お金のプロ推奨『第2波の前の有意義なお金の使い方おすすめ10選』【第2波が訪れる前にするべきこと】についてお話します。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が世界中で止まらず、いつになったら終息するのか先の見えない状況です。
本題に入る前に、私は、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を継続しています。『真正面での会話』『手指を衛生的に保つ』『帰宅したら顔を洗う、できれば、シャワーを浴びる』『密閉、密集、密接の3つの密』『咳エチケット』などの『新しい生活様式』の徹底と『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。
今日は、第2波の前の有意義なお金の使い方おすすめ10選についてお話します。目次は、open、closeできます。
- 第2波の予兆 新型コロナウイルス SARS-CoV-2 洗顔 手洗い グッズ アイテム
- 『新型コロナウイルス』『SARS-CoV-2』『新型コロナウイルス感染症』『COVID-19』に関する おすすめ10選
- アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド (編集)日経クロステック
- 感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル (著)佐藤昭裕
- アフターコロナ 日本がリードする世界の新秩序 (著)渡邉 哲也、エミン・ユルマズ
- 感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫 (著)本間 真二郎
- ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書 (著)高橋洋一、渡邉哲也
- 【図解】新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル (著)亀田 高志
- 日本人がコロナ戦争の勝者となる条件 (著)八幡 和郎
- 自律神経を整える「長生き呼吸法」 (著)小林弘幸
- 企業のための新型コロナウイルス対策マニュアル (著)和田 耕治
- SUPERサイエンス 人類を脅かす新型コロナウイルス (著)齋藤 勝裕
- まとめ
- ECサイトで探してみる
第2波の予兆 新型コロナウイルス SARS-CoV-2 洗顔 手洗い グッズ アイテム
新型コロナウイルス SARS-CoV-2 新型コロナウイルス感染症 COVID-19 本 おすすめ 一覧
新型コロナウイルス、SARS-CoV-2、新型コロナウイルス感染症、COVID-19の本を選ばれるとき、検討されるときの参考になさってみてください。
詳細と情報
今日は、お金のプロであるファイナンシャルプランナーの私が、世界中で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大しているときに、第2波の備えとして、有意義なお金の使い方おすすめ10選をお話します。
シリーズ『第2波が訪れる前にするべきこと』です。
お金を使う
お金を使う。
疑問に思われるかもしれませんが、お金を使うことって、実はとても大事なんです。
なぜなら、国民がお金を使わなければ、日本の経済は動きません。経済が動かないということは、今以上に経済の状況が悪くなります。
なので、もし、『使えるだけのゆとりのあるお金があるのなら』という条件付きではありますが、お金を使うことはとても重要なことなんです。
日本がこういうときだからこそ、有意義にお金を使いながら、日本経済を支えていく必要があります。
使うだけのゆとりがない場合は、預貯金をしながら、今後の第2波、第3波、豪雨・台風・地震などの自然災害に向けて備えをしてください。
備えあれば憂いなしです。
日ごろから感染症や自然災害に対して、対策をしたり、備えをしていれば、第2波がきたとしても、自然災害があったとしても、慌てることはないと思います。
有意義なお金の使い方って何?
有意義なお金の使い方って何?
