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お金のプロだから言える。こんな銀行の営業マン(渉外)は絶対に信用してはダメ!!ダメな営業マン(渉外)の10の特徴と信用してはダメな理由【個人として銀行を利用している方向け】

お金 資産 銀行2 理由
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お金のプロだから言える。こんな銀行の営業マン(渉外)は信用してはダメ【個人として銀行を利用している方向け】

お金のプロだから言える。こんな銀行の営業マン(渉外)は信用してはダメです。

私はファイナンシャルプランナーです。お金のプロの私が銀行の営業マン(渉外)についてお話しさせていただきます。

銀行の営業マン(渉外)は優秀で真面目に取り組んでいる方もいらっしゃいますが、一方で、不真面目、いい加減、てきとう、デタラメ、怪しい方もいらっしゃいます。

ご注意
銀行は、主に2つの利用の仕方があります。1つは、個人として利用する。もう1つは、企業(法人、事業主)として利用する。この2つの利用の仕方がありますが、この記事は、個人として銀行を利用している方向けのものです。企業(法人、事業主)として銀行を利用している方向けの記事ではありません。あらかじめご理解の上、記事をお読みくださいますようお願いします。

銀行について

銀行について簡単にお話しします。

私がこれまでにお話した方の中には、『銀行の安全神話』なるものを本気で信じていらっしゃる方がいます。

銀行って、そんなに安全でしょうか?

銀行って安全なのでしょうか?

銀行に預けていたお金が不正出金されたり、不正アクセスにより被害を受けた方はゼロではありません。

銀行から、暗証番号の管理やパスワードの管理について、ときどき、注意を促す『はがき』や『メール』が届くのは、被害にあわれている方がいたり、犯罪組織が狙っているという動きを察知しているからです。例えば、フィッシング、不正出金、不正アクセスなど。

何も被害がなく、100%安全であれば、絶対にこのような通知は絶対に届きません。銀行の公式サイトを見ても、どの銀行においても、フィッシング、不正アクセス、不正出金などについての注意喚起のページが必ず存在するほど、被害にあわれている方も中にはいるということです。それは現実であり事実なのです

被害にあわないためには、パソコンのセキュリティを向上させ、銀行を利用する際には、その銀行のセキュリティ対策をフルに利用してセキュリティを向上させない限り、被害にあう可能性はあると考えておいた方良いと思います。

銀行だって経営破綻する

銀行だって経営破綻ということも想定できるわけです。

現実問題、過去に経営破綻はありました。

銀行の人は信用できる

「銀行の人は信用できる」

などと言われる方もいらっしゃいます。

私もできることならそうであってほしいと思っています。

しかしながら、銀行員が不正を行ったり横領を行うケースもあるのです。新聞やニュースでもそのようなことで話題になることもあるわけです。

銀行の人だから、すべての銀行員が信用できるとは限りません。

そのような安全神話的なものは捨て去った方が良いと思います。

これは、銀行の問題というよりも、銀行に入行している人の問題です。

銀行で誠実に真面目に一生懸命頑張っている人が多いと思いますが、その反面、不真面目で適当にやっている人もいると思います。これは、どの業種の企業や団体にも同様のことが言えると思います。

とても親切な人が多い銀行の支店でも、全員が親切な人とは限りません。てきとうな人間や不親切な人も中にはいるのです。

それくらいに思って危機感を持っていた方が良いと思います。

銀行員について

銀行員について簡単にご説明します。

ご注意
このページの記事の内容につきましては、私、私の家族、私の友人、私の知人、私のクライアント、仕事仲間、私が仕事で知り合った人々から聞いた話や入手した情報や体験談、その他にも人づてに聞いた話や入手した情報や体験談などを元にお話しをさせていただきます。

