があるということです。

まだ、可能性ということで、はっきりとしたことはわかっていないのかもしれませんが、日本のように生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なのでしょうか?

日本のように呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なの?

日本のように国民任せ、要請レベル、お願いレベルような呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なのでしょうか?

けっして、大丈夫なわけではありません。私は菅総理のように楽観視できません。

私は、早ければ、日本は約1~2週間後には危機的状況に陥ると予想しています。危機的な状況とは、医療崩壊、感染爆発、アウトブレイクなどです。

理由は、今のように、要請レベル、お願いレベルのようなことをやっても、十分な効果得られていません。人流は減るどころか増えています。感染者は急増する一方で、地方にも飛び火していて、地方の感染者が急増しています。菅総理は、緊急事態宣言を東京都だけに最初に発令、後日、他の府県を追加されましたが、このようなやり方よりも、最初に全土に緊急事態宣言を発令する方が効果を得られやすいと思うのです。

私なら、次のようなことを実行します

  1. 日本全土にまず緊急事態宣言を発令
  2. 食料品や日常で必要なものを購入する以外の外出を法律で制限する、罰則を設ける
  3. やむを得ない事情を除き、県境をまたいだ移動は原則やめるように要請
  4. 外出時のマスク着用を法律で義務付け、罰則を設ける
  5. 路上飲酒禁止を法律で義務付け、罰則を設ける
  6. 知事の判断で地域や一部のエリアを封鎖できるように法律を改正する
  7. ロックダウンができるように法整備を行う
外出の機会や移動を減らさない限り、地方にどんどん飛び火しします。
菅総理は人流は減少し、効果を得られていると先日の7月30日の会見でおっしゃっていましたが、どこの人流が減ったのか疑問です。いくら人流が減っても、肝心の感染者が減らないと、対策をしていないと同じだと思います。なぜ、もっと感染者を減らす努力、医療機関の負担を軽減する努力をしないのか、疑問です。
菅総理の安心・安全って、何をもってそのようなことを言っているのでしょうか。根拠が知りたいです。

いま日本が行っている対策というのは、まったく意味のない緊急事態宣言と一部の業種や人に対して、休業要請・時短要請しているだけです。法律に基づいた対策ではないのです。休業要請・時短要請は、あまりにも不公平、不平等なやり方です。

すぐにでも、ロックダウンしなければならないレベルの瀬戸際にいます。

今のままでは、日本がロックダウンする前に、菅総理がノックダウンするのではないでしょうか。そうなると、立憲民主党が、すきを狙って、タッチダウンすると思います。

いま必要なのは、以下の通りです。

  1. 外出時は必ずマスクを着用する
  2. 屋内でも家族や同居人以外の他人と接するときはマスクを着用する
  3. 密にならない
  4. 人が集中しているところは避ける
  5. 人が集中しているところの人を減らす努力をする
  6. 今まで行ってきた感染対策を見直し、さらに強化する
  7. キープディスタンス(ソーシャルディスタンス)を徹底する
  8. やむを得ない事情を除き、県境をまたいだ移動は原則やめる
  9. ワクチン接種が完了した人も今まで以上に感染対策を万全に行う

もし、国会議員のみなさまが、なんとかしようと本気で考えているなら、日本にはロックダウンするための法律がないので、『する』『しない』は別として、ロックダウンができるような法整備をしておく、議論を重ねておくことが重要です。いきなりロックダウンはできません。法整備が必要です。私は、できるかぎり、ロックダウンしない方向で感染者を抑制できればと考えていましたが、無策、水際ザル、お願いレベルでは、難しいというのは、もう、昨年を見ていればわかっていることです。何も手を打たなかった、自由民主党・公明党は、本当に無責任です。

今、私たちが気を付けなければならないことは、『今度の変異株(デルタ株)は、感染力が強く、今までとは異なる点』『ワクチンを接種完了しても人にはうつす可能性がある点』です。

今まで以上に、ソーシャルディスタンスが必要かもしれません。2メートルではなく、もっと必要なのかもしれません。このあたりも科学的根拠に基づいた対策が必要です。

このままでは、確実に、日本はロックダウンの方向に向かいます。それまでに、国民の努力でなんとか食い止めることができれば、経済的な損失も軽減できます。ロックダウンをすれば、経済的な損失が甚大となり、復興・復旧に時間がかかることになります。

デルタ株に対して、これほどまでに、対応・対処できていないわけですから、ラムダ株、それ以降の変異株に対しては、まったく対応・対処はできないと思います。菅総理は責任を取るべきです。

菅総理は、ワクチン接種が国民全体の7割、8割、達成できれば、アメリカやイギリスやイスラエルのように、コロナ禍以前の日常を取り戻せると考えているのかもしれませんが、アメリカもイスラエルも、今になって、感染者が急増しているので感染対策の強化をしています。

次のリンクは、CNNの参考になるデルタ株関連記事です。

アメリカCDCは、「新型コロナウイルスはあと数回の突然変異で」ワクチンから逃れる恐れもある」と指摘しています。

つまり、今のワクチンが十分な効果を発揮しない、ないしは、今のワクチンは効かないということを意味しています。菅総理、ワクチン一辺倒で大丈夫なんでしょうか?

