新型コロナウイルス感染症は、コロナの初期からアルファ株までは、『子供は感染しにくい』『子供は感染しても無症状』と言われてきました。
今のデルタ株になって、状況はまったく異なっています。新たな局面を迎えています。
デルタ株では、子供の感染が増えています。無症状ではなく、症状が出る子供が増えています。これは日本に限ったことではなく、変異株が流行している世界の国々でも、子供の感染が増えています。
厚生労働省のまとめによると、日本の新規陽性者のうちの10代以下の割合の推移が異常なくらい増えています。
2021年1月は、10.5%
2021年7月は、14.8%
となっています。パーセンテージの値で見ると少ないと思われるかもしれませんが、新規陽性者(新規感染者)のうちの約15%が10代以下の子供たちなんです。このパーセンテージの値が、20%、30%になるような事態は避けなければなりません。
テレビでも医師は説明をされていたのですが、昨年までは、10代以下の子供は感染しても、症状がない(無症状)人が多かったそうですが、デルタ株が流行してからは、熱が出たり、咳が出たりといった症状のでる患者が増えたそうです。1歳の子供でも症状が出たりするそうです。昨年のコロナとはまったく違ってきています。
12歳未満の子供たちは、ワクチンを打つことはできません。
子供には、学びの場がとても必要ですが、それよりも先に子供たちの命を守る選択が必要です。
菅総理や日本政府は、現状を楽観視していますが、デルタ株でこれだけ感染者が急増し、医療機関が崩壊しているのに、そんな国が、南米で流行している変異株であるラムダ株に対応できるとは思えません。一説によるとラムダ株はワクチンが効きにくいと言われいます。
今、日本で必要なのは、子供たちを守るために、学校の授業をオンラインに切り替えることも検討・議論しても良いのではないかと思うのです。専門家も交えて議論することはとても重要ですし、何より、命を守る選択を早めに行ってほしいです。
学校は、すでに2学期を迎えている地域もありますし、これから、2学期を迎える地域があります。早めに議論・検討するべきだと思います。
『新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、日本はどうして、学校をオンライン授業(リモート授業)にしないの? このような日本の対応で子供の命は守れるの?』
政治好きで新聞好きで、ファイナンシャルプランナーの私がズバリお答えします。
今日は『新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、日本はどうして、学校の授業をオンライン授業にしないの? 子供の命は守れるの?』についてお話します。
- 《ズバリお答えします》 新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、なぜ、学校の授業をオンライン授業に切り替えないの? このような日本の対応で子供の命は守れるの?【新型コロナウイルスのことがよくわからない方にもわかりやすく解説します】
- 新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、なぜ、学校をオンライン授業に切り替えないの?
- このような日本の対応で子供の命は守れるの?
- 『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
- 第10位【(編集)国立国際医療研究センター、大曲 貴夫】 目指せ 院内感染ゼロへ!国立国際医療研究センター(NCGM)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応マニュアル 目指せ 院内感染ゼロへ!
- 第9位【(編集)白石 訓、森坂佳代子】 大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症 もっと対応BOOK
- 第8位【武藤 義和】 新型コロナウイルスに対する 学校の感染対策
- 第7位【平畑 光一】 新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
- 第6位【西浦 博、川端 裕人】 理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
- 第5位【岡 秀昭】 Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルス COVID-19特講 2021
- 第4位【徳田 安春】 新型コロナウイルス対策を診断する
- 第3位【崎谷 満】 新型コロナウイルスにどう向きあうか
- 第2位【髙野ひろみ、武田聡子、 松尾晴美】 永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録
- 第1位【河合 香織、河岡 義裕】 新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
- まとめ
《ズバリお答えします》 新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、なぜ、学校の授業をオンライン授業に切り替えないの? このような日本の対応で子供の命は守れるの?【新型コロナウイルスのことがよくわからない方にもわかりやすく解説します】
新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、日本はどうして、学校をオンライン授業にしないの? 子供の命は守れるのでしょうか?
