悲報、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、西部アリゾナ州の医療用マスクの生産工場を訪れた際に、マスクを着用せずに工場視察をしていた。ちなみに、工場の従業員はマスクを着用していました。
日本は新型コロナウイルスであるSARS-CoV-2、それによって感染症を引き起こす新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が広がり、今もなお、気を緩めれば感染者が増加するかもしれない危険な状況にあります。休業要請解除・自粛要請解除後に、感染者が急増した場合、日本の復旧・復興はもっと遅れます。これからも長期戦で対応していく必要があると思います。
トランプさんには、がっかりしました、ブレブレですよ。トランプさん。
その前に、私は、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を実行しています。6月以降もつづけていきます。『お家で過ごそう』『Stay Home』『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。よろしければ、拡散したり、ブックマーク・お気に入りしていただけると嬉しいです。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。
今日はトランプさんマスク嫌いが深刻なのに国民にはマスクを勧める件についてお話します。目次は、open、closeできます。
- 【悲報】アメリカのドナルド・トランプ大統領が、西部アリゾナ州の医療用マスクの生産工場を訪れた際に、マスクを着用せずに視察していた。ドナルド(Donald)さん深刻なマスク嫌いで相変わらずマスク非着用継続中の巻
- 『ドナルド・トランプ』『アメリカ大統領』『USA』に関する本のおすすめ10選
- ドナルド・トランプ 世界最強のダークサイドスキル (著)蟹瀬 誠一
- トランプは再選する! 日本とアメリカの未来 (著)ケント・ギルバート
- トランプ「超・保守改革」神と自由を取り戻す! (著)早川 俊行
- トランプに学ぶ 現状打破の鉄則 (著)橋下 徹
- FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実 (著)ボブ・ウッドワード (翻訳)伏見 威蕃
- 日本人の知らないトランプ再選のシナリオ―奇妙な権力基盤を読み解く (著)渡瀬 裕哉
- アメリカと中国は偉そうに嘘をつく (著)高山正之
- 炎と怒り――トランプ政権の内幕 (著)マイケル ウォルフ (翻訳)関根 光宏、藤田 美菜子
- トランプ大統領とアメリカの真実 (著)副島 隆彦
- 読むだけで人生に革命が起きる トランプ108の言葉 (著)桑原 晃弥
- まとめ
- ECサイトで探してみる
【悲報】アメリカのドナルド・トランプ大統領が、西部アリゾナ州の医療用マスクの生産工場を訪れた際に、マスクを着用せずに視察していた。ドナルド(Donald)さん深刻なマスク嫌いで相変わらずマスク非着用継続中の巻
ドナルド・トランプさん アメリカ大統領 USA 本 おすすめ 一覧
ドナルド・トランプさん、アメリカ大統領、USAに関する本を選ばれるとき、検討されるときの参考になさってみてください。
詳細と情報
アメリカのドナルド・トランプ大統領が、西部アリゾナ州の医療用マスクの生産工場を訪れた際に、マスクを着用せずに工場視察をしていた。ドナルドさん深刻なマスク嫌いで相変わらずマスク非着用継続中の巻についてお話します。
『ドナルドさん、ブレブレですよ』
ドナルドさんって、実に面白い人です。とにかくはちゃめちゃですね。大きな子供です。
テレビで観ている分には、面白くてたまりません。人としては好きになれません。
ドナルドさんとは、ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)アメリカ合衆国大統領(President of the United States of America)のことです。
ちょいと英語講座
ここで、本題に入る前に、ちょいと英語講座です。
私は、先程、トランプ大統領のことを『ドナルドさん』と言いました。ドナルドの発音には注意が必要です。
日本語で書いているので、カタカナで『ドナルド』と書いていますが、英語発音で『ドナルド』と日本語のカタカナ英語発音しても、アメリカ人は理解してくれません。まったく通じないです。実は、『ドナルド』は、日本語的発音なんです。
例えば、有名キャラクターの『ドナルドダック』やファストフード大手チェーンの『マクドナルド』も、ドナルドの部分は、『ドナルド・トランプさん』の『ドナルド』の発音も英語の綴りも同じです。
『マクドナルド』と日本語的発音で言っても、英語圏では、まったく通じません。
逆に『マクドナルドって何ですか?』と聞き返されます。
『ドナルド』の部分の正確な発音は、カタカナで書くと本当に難しいのですが、『ドナルド(Donald)』は『ド』で始まらずに、『ダ』で始まります。
ですから、英語圏で発音するなら、
『ダーノルド』または『ダーヌルド』または『ダーノー』のような発音になります。カタカナで書くと本当に難しいです。誤解を招く可能性もあるので、あまり、カタカナで書きたくありません。