口を開けば、『ワクチン』とおっしゃっていますが、他にも効果的な対策をしなければ、日本は年末、ないしは、年明けまで、このような状況が続くのではないでしょうか。

次のリンクは、CNNの参考になるデルタ株関連記事です。

引 用

日本には、ロックダウンするための法律はない

悲しいお知らせですが、今の日本には、ロックダウンするための法律はありません。

2021年7月20日現在の日本の法律のままでは、ロックダウンすることは法的には難しく、『不要不急の外出は控えてください』と呼び掛けることが精いっぱいなんです。つまり、現状の法律では、要請やお願いレベルしかできません。

それが、日本の現実なのです。

今の法律では、道路さえ、封鎖することができません。

それが、日本の現実なのです。

外出禁止を強制できないので、お願いレベルで国民に訴えかけるしかないのです。

夜になると、プラカードや掲示ボードを持った役所の人が、街を巡回して呼びかけるしかないのです。実にみっともない光景です。あれだけ巡回していても、路上には路上飲酒による空き瓶、空き缶のポイ捨てが多く、日本の光景とは思えないような現状があります。自分の国がこれほどまでに地の底に落ちていることに悲しい気持ちになります。

国民がこれだけ長期間苦しんでいるのに、いまだにロックダウンするための法律を作っていないのです。

先日、菅総理は、『ロックダウン』という言葉を先日の会見で口に出されましたが、ロックダウンの選択肢がないのに、『ロックダウンの選択肢があるかのような』発言はいかがかと思います。あのような発言を軽率にする人間は、それだけの人間でしかありません。

いつまで、要請レベル、お願いレベルのことを続けるのでしょうか。

もし、新しいウイルス(未知のウイルス)が流行したとき、そのとき日本は大変な思いをすることになるでしょう。

とくに、新型コロナウイルスよりも、もっと、感染力が強く、致死率が高いウイルスが流行したとしても、日本はロックダウンもできない、強制隔離措置もとれない、道路も街も封鎖できない、必要な法整備がなされていないので、私たちはなすすべはないと思います。どれだけ苦しい思いをしても、感染者がでても、今のように、『自粛』『要請』をするしかないのです。

必要な法整備をしておければ、テロのとき、自然災害のとき、ウイルスが流行したとき、有事のときに、それらが使えるように法整備しておけば良いと思うのですが、何も法整備を行わず、臨時国会も開こうとしないのは、国民を見捨て、責任を放棄しているのと同じ事です。

安倍政権にしても、菅政権にしても、あまりにも国民をぞんざいに思いすぎています。思いやりのかけらもない政権です。

現在、首都圏での感染が急増しています。地方の感染者も増えつつあります。国民をいつまで苦しめるつもりなのでしょうか。

今現在、新型コロナウイルス感染症による重傷者が増えないからといって、政府が何も手を打たないというのはいかがなものでしょうか。感染者が増えることが国民を苦しめることになっているのだといい加減には日本政府・菅政権は気づくべきですし、これだけ、苦しい思いをさせているのだから、早急に対策を打つべきだと思います。

感染者を抑制する取り組みを直ちに行うべきです。

国民からみると、安倍政権も菅政権も無責任だと感じています。

国民は今現在、緊急事態宣言下にあり、苦しい思い、我慢の日々なのに、感染者を抑制するプログラムを何も発動しない、もはや、今の政権など必要ありません。

緊急事態宣言以外のことで、効果的な対策、感染者を抑制する対策を至急行ってください。

このような状況に陥った責任を菅総理や関係大臣は取るべきです。責任の取り方は議員辞職しかありません。

新型コロナウイルス感染症のワクチン一辺倒でやってきたつけがこれです。情けないです。

引用元:もりもりの『《ズバリお答えします》新型コロナウイルス対策において、菅政権は、なぜ、変異型ウイルス(デルタ株・ラムダ株)対策をしないのか。変異ウイルスを抑え込まないのか!【新型コロナウイルスのことがよくわからない方にもわかりやすく解説します】

こうなったのは、与野党の国会議員の責任でもあるのです。あなたたち、国会議員のせいで、国民は苦しんでいることは忘れないでください。いつまで、このようなことを繰り返すのでしょうか。