それは、人生において有効で価値のあるお金の使い方です。
私が思う、有意義なお金の使い方は、技術や勉強のために使ったり、知識を得るために本を買ったり、経験したことがないことに挑戦したり、まだ行ったことがない国を訪れたり、人のためにお金を使ったりすることです。
コレクションにお金を費やすという、お金の使い方も良いと思いますが、私自信もコレクションにお金を使ったこともありますが、有意義な使い方と思えませんでした。
できることなら、新型コロナウイルス第2波が到来して、再度自粛になると、また、外に出られない生活になるので、今、自由に動けるうちに、できることからはじめてみてはいかがでしょうか。
第2波の前の有意義なお金の使い方おすすめ10選【新型コロナウイルス 第2波が訪れる前にするべきこと】
私は、この時期にぜひ、有意義にお金を使ってみてはどうかと思います。
例えば、お金のプロとしては、次のようなことをおすすめします。
- お世話になっている人、友人・知人へ贈り物をする
- オンライン授業などを利用して仕事に必要な技術を向上する
- 資格を取る
- 本をたくさん買って読む
- 健康促進・健康維持のため
- 作業を捗らせるために投資する
- 可能な範囲内で旅をする
- 外国語を学ぶ
- ワークショップ・体験教室を利用する
- 両親・家族へ贈り物をする
お世話になっている人へ贈り物をする
お世話になっている人や友人・知人へ贈り物をする。
もし、日頃十分しているなら、あえてする必要はないと思いますが、もし、あまり贈り物やプレゼントをしていないなら、新型コロナウイルスで、みなさんが不安に感じたり、気分が滅入っている時期に、贈り物やプレゼントをすると喜ばれると思います。贈り物・プレゼントの内容は、よく吟味する必要があると思います。
とくに、お世話になっている人、友人・知人、その他、大切な人への贈り物・プレゼントは喜ばれると思いますし、贈った自分も幸せな気分になります。
オンライン授業などを利用して仕事に必要な技術を向上する
オンライン授業などを利用して仕事に必要な技術を向上する。
オンラインで大学や大学院を受講したり、技術を習得するためにプログラミングを学んだりすることができます。今後、あなたの仕事で生かせることをオンライン授業などを利用して学んだり、技術を向上したりすると、この先の人生でプラスになると思います。
また、仕事にはつながらないことでも、学ぶことは、いろいろな意味で大事ですし、話題作りにもなります。学ぶ姿勢は、常に持ちたいものです。
資格を取る
資格を取る。
むやみやたらと資格をとって、資格武装したからといって、それが仕事につながるとは思えないのですが、今後の仕事で生かすことができる資格や必要な資格なら、この時期に勉強しておくと良いと思います。
本をたくさん買って読む
本をたくさん買って読む。
どうして、たくさんかというと、こういう時期なら時間も作りやすいし、たくさん買うことで読むというスイッチも入ると思います。
紙の本でも、電子書籍でも、どちらでも良いと思います。読みやすい媒体で読まれることをおすすめします。
私の場合は、まず読みたい本は紙の本を買って読みます。良かったら、電子書籍版も買うようにしています。多いときだと1日3冊~4冊くらい読みます。
健康促進・健康維持のため
健康促進・健康維持のために使う。
とても大事なことです。ずっと自粛期間中で、からだがなまったり、運動不足がちになったりしますので、健康促進や健康維持するためにお金を使うことは重要です。
人間ドック・検診などで、からだの隅々までチェックすることも大切です。
ルームランナー、ベンチプレスなどのジムにあるようなものを自宅に備えたり、ウォーキングシューズを新調したりするのも良いと思います。
第2波に備えて、備蓄をすることも、健康のための有意義な使い方だと思います。
作業を捗らせるために投資
作業を捗らせるために投資する。
これは仕事でも生活の上でもいえることですが、何かがあると格段作業が捗るようなアイテムやグッズがあるのなら、それらを利用してでも、作業効率を上げることです。
テレワーク(リモートワーク)をしているなら、それらに必要なものなどを買うのも良いと思います。
時短(時間を短縮)できれば、その分を他の時間に使えます。
Time is money.