『ナ』の部分は、『ノ』と『ヌ』の中間の発音です。『-』の部分は、長くは伸ばさないです。
『ルド』の部分は、小さめの発音です。
たぶん日本人がはじめて聞くと、『ドーナ』『ドーナル』『ドナル』『ダーナ』『ダーナル』『ダナル』と最初は聞こえると思います。慣れてくると、ちゃんと聞き取れるようになります。
欧米諸国は、新型コロナウイルスが流行する以前は、日本人がマスクをしていることに軽蔑をしたり、差別をしたりしていました
まずはじめに、欧米諸国は、新型コロナウイルスが流行する以前は、日本人がマスクをしていることに軽蔑をしたり、差別をしたりしていました。
私は海外の学校に通っていたころにも、海外で仕事をしていたころにも、マスクをしているがためにマスク差別を受けました。マスク差別は、何度も海外で経験しています。
今では、手のひらをかえしたように、欧米諸国でもマスクが当り前の日常になっていますね。法律や条例でマスク着用を義務付けている地域もあります。
あれだけ差別して馬鹿にしていたのだから、もっと信念を貫くぐらいであってほしかった。欧米諸国には、がっかりです。
アメリカの大統領ともあろうお人が、こんなにブレてはダメです。
アメリカの大統領ともあろうお人が、こんなにブレてはダメです。
ちなみに、私はトランプ大統領のはっきりと物を言うところは好きです。でも、他には好きな所が見当たりません。残念です。
トランプ大統領は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し始めたころに、マスクは着用しないとはっきり発言されました。マスクの必要性を否定されていました。
しかし、アメリカ国内で、新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた途端に、国民に対してマスクを着用するように促しました。
これには、がっかりしました。
なぜなら、トランプ大統領は、大のマスク嫌いで、マスクを信用していないからです。
信用していないものを人に勧めるだなんて、ひどすぎませんか!
もう1段階上にブレてしまった。異次元のブレ。ドナルド・トランプ大統領のさんの第二形態かも
もう1段階上にブレてしまった異次元のブレのトランプ大統領。ドナルド・トランプ大統領の第二形態かもしれません。
残念なのは、あれだけマスクを信用してないトランプ大統領が、アメリカの西部アリゾナ州の医療用マスク生産工場を視察したことです。
マスクが嫌いな人がマスクの工場を視察するなんて、考えられないです。
マスク嫌いな人が工場視察する様子をテレビで放送しても、アメリカ国民は不思議がるでしょう。
工場で働いている方も嫌だと思います。
でも、ブレていないところもある。これぞ、真のドナルド・トランプ大統領
でも、ブレていないところもあったので安心しました。これぞ、真のドナルド・トランプ大統領です。
それは、西部アリゾナ州のマスク生産工場を訪れたトランプ大統領は、マスクを着用しないで、工場を視察したのです。
これには正直驚きました。
普通、工場というところは、どのような業種の工場でも、見学者は必ずマスクを着用させるからです。
日本の工場だと見学のときは、どのような業種の工場でもマスクは着用するし、工場用キャップや工場用白衣は当り前のように着用します。日本の工場では、衛生面を最優先に考えます。
トランプ大統領は、スーツのままで、マスクも着用していませんでした。当然、工場用キャップも工場用白衣も着用していませんでした。
これでは、工場内を衛生的に保てなくなります。こういうところに、アメリカの感染症に対してのウイークポイント(weak point)があるのかもしれません。
工場を見学するときは、次のようなことは日本では当り前です。トランプ大統領、参考になさってみてください。
- 土足厳禁。室内用の靴を履く。来客・見学者はスリッパを履く
- 工場用白衣と工場用帽子(キャップ)とマスクを着用する
- 工場に入る前に、全身をコロコロを使って、埃、髪の毛をとる
- エアーシャワーを浴びる。最新の工場は、エアーシャワーの中にウイルスや細菌を殺す薬剤が入っているところもあります
- 工場内では極力会話は慎むこと
トランプさん良かったら、日本の工場を見学してみてください。
日本の工場がいかに衛生的に保つための努力をされていることに気付くと思います。日本の工場は本当に素晴らしい。
ドナルドさん、新型コロナウイルスの感染者を少しでも抑えたいなら、室外でも室内でもマスクをすることをおすすめします
ドナルドさん、新型コロナウイルスの感染者を少しでも抑えたいなら、室外でも室内でもマスクをすることをおすすめします。
欧米人は知らないと思いますが、マスクを室内でも着用している人もいます。
寝ているときもマスクして寝ている人もいます。
我が家では家の中では当り前のようにマスクを着用していますし、寝ているときもマスクを着用します。
とくに、家庭内感染を防ぐなら、室内でも適度な距離を保ったり、別の部屋で過ごしたりすることはもちろんのことですが、室内でマスクするとは非常に重要だと私は思っています。
ドナルドさんも、一度、寝るときにしてみてください。
アメリカ政府は、日本製がお嫌いですか!