銀行員は、定期的に人事異動があります。

銀行の場合は、2~3年周期です。これは、銀行以外では、同じ金融機関の証券会社も同じくらいの周期です。他の業種の大企業もこれくらいの周期です。

銀行の営業マン(渉外)もだいたい、2~3年周期です。大手銀行によってはもっと短い場合もあり、地方銀行は、もう少し周期が長いところもあるようです。

1度、家に訪ねてくると、最低でも2~3年は同じ営業マン(渉外)となるわけです。それを踏まえたうえで、お読みいただければと思います。

お願い
この記事『お金のプロだから言える。こんな銀行の営業マン(渉外)は信用してはダメ【個人として銀行を利用している方向け】』という記事に少しでも共感していただけたり、同じようにお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この記事を#拡散してほしいです。多くの方に知っていただきたいです。そして、ダメな銀行の営業マン(渉外)で困るような人がゼロの世の中にしたいです。私は私なりに知っていることを記事にして、できるだけ多くの方に発信したいです。みなさまのご経験や知識などを今後、追記という形で、この記事に反映していけたらと考えています。よろしくお願いします。#拡散希望

こんな銀行の営業マン(渉外)は絶対に信用してはダメ!!ダメな営業マン(渉外)の10の特徴【個人として銀行を利用している方向け】

こんな銀行の営業マン(渉外)は絶対に信用してはダメ!!ダメな営業マン(渉外)の10の特徴についてご説明します。

この記事は個人として銀行を利用している方向けの内容です
企業(法人、団体、事業主)として銀行を利用されている方向けの内容でありません。それでもよろしければご覧ください。

補足
10の特徴に該当している方でも優秀な方はいらっしゃいます。しかしながら、私や、私の家族、友人、知人、クライアント、仕事仲間、仕事で知り合った人の体験では、10の特徴に該当していると、ダメな人がいたのも事実です。

複数該当するようなら私ならかなり警戒をします。

人によっては、このようなことはまったく気にならない方もいらっしゃいますので、その場合は、この記事は読まないようが良いと思います。

ちなみに『身だしなみができていない』という基本中の基本については、省いています。身だしなみができていない営業マン(渉外)は論外です。門前払いしてください。

1苗字で呼ばない

苗字で呼ばない。

人って、いろいろな人がいます。目の前にいる人で、その人が顧客なら、普通は、苗字で呼びかけると思うのですが、いっさい苗字を言わないのです。

苗字で呼ばれないので、それが、一般的な話なのか、顧客に対しての話なのか、わからない。まったく苗字で呼ばれないので、苗字を知らないのかと疑問に思うことがあります。

これはあくまでも、私の想像ですが、苗字で呼んだときに間違えると面倒、いちいち、顧客の名簿やファイルを見て苗字を確認してから訪問するのが面倒、おそらく、そのような理由から、苗字で呼ばない方法を選んでいるのだと思います。

人と話をするときの基本ですが、営業の場合は、相手の苗字(名前)で呼びかけるのが、基本的な会話です。それは営業に限らず、日常の会話でも、相手の苗字や名前で呼びかけます。それができないということは、人として問題があるので、そのような営業マン(渉外)が担当になったときは信用しない方が賢明です。要警戒です

私なら、メインで使用している銀行と事業で使用している銀行以外なら、預けているお金を他の銀行に移して、その営業マン(渉外)が担当の間は利用しません。

2時間にルーズ

時間にルーズな営業マン(渉外)。

論外です。サラリーマンは時間厳守が基本です。顧客を待たせるのは以ての外です。銀行というのは、自分の資産を預ける場所でもあるのです。大事な資産を時間にルーズな人間に任せられるはずがありません

3メモや記録を取らない

メモや記録を取らない営業マン(渉外)。

けっこういます。その営業マン(渉外)は、カバンも持参しない、30分くらい話をしても、その間、一度もメモや記録を取らない。重要ではない話をしたつもりはなく、けっこう重要な話をしていたので、不思議に感じました。

