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ものづくりをしているあなたや少量生産で悩んでいるあなた必見!小美濃 芳喜さんの著書『メイカーとスタートアップのための量産入門 200万円、1500個からはじめる少量生産のすべて』がおすすめ【まとめ】

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小美濃 芳喜さんの著書『メイカーとスタートアップのための量産入門 200万円、1500個からはじめる少量生産のすべて』について。

 

私

おすすめの本があるんです。

今日は小美濃 芳喜さんの著書『メイカーとスタートアップのための量産入門 200万円、1500個からはじめる少量生産のすべて』についてお話します。目次は、閉じたり、開いたりできます。

ものづくりをしているあなたや少量生産で悩んでいるあなた必見!小美濃 芳喜さんの著書『メイカーとスタートアップのための量産入門 200万円、1500個からはじめる少量生産のすべて』がおすすめ【まとめ】

ものづくりをしているあなたや少量生産で悩んでいるあなた必見!

学研の『科学』『学習』『大人の科学』のふろくの企画開発に携わってきた小美濃 芳喜さんの著書『メイカーとスタートアップのための量産入門 ―200万円、1500個からはじめる少量生産のすべて』がおすすめです。

日本のものづくりは世界で一番だと私は思っています。

でも、日本が他の国より劣っている点として、プロトタイプ、少量生産、量産化までの道のりが果てしなく長いことだと思います。この部分のプロセスは、外国の企業と日本の企業とでは差があるのです。企業組織の仕組みや考え方の問題が影響していることですが、仕組みや考え方を少し変化するだけで、違った効果を得られたり、道が開けることがあります。クラウドファンディングなどのシステムを利用して、プロトタイプや少量生産などを行うことも方法の一つだと思います。

プロトタイプから少量生産までの道が開ければ、その先の量産化への可能性も期待できるのではないかと思います。小美濃 芳喜さんの本は、プロトタイプ、少量生産、商品企画などのノウハウなどが詳しく書かれています。町工場の方からメーカー勤務の方からものづくりに興味のある学生さんまで、小美濃 芳喜さんの本『メイカーとスタートアップのための量産入門 ―200万円、1500個からはじめる少量生産のすべて』の存在を知っていただきたいと思いますし、一度、読んでほしい1冊です。

学生時代に、このような本に出会っていたら、きっと私も今頃はものづくりに勤しんでいるに違いない、そう思えた本でした。

ネタバレ感想について

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まとめ

今日は、小美濃 芳喜さんの著書『メイカーとスタートアップのための量産入門 200万円、1500個からはじめる少量生産のすべて』についてお話しました。

ものづくりに携わっているあなた、ものづくりに興味があるあなたに読んでいただきたいです。

学生さんにも手に取って欲しい1冊です。

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