日本政府が、デルタ株を甘く見ていたせいで、医療は大崩壊したのに、日本政府はどう責任を取るつもりなの?
日本政府は、とにかく、無策で何もしない。放置状態なのが気になるわ。
今後はラムダ株なども流行する可能性があるのに、次の変異株への対策は、まったく、されていない。中身の無い強制力のない緊急事態宣言なんてやめたほうがいいと思う。
新型コロナウイルス感染症の日本政府の対応は、後手後手で、感染者は急増する一方です。
私の見解をご説明します。
日本全体の新規感染者数は、もっと増えると思います。現在、日本全体での1日あたりの新規感染者数は2021年8月20日に25,000人を超えました。本来、これほど、感染者数が急増したら、法的な強制力で、人流や密を抑えなければ、感染を抑えることは難しいです。日本では、ほぼほぼ無策です。他国では、法律に基づいた強制力のある対策を行って、ようやく、対応ができているのに、日本では法律に基づかない、要請レベル、お願いレベルだけしか行っていません。対策をきちんととらないかぎり、今以上に大変な危機的状況を迎えることになると思います。
不思議なのは、これだけ感染爆発を起こし、医療崩壊が起きているにもかかわらず、外出禁止令も出さないので、国民が普通の日常を送れていることです。摩訶不思議です。とっくにロックダウンしてもおかしくないほどの非常事態、災害レベル級のことなのに、政府の緊張感のなさが表れていると思います。よその国では考えられないと思います。他国の人から見ると日本政府の対応は愚かだと感じていると思います。
本来、これほどの状況になると、強制力を持ったロックダウンや外出禁止令が出て、外には人がいない状況になります。そのような方法が普通です。日本が異常なだけです。
このように人流を抑制せず、密を抑制しない状況にしていると、いたずらに感染者を増やすだけであり、感染者が増えれば、重症・中等症の患者も増えますし、自宅療養者、入院・療養調整中の人が増えます。悪循環です。
今後、『2学期が始まる』『秋の旅行シーズン』『修学旅行』『運動会・体育祭』など、学校の行事やイベントや観光が増える時期でもあり、より一層感染は拡大すると思います。
新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、なぜ、学校をオンライン授業に切り替えないの?
新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、日本はどうして、学校をオンライン授業(リモート授業)に切り替えないのでしょうか?
菅政権(自民党・公明党連立政権)は、いまだに、ワクチンさえ打てば、この状況は脱却できると考えているようですが、ラムダ株はワクチンが効きにくいとも言われています。日本では、ワクチンを2回接種した方がコロナ感染で亡くなったという報道もあります。
本当にコロナ対応を国民任せの投げやり、放置していて、8月中にこのパニック状態が収まるとは思えません。
学校は、すでに2学期を迎えている地域もありますし、これから、2学期を迎える地域があります。
萩生田光一文部科学相は、次のように述べられました。
「国から全国一斉の臨時休業を要請することは考えていません」
とした上で、
「学校設置者が慎重に判断すべき」
と述べられました。
国としての発言とは思えないほど、無責任な発言です。
ようするに、この発言は、国としては休校要請はしませんので、あなたがたで判断してください、あなたがたの責任で行ってください、と判断と責任を学校設置者に丸投げしたわけです。
信じられない発言です。無責任にもほどがあります。
文部科学大臣がこのようなことを言うのですから、国としては休校を要請しないと思います。
でも、今は、背に腹をかえられないほどの危機的な状況です。
子供たちには学校が必要だと思いますが、命を落としたり、重症化しては、ご家族が悲しむことになり、困ることになります。子供が感染すれば、家庭内感染の確率が上がります。これだけ、感染が急拡大している中で、企業に対して、出勤者を7割削減するように要請しているのに、学校がそのままで良いはずがありません。
私は国として、全国的な一斉休校やオンライン授業への切り替えも含めて、専門家と議論を重ねて、判断してほしいと思っています。
一番大切なのは『命』です。
命を守るための正しい選択を国にしてほしいと願っています。
子供が亡くなったり、重症化してからでは遅いのです。
子供が亡くなってから対応するのではなく、早め早めに対応して、子供の命を守り、オンラインでも充実した内容の授業・教育が受けられるようにするのが国の責務だと思います。
このような日本の対応で子供の命は守れるの?