私は、そのようなときに、普通なら指摘や注意をするタイプですが、あまりにも、脱力気味の方でしたので、糠に釘、暖簾に腕押しだと思いましたので、指摘をするのをあえて控えました。私のような小口の中の小口の顧客なんてどうでも良いと思われていたのでしょう。

そのように不愉快な態度の人は、けっこういます。友人や仕事仲間も似たような経験があるのです。二度と会わないようにすれば、不快な思いをしなくても済むので、それ以降、その銀行の利用を控えて会わないようにしました。

4ボーナス時期にしか家に来ない

ボーナス時期にしか家に来ない。

正直、顧客をなめています。仕事をなめています。

このようなタイプは、絶対に相手にしません。失礼極まりないです。ボーナス時期には来るので、1年に2回は訪問しているように思えますが、他の銀行の営業マン(渉外)は、それ以外のときに真面目に訪問してくれます。わざわざ、そのときを狙ってくるような営業マン(渉外)は信用できません。顧客のことや顧客の資産を大切に考えるなら、日ごろから、訪問して、金融商品の説明をしたり、資産運用のプランを提案したり、お金に関する相談に乗ることが重要です。ボーナス時期にしか家に来ないのは、魂胆が見え見えでみっともないです。

5リスクやデメリットを説明しない

リスクやデメリットを説明しない。

営業マン(渉外)は金融商品を勧めたり、提案したりすることが仕事の一つでもあります。

優秀な営業マン(渉外)は、必ずリスクやデメリットを丁寧に説明します。

そうでない営業マン(渉外)はリスクやデメリットの部分の説明を省いたり簡素化して説明します。

簡素化して説明した場合、顧客はお金のプロではない方もいらっしゃいますので、丁寧に説明をしなければリスクやデメリットについて理解できない場合もあります。これが原因で、トラブルに発展するケースが非常に多いです。

次のような言葉をいう営業マン(渉外)は要注意です。

元本が保証されていない金融商品を勧めたケース

元本が保証されていない金融商品を勧めた営業マン(渉外)の言葉の例

「大丈夫です」

「安全です」

「損することは100%に近いほどないです」

元本が保証されていない金融商品を説明するうえで、絶対に言ってはいけない言葉ではありますが、不用意にこのような言葉を使う営業マン(渉外)がいますので、警戒をしてください。

リスクやデメリットを説明していないのに説明したというケース

リスクやデメリットを事前に説明しないで、金融商品を提案し、顧客が実際に運用を始めたケース。

説明をしていないのに、後々追求すると、説明をしたと言い張ることもあります

実際に金融商品を利用し始めてからでは遅い場合もあるので、事前に説明を受けて、リスクやデメリットの部分はとくに十分に理解してください。

署名や捺印は不用意にしないようにしてください。

金融商品を利用される際には、必ずリスクやデメリットを十分に理解して金融商品を利用してください。

6話を聞かない

話を聞かない営業マン(渉外)。

とにかくに、自分の話だけをします。顧客の話を聞かない。顧客が話しをしようとしても、それを遮ってまで自分の話をしようとする。空気を読めないというよりも、人としてどうかと思います。顧客の家を訪問しているわけですから、その顧客から近況を伺ったり、悩みを聞いたりすることが仕事でもあるわけです。自分の話だけしかしないのは、営業マン(渉外)は失格です。

7顧客や人によって態度が違う

顧客や人によって態度が違う。

顧客や人によって態度を変える営業マン(渉外)がいます。

例えば、大口の顧客には低姿勢で、小口の顧客はぞんざいな扱いだったり、自分一人で顧客を訪問したときは、顧客の話にうなずくだけなのに、支店長と一緒に顧客を訪ねたときは、しっかり自分の意見を言ったり、提案をしたりと、まったく態度が違う人がいます。別人のようになるのです。支店長の前だと、しっかりやって、あとは、気を抜くタイプです。