アメリカ政府は、日本製がお嫌いですか!
日本のマスクの品質は世界一です。
今、この時期こそ、日の丸印の『 日本製 』(Made in Japan)の製品をおすすめします。なんといっても品質が違います。世界で一番、最高の品質です。
私がマスクを受け取るなら、日本のメーカーが作った良質の『 日本製 』のマスクの方がうれしいです。
トランプ大統領がマスク工場視察のときにマスクを着用していなかったので、安心しました。
そこだけは、ブレてはダメです。
ドナルドさんって、本当に面白い人ですね。
これからもドナルドさんに注目していきたいと思います。
おすすめの本をご紹介します。
その前に、
私は家族や大切な人を守りたいので、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を実行しています。6月以降も、我が家ではつづけていきます。
『お家で過ごそう』『Stay Home』『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。よろしければ、拡散したり、ブックマーク・お気に入りなどしていただけると嬉しいです。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19です。
シリーズ『さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』についてご紹介します。
『ドナルド・トランプ』『アメリカ大統領』『USA』に関する本のおすすめ10選
ドナルド・トランプ、アメリカ大統領、USAに関する本のおすすめ10選をご紹介します。
以下、敬称を略させていただきます。
ドナルド・トランプ 世界最強のダークサイドスキル (著)蟹瀬 誠一
タイトル名:ドナルド・トランプ 世界最強のダークサイドスキル
出版社:プレジデント社
著者名:蟹瀬 誠一
トランプは再選する! 日本とアメリカの未来 (著)ケント・ギルバート
タイトル名:トランプは再選する! 日本とアメリカの未来
出版社:宝島社
著者名:ケント・ギルバート
トランプ「超・保守改革」神と自由を取り戻す! (著)早川 俊行
タイトル名:トランプ「超・保守改革」神と自由を取り戻す!
出版社:世界日報社
著者名:早川 俊行
トランプに学ぶ 現状打破の鉄則 (著)橋下 徹
タイトル名:トランプに学ぶ 現状打破の鉄則
出版社:プレジデント社
著者名:橋下 徹
FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実 (著)ボブ・ウッドワード (翻訳)伏見 威蕃
タイトル名:FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実
出版社:日本経済新聞出版
著者名:ボブ・ウッドワード
翻訳者名:伏見 威蕃
日本人の知らないトランプ再選のシナリオ―奇妙な権力基盤を読み解く (著)渡瀬 裕哉
タイトル名:日本人の知らないトランプ再選のシナリオ―奇妙な権力基盤を読み解く
出版社:産学社
著者名:渡瀬 裕哉
アメリカと中国は偉そうに嘘をつく (著)高山正之
タイトル名:アメリカと中国は偉そうに嘘をつく
出版社:徳間書店
著者名:高山正之
炎と怒り――トランプ政権の内幕 (著)マイケル ウォルフ (翻訳)関根 光宏、藤田 美菜子
タイトル名:炎と怒り――トランプ政権の内幕
出版社:早川書房
著者名:マイケル ウォルフ(Michael Wolff)
翻訳者名:関根 光宏、藤田 美菜子
その他:池上彰
トランプ大統領とアメリカの真実 (著)副島 隆彦
タイトル名:トランプ大統領とアメリカの真実
出版社:日本文芸社
著者名:副島 隆彦
読むだけで人生に革命が起きる トランプ108の言葉 (著)桑原 晃弥
タイトル名:読むだけで人生に革命が起きる トランプ108の言葉
出版社:すばる舎
著者名:桑原 晃弥
まとめ
今日は、悲報、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、西部アリゾナ州の医療用マスクの生産工場を訪れた際に、マスクを着用せずに工場視察をしていた。ドナルドさん深刻なマスク嫌いで相変わらずマスク非着用継続中の巻についてお話しました。
ドナルドさん、本当に面白いです。
日本の国会議員のみなさん、面白さとはっきりと物を言う点は大いに見習ってください。
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