このような生ぬるい対策・政策で、子供の命は守れるのでしょうか?
今のままでは、子供の感染も増えると思います。
日本では、新型コロナウイルス感染症に感染して、10代以下の子供が命を落としたという事例は、私は聞いたことがないのですが、もしかすると、事例はあるかもしれません。今後調査して、またの機会にご報告します。
たとえ、10代以下の子供がコロナ感染による死亡例がないからといって、今後、10代以下の子供がコロナ感染しても『絶対に死亡することはない』とは言い切れないと思います。
『絶対大丈夫』と言えないような状況なら、子供たちの命を守る行動・対策を最優先に考える必要があると思うのです。
先程もご説明したように、厚生労働省のまとめによると、新規陽性者のうちの10代以下の割合の推移が異常なくらい増えています。
2021年1月は、10.5%
2021年7月は、14.8%
となっています。このままでいくと、8月はもっとパーセンテージの値が増えていると思います。9月のパーセンテージの値が急激に下がるとは考えにくいです。
そう考えるとぞっとします。
今現在で、新規陽性者のうちの10代以下の割合が約15%なわけです。このまま増え続けると、学校内感染、家庭内感染も比例して増えると思いますし、学校内感染・家庭内感染が増えると職場感染も増えると思います。
日本では、今現在、12歳未満の子供たちは、ワクチンを打つことはできません。
つまり無防備の状態なわけです。乳幼児においては、マスクをつけることができません。ほぼ、感染対策からは無縁のような状態なわけです。
『子供は感染しない』
『子供は感染しても重症化はしない』
『子供は無症状』
というのは、コロナ初期~アルファ株までのことであり、デルタ株という新たな局面で、日本のような生ぬるい対応が通用するとは思えません。
デルタ株では、
『子供も症状が出る場合がある』
『1歳の子供でも熱がでた事例がある』
『熱以外の症状の事例がある』
と考えて、今までよりも対策を強化する必要があると思います。
テレビなどでも子供の感染事例はたびたび報道されています。コロナ初期では考えられないような状況だとテレビで医師は説明されていました。
企業だけに出勤者を7割削減を要請するのではなく、通学も7割削減を要請すれば、政府の取組としてつじつまが合うと思うのですが、つじつまの合わないことを平気で行うので、国民から信用されず、政府の支持率も下降の一途を辿るのです。やることなすこと、はちゃめちゃで、後手後手なんです。こんな政府は日本に必要ないです。
私は、子供たちの命を最優先に考え、オンライン授業に切り替えるべきだと思っています。対面授業の機会はいくらでもありますが、命を落としたり、重症化してからでは遅いです。
命を落としてから悔やんでも、失われた命は戻ってきません。
私は、日本国内が、元の日常を取り戻せるのは早くても2023年の春ごろだと考えています。
その根拠は、世界中のワクチン接種がまだ日本ほど進んでいないことです。日本だけがいくらワクチン接種を進めても、世界全体のワクチン接種が進まない限り、コロナウイルスはミューテーション(変異)を繰り返し、そのうち、とんでもない脅威ウイルスに変異していくかもしれません。変異型のウイルスは今後も日本に入ってきます。水際対策が緩い日本は、変異型がどんどん国内に入ってきています。変異株ウエルカムの日本なので、今後も、変異株やさまざまなウイルスが国内に入る可能性があります。そのうち、新型コロナワクチンが効かない時代が来るかもしれません。
世界中のワクチン接種が進み、世界中の人々が1回目のワクチン接種を打ち終えるのは、早くても来年2022年の末です。
1回で済むワクチンと、2回目、3回目(ブースター)が必要なワクチンがありますので、予測がつきません。