顧客や人によって態度が違うの人は、絶対に信用してはいけません。

8鞄の中が整理されていない

鞄の中が整理されていない営業マン(渉外)。

顧客を訪問する際に鞄を持たない営業マン(渉外)は論外です。

顧客を訪問する際に鞄を持っていても、カバンの中が整理されていない、ぐちゃぐちゃでてんやわんやしているには注意や警戒が必要な人です。

仕事の段取りや手際の良い人は仕事ができる人が多く仕事の段取りや手際の悪い人は仕事ができない人が多いです。

鞄の中でいうところの整理整頓です。段取りや手際の良い人ほど、鞄の中に物を収納するときに、『探しやすい』『取り出しやすい』『使いやすい』状態で、整理整頓します。

ビジネスバッグ(ブリーフケース)の場合、A4(A3)サイズを横にしたような形状のバッグが主流です。このようなビジネスバッグ(ブリーフケース)に物を詰め込むときに、筆箱を入れるときは、底の方に寝かせて入れるのではなく、長さが長い方を立てて入れるようにしています。こうすることで、鞄の開口部から見ると、筆箱が『探しやすい』『取り出しやすい』『使いやすい』状態になるのです。

基本的に、書類やファイル以外の小物は長さが長い方を立てて入れるようにすると、『探しやすい』『取り出しやすい』『使いやすい』状態になるので、鞄の中を探さなくてもよいです。

私がこのように説明すると、

「基本的に、書類やファイル以外の小物は長さが長い方を立てて入れるようにすると、『探しやすい』『取り出しやすい』『使いやすい』状態になるので、鞄の中を探さなくてもよいです。」

「鞄の中で物が移動するので、寝かせてても立てても一緒じゃないか!」

という人がいます。

できない人の典型的なパターンです。

どうして、移動しないように工夫しないのでしょうか!

私なら、移動しない工夫をします。

鞄というのは、どのように物を詰めても、パンパンに詰め込まない限り、空きができます。空きができるということは、鞄の中で物が移動したり、ぐちゃぐちゃになったりします。それを防ぐには、ハンドタオルやフェイスタオルです。空きが多い場合は大き目のタオルを使用してください。

タオルをロールケーキのように、くるくると巻いて、輪ゴムや紐やリボンで留めてください。そのロールケーキ状のタオルを空いているところに入れてください。宅配便を荷造りするときのダンボール箱の中に『新聞紙』をつめますが、その『新聞紙』の役割をロールケーキ状の『タオル』が担ってくれます。こうすることで、鞄の中の物が移動しにくくなります

タオルは、汗を拭くとき、靴が汚れたとき、鼻をかむとき、カバンが雨でぬれたとき、自転車やバイク(原付含む)のサドル(シート)が汚れたとき、いろいろな使用用途があるので、タオルは1つ、2つあっても便利です。私は、常にロールケーキ状のタオルが3つ、4つ鞄の中に入れています。

ロールケーキ状に入れることで、他人に鞄の中を見られてもイメージが良いのです。私の場合は、某ブランドで統一していて、このロールケーキ状のタオルが話題になったり、話のきっかけとなることもあります。女性ウケもいいです。

このアイデアは、普段使用の鞄や旅行の鞄にも応用できます。

9反応が遅い、ぼんやりしている

反応が遅い、ぼんやりしている。

それだけなら良いのですが、この手のタイプは、いろいろと大変です。

金融商品というのは、すべて元本が保証されている金融商品ばかりではありません元本が保証されていない金融商品もあるわけです。タイミングや期日を逃すと損をしたり、利益が目減りすることもあるのが金融商品です。反応が遅い、ぼんやりしている営業マン(渉外)の場合は、警戒が必要です。

10上司や銀行の批判をする

上司や所属している銀行の批判をする。

自分の上司や銀行の批判をしたり悪口を顧客に言うくらいなら、辞めた方がいいです。そのほうが、その銀行のためです。

どうして、自分の銀行を自分自身でネガティブキャンペーンをする必要があるのでしょうか?