日本のすべての国会議員や地方議会議員のみなさま、各政党のみなさまへ
国や地方や国民の役に立ちたいなら、路上飲酒によってポイ捨てされた、空き瓶や空き缶やゴミを毎日拾ってください。それぐらいやってもいいのではないでしょうか。感染者が増え医療機関が大変な思いをしています。医療機関で掃除のお手伝いをしたり、誘導業務などのお手伝いをするくらいやってもいいのではないでしょうか。SNSでつぶやく暇があるなら、その時間は街の掃除でもしてください。日本全体が大変な時なんです、少しでも街をきれいにしませんか。
国民の税金を無駄にしないでください。

これまでの新型コロナウイルスの記事については こちら をご覧ください。

合言葉
さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19、さよなら菅政権、sayonara Suga administration、さよなら国会議員、sayonara Diet members

『感染症』『ワクチン』『免疫』『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】

『感染症』『ワクチン』『免疫』『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10を第10位からご紹介します。

10作品を選んだポイントは以下の通りです。以下のポイントの1つ、ないしは、複数を含んだ作品を中心に選んでいます。

  1. 『感染症』『ワクチン』『免疫』『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本
  2. 買って良かった
  3. 読んでよかった
  4. 人にもおすすめしたい
  5. その他

上記のいずれかのポイントを含んだ作品を中心にランキングにしました。

記事の内容は、2021年8月2日時点の内容です。

以下の一部は、敬称略でご紹介します。

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第10位【杉本 正信】新型コロナワクチン: 遺伝子ワクチンによるパンデミックの克服

ランキング 第10位

新型コロナワクチン: 遺伝子ワクチンによるパンデミックの克服

タイトル名:新型コロナワクチン: 遺伝子ワクチンによるパンデミックの克服
著者名:杉本 正信
出版社:東京化学同人

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第9位【奥田 研爾】新型コロナワクチンを打つ前に知ってほしい大切なこと 感染症の専門家が教える

ランキング 第9位

新型コロナワクチンを打つ前に知ってほしい大切なこと 感染症の専門家が教える

タイトル名:新型コロナワクチンを打つ前に知ってほしい大切なこと 感染症の専門家が教える
著者名:奥田 研爾
出版社:現代書林

ライン3r 区切り線

第8位【髙橋弘】新型コロナワクチン接種前からの新習慣「命の野菜スープ」

ランキング 第8位

新型コロナワクチン接種前からの新習慣「命の野菜スープ」

タイトル名:新型コロナワクチン接種前からの新習慣「命の野菜スープ」
著者名:髙橋弘
出版社:主婦の友社

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第7位【森下 竜一】機能性食品と逆メソッドヨガで免疫力UP! -新型コロナワクチン開発の第一人者が解説-

ランキング 第7位

機能性食品と逆メソッドヨガで免疫力UP! -新型コロナワクチン開発の第一人者が解説-

タイトル名:機能性食品と逆メソッドヨガで免疫力UP! -新型コロナワクチン開発の第一人者が解説-
著者名:森下 竜一
出版社:エスクリエート

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第6位【生田 和良】たいせつな家族を感染症から守る本

ランキング 第6位

たいせつな家族を感染症から守る本

タイトル名:たいせつな家族を感染症から守る本
著者名:生田 和良
出版社:講談社

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第5位【リチャード・ガンダーマン】ヴィジュアル版 感染症の歴史:黒死病からコロナまで

ランキング 第5位

ヴィジュアル版 感染症の歴史:黒死病からコロナまで

タイトル名:ヴィジュアル版 感染症の歴史:黒死病からコロナまで
著者名:リチャード・ガンダーマン
翻訳者:野口 正雄
出版社: 原書房

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第4位【コロワくんサポーターズ】日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100

ランキング 第4位

日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100

タイトル名:日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100
著者名:コロワくんサポーターズ
出版社:日経メディカル開発

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第3位【さーたり、中山 哲夫】感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた

ランキング 第3位
トロフィーと月桂樹no3

感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた

タイトル名:感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた
著者名:さーたり、中山 哲夫
出版社:KADOKAWA

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第2位【宝島特別取材班】緊急出版 新型コロナワクチン 打つ前に知っておきたいこと

ランキング 第2位
トロフィーと月桂樹no2

緊急出版 新型コロナワクチン 打つ前に知っておきたいこと

タイトル名:緊急出版 新型コロナワクチン 打つ前に知っておきたいこと
著者名:宝島特別取材班
監修:宮坂 昌之
出版社:宝島社

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第1位【崎谷博征】今だから知るべき! ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで

ランキング 第1位
トロフィーと月桂樹no1

今だから知るべき! ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで

タイトル名:今だから知るべき! ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで
著者名:崎谷博征
出版社:秀和システム

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まとめ

残念なニュース、アメリカCDCのワレンスキー所長は、「デルタ株に感染した場合、ワクチン接種完了した人もしていない人と同等に感染させる可能性がある」と指摘!?日本のように呑気で生ぬるいことをやっていて、本当に大丈夫なの?についてと、『感染症』『ワクチン』『免疫』『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10をご紹介しました。

本を選ぶときの参考になると幸いです。

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