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サッカー日本代表のカタール・ワールドカップアジア2次予選の初陣ミャンマー戦をテレビで観戦して思うこと【アウェーの難しさと得点力不足・決定力不足は深刻だと感じた】

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今日は、サッカー日本代表についてお話します。

 

私

スポーツのお話。

今日はサッカー日本代表についてお話します。目次は、閉じたり、開いたりできます。

サッカー日本代表のカタール・ワールドカップアジア2次予選の初陣ミャンマー戦をテレビで観戦して思うこと【アウェーの難しさと得点力不足・決定力不足は深刻だと感じた】

先日、サッカー日本代表(森保ジャパン)は、カタール・ワールドカップアジア2次予選、初陣のミャンマー戦がありました。

週に1度、サッカーやフットサルをしている私が、ミャンマー戦をテレビで観戦して思うこと。

アウェー戦の難しさはある、でも、得点力不足、決定力不足は深刻だと感じました。公式戦で実力を発揮しない限り、ワールドカップの舞台に立っても勝ち上がることは厳しいと思います。

私が懸念していることは、メンバー選考です。

海外組重視という、根拠のなき安全神話のようなものに取り付かれているようなメンバー選考はやめるべきです。私は、海外リーグ、国内リーグ、カテゴリーなどは関係なしで、コンディションが良い選手で世界で戦える選手を選ぶべきだと思います。

海外組を中心にするという考えはどうかと思います。今回のミャンマー戦に選出されたメンバーの中にも、コンディションの良い選手とコンディションの悪い選手、思うような実力を発揮できなかった選手がいます。

ミャンマー戦で良かった選手は、中島翔哉選手南野拓実選手です。中島翔哉選手は、ドリブルから切りこんでの右足でのシュートは完璧です。ワールドクラスです。中島翔哉選手、南野拓実選手は、得点を決めたこともそうですが、攻守の動きがとても良かったので相手からすると、とても脅威に感じたと思います。

全般的に守備は良かっただけに、攻撃面の決定機を生かしきれなかったのがとても残念です。

日本代表は、公式戦の前に、必ず、親善試合を行います。私は、今後、もし、親善試合を行うのなら、日本で行わずに相手国で試合をするべきだと思います。つまり、アウェー戦で試合をするということです。

今の日本に足りないのは、アウェー戦で最大限の結果を残すことだと思います。ミャンマー戦の2得点というのは、日本代表としても悔しい結果だったと思います。アウェーで勝ち続けるためには、アウェーの試合になれることが重要だと思います。環境面も含めての話です。

メンバーを固定して選考起用したり、コンディションの悪い選手を起用するのではなく、コンディションの良い選手を起用することを考えてほしいです。

森保ジャパンでは、公式戦では非常に遅いタイミングで選手交代することが多いのですが、もう少しタイミングが早くても良いのではないかと思います。とくにミャンマー戦のように、2得点を取っているのであれば、より、攻撃的な布陣にして、得点を取りに行くことを考えてほしいです。

伊東純也選手のような足の速く、得点力もある選手は、後半からすぐにピッチに送り出しても良いと思います。相手からすると、伊東純也選手のような選手は脅威です。

ピッチコンディションが悪い中で、失点をゼロで抑えた点は、素晴らしいと思います。

吉田麻也選手は、空中で激しく相手選手とぶつかりましたが怪我がないか心配です。

印象的だったのは、中島翔哉選手はインタービューでミャンマーへの感謝の思いを語られていましたね。これってとても大事です。言葉にすることが重要です。とても素敵なことだなと感心しました。他の選手も、ぜひ、この点は参考にしていただきたいです。

これからも日本代表の試合をすべて観戦します。テレビ観戦が多いですが・・・。頑張れ日本

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まとめ

今日は、サッカー日本代表ついてお話しました。

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