「聞いてくださいよ」

「ウチはですね……」

とはじまり、上司の悪口や自分の銀行のことを悪く言うような営業マン(渉外)は警戒が必要です。

しかも、顧客に対して、そのようなことをして、その銀行の利益になることはけっしてありません。

勤めている銀行が嫌なら辞めればいいのです。

信用してはダメな理由。私なら1つでも該当すれば、銀行との付き合い方を見直します。複数該当したら、利用は控えます。

信用してはダメな理由。私なら1つでも該当すれば、銀行との付き合い方を見直します。複数該当したら、利用は控えます。

こんな銀行の営業マン(渉外)は絶対に信用してはダメ!!ダメな営業マン(渉外)の10の特徴に複数該当したら、要注意、要警戒です。

銀行の営業マン(渉外)の中には優秀な人もたくさんいますが、真面目に一生懸命に取り組んでいる方もたくさんいらっしゃいますが、それとは逆で、そうでないダメな人もいるのが現実です。

銀行だから大丈夫。銀行に勤めている人はすべて優秀な人!

そうであれば、本当によいのですが、そうでないから、嫌な思いをしたり、不快な思いをしたり、トラブルになるケースがあるのです。

一番に考えないければいけないのは、ダメな営業マン(渉外)のせいで、リスクが発生したり、トラブルや紛争となるケースです。

そのようなことを防ぐためにも、そのような営業マン(渉外)が担当となったときは要警戒すべきなのです。

理由はそこなのです。

顧客は営業マン(渉外)を選ぶことはできませんが、銀行を選ぶことはできます。

お金を預けたり、資産の相談をするなら、安心できる銀行、安心できる営業マン(渉外)が良いと思います。

お金のプロとして、アドバイスさせていただきます

お金のプロとして、アドバイスをさせていただきます。

実際に信用できない営業マン(渉外)や不安な営業マン(渉外)が担当となるケースはゼロではありません。運が悪ければ、そのような営業マン(渉外)が担当となる場合もあるのです。

このような場合、個人で銀行を利用している場合、よほどの理由がない限り、担当の変更を申し出ても聞き入れてはもらえません。

企業や団体で銀行を利用していても同様の問題はよくあることです。いくら企業や団体で銀行を利用していても、よほどの理由がない限り、担当の変更を申し出ても聞き入れてはもらえません。

もし、不安な営業マン(渉外)やダメな営業マン(渉外)が担当になったら、他の銀行に容易に資金シフトが可能なら資金を移すことを考えても良いと思います。でも、なかなかそのようなことができない場合は、できるかぎり、会わないようにすることです。2~3年で銀行員は移動になります。その時期をじっと待つしかありません。

お金のプロとしてのアドバイスですが、利用銀行は、1つや2つに絞るのではなく、複数の銀行を利用することです。資産を分散して管理することで、銀行が破たんしたときのリスクも軽減できます。なにより、いろいろな不安も分散できるので軽減できます。

あと、もし、そのような不安な営業マン(渉外)やダメな営業マン(渉外)が担当となった場合に、長く付き合う覚悟があるのなら、言いたいことはハッキリ言う、希望や要望をハッキリ伝えることです。ときには、指摘したり、注意したりすることも必要だと思います。自分の資産やお金を預けるわけですから、自分自身がしっかり対応しない限り、営業マン(渉外)は気を緩めたり、適当に対応したりします。自分自身覚悟が必要です。

私のクライアントには、ICレコーダーを使用してもらっています

私のクライアントには、ICレコーダーを使用してもらっています。

言った言わないでトラブルや紛争になるケースがあります。

そんなトラブルや紛争を防ぐために、自己防衛のためにICレコーダーを使用してもらっています。これで、会話を録音しデータを保存してハードディスクや記録メディアにバックアップを取って保管することで、前に話したことを再生して確認することができます。

自己防衛は大切です。

言った言わないを防ぐこともできます。裁判の証拠となる場合もあります。

自己防衛のためのICレコーダーを使用するのはおすすめです。

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