時は金なりです。
可能な範囲内で旅をする
可能な範囲内で旅をする。
誤解を受けそうですが、旅というよりも出歩くと言った方が良いかもしれません。
まだまだ、県をまたいでの移動などは制限されている自治体もあるので、遠くへ行くことは難しかもしれませんが、あなたが住んでいる都道府県の中をドライブしたり、ウォーキングしたり、散策したりするのも良いと思います。
外国語を学ぶ
外国語を学ぶ。
もし、英語、フランス語など、日本語以外の言語、例えば、英語、フランス語などで日常会話ができないなら、今のうちに学んでおくのも良いと思います。
1つでも外国語を話せるようになると、仕事でもプライベートでもいろいろな意味で幅が広がります。
ワークショップ・体験教室・お稽古など
ワークショップ・体験教室・お稽古など。
まだまだ、対面でのワークショップ、体験教室、お稽古ごとなどは、難しいのかもしれませんが、マンツーマンやオンライン授業などなら、受講しやすいと思いますので、できるかぎり、経験したことがないことを体験してみることをおすすめします。
私の場合は、幼少のころから、水泳、サッカー、書道、そろばん、英会話、ピアノ、ヴァイオリンをやっていました。ピアノとヴァイオリンは続けています。今は新型コロナの影響でオンラインで教わっています。水泳とサッカーは、今は先生に教わっていませんが、新型コロナになる前までは、週に1度~2度ほどやっていました。
ワークショップ・体験教室は、陶芸、手芸、ガラス細工など、いろいろ体験しました。私は物を作るのに興味があります。
テラリウムを体験してきましたが、テラリウム作り楽しかったです。
普段、自分では進んでやらないようなことにチャレンジしてみると面白い発見や出会いがあるかもしれません。
両親・家族へ贈り物をする
両親・家族へ贈り物をする
とても大事なのに、一番最後になりました。
おすすめの順番は関係なので、10選は、順不同でご覧ください。
日頃、両親や家族へ贈り物・プレゼントをされているなら、とくに、今する必要はないと思いますが、されていないなら、新型コロナで、不安な気持ち、気分が下がっているとき、贈り物やプレゼントは喜ばれると思います。
前もって、欲しいものや好きなものなどをリサーチしたり、それとなく聞いてみるのも良いと思います。
心がこもった贈り物なら必ずや喜んでいただけると思います。
私は家族や大切な人を守りたいので、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を実行しています。
『真正面での会話』『手指を衛生的に保つ』『帰宅したら顔を洗う、できれば、シャワーを浴びる』『密閉、密集、密接の3つの密』『咳エチケット』などの『新しい生活様式』の徹底と『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19です。
シリーズ『さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』についてご紹介します。
『新型コロナウイルス』『SARS-CoV-2』『新型コロナウイルス感染症』『COVID-19』に関する おすすめ10選
『新型コロナウイルス』『SARS-CoV-2』『新型コロナウイルス感染症』『COVID-19』に関するおすすめ10選をご紹介します。
アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド (編集)日経クロステック
タイトル:アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド
編集:日経クロステック
出版社:日経BP
感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル (著)佐藤昭裕
タイトル:感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル コロナウィルス・インフルエンザ・溶連菌
著者名:佐藤昭裕
出版社:SBクリエイティブ
アフターコロナ 日本がリードする世界の新秩序 (著)渡邉 哲也、エミン・ユルマズ
タイトル:アフターコロナ 日本がリードする世界の新秩序
著者名:渡邉 哲也、エミン・ユルマズ
出版社:かや書房
感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫 (著)本間 真二郎
タイトル:感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫
著者名:本間 真二郎
出版社:講談社
ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書 (著)高橋洋一、渡邉哲也
タイトル:ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書
著者名:高橋洋一、渡邉哲也
出版社:徳間書店
【図解】新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル (著)亀田 高志
タイトル:【図解】新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル
著者名:亀田 高志
出版社:エクスナレッジ
日本人がコロナ戦争の勝者となる条件 (著)八幡 和郎
タイトル:日本人がコロナ戦争の勝者となる条件
著者名:八幡 和郎
出版社:ワニブックス
自律神経を整える「長生き呼吸法」 (著)小林弘幸
タイトル:自律神経を整える「長生き呼吸法」
著者名:小林弘幸
出版社:アスコム
企業のための新型コロナウイルス対策マニュアル (著)和田 耕治
タイトル:企業のための新型コロナウイルス対策マニュアル
著者名:和田 耕治
出版社:東洋経済新報社
SUPERサイエンス 人類を脅かす新型コロナウイルス (著)齋藤 勝裕
タイトル:SUPERサイエンス 人類を脅かす新型コロナウイルス
著者名:齋藤 勝裕
出版社:シーアンドアール研究所
まとめ
今日は、お金のプロ推奨『第2波の前の有意義なお金の使い方おすすめ10選』【第2波が訪れる前にするべきこと】についてお話しました。
私は、少しでも日本の企業、日本の製造業・生産者のみなさんを支えるためにも、頑張ってお金を使います。
それが今の私にできることです。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。
ECサイトで探してみる
ECサイト(インターネットショッピングサイト、ネット通販サイトなど)で探してみる・チェックしてみる。