すでに、アメリカのCDCは2021年8月13日、『免疫力が低下している人に対する新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)を承認』という報道もあるほどなので、すべての人というわけではないかもしれませんが、一部の人は3回目が必要になりそうです。日本でもこれから3回目(ブースター)接種については、本格的に議論に入るのではないでしょうか。もしかすると、すでにワクチン交渉に入っている段階かもしれません。
先ほど、2023年の春ごろには元の日常を取り戻せると言いましたが、2回目の接種を終えたすべての人が3回目が必要となると状況が変わってきます。
3回目接種が必要な場合、元の日常を取りもせるのは、もう1年ぐらい遅くなると思いますので、2024年の春ごろということになります。順調にワクチンが供給された場合です。
元の日常と言いましたが、コロナウイルスが地球上から無くなることはありませんので、ウイルスへの対策、感染症への対策は、今後数年、もしかすると、これからずっと、必要になると思います。
菅総理や田村厚生労働大臣は、ワクチンを打てば何とか打開できるようなニュアンスの説明をしきりにしていますが、誤ったメッセージを国民に向けて発信するのだけはやめた方が良いと思います。全国知事会からも専門家からも、菅総理や日本政府に対して、『誤ったメッセージの発信は控えるように』指摘されています。
デルタ株に対応ができていない日本が、ラムダ株、それ以外の未知の変異株に柔軟に対応できるとは到底思えません。今回の波が過ぎ去っても、また、次の変異株にも対応できないと思いますので、また、次の変異株で緊急事態宣言を発令すると思います。
楽観しすぎるのはとても危険だと思います。
東京都のコロナの陽性者の中で、入院・療養等調整中の人は、2021年8月21日現在、1万2千人を超えています。これはどういうことかというと、入院や療養をする人の受け入れ先が見つからず、保健所や病院が調整をしている状況ということです。つまり、入院や療養をしたくても今はできない状況なのです。自宅で連絡を待っている状況なのです。そのような人が1万2千人いらっしゃるということなので、これ以上、増えても、すぐに入院・療養できるような状況ではないということです。
ちなみに、東京都の自宅療養者は、2021年8月21日現在、2万6千人を超えています。
自宅療養者と入院・療養調整中の人を合計すると、およそ、4万人の人が感染が判明しても自宅にいるということです。これは緊急事態ではなく、もはや、非常事態です。災害レベルです。
本来であれば、自宅療養者も、入院・療養調整中の方も、すぐに治療や療養が必要なわけですが、それができない状況なのです。
たとえ重症や中等症の場合でも、今後は、受け入れ先が見つからないような危機的な状況が来るかもしれません。
日本では、外出するのはその人の判断に委ねていますが、外出することで、確実に感染の確率は高くなります。家にいて他人と接触することを無くせば、感染することはありません。
今の東京都の場合、感染してもすぐには診てもらえない可能性もあります。家で保健所からの連絡を待つ意外にないと思います。いくら呼吸が苦しくなって救急車を呼んだとしても、すぐに病院が見つからないケースはニュースなどでも多数報道されています。そのようなことになる前に、今は、冷静に判断をして、『遊びを延期する』『飲食の機会を延期する』『人と会うのを延期する』『ステイホームに徹する』方向にもっていかないと、みんながみんな、やりたい放題やっていると、日本の明るい未来は程遠くなるだけ、経済がより一層停滞するだけなので、今の日本には国民の協力と団結が必要です。
ステイホーム、これにつきます。
家族と友人と大切な人を守るために、ステイホームです。
『日本は、このように感染が急拡大している状況下で、なぜ、ロックダウンしないの? ロックダウンするための法整備は出来ているの?』については、 こちら をご覧になってください。
『この先、日本のワクチン接種率が国民全体の8割に到達したとき、元の日常、コロナ禍以前の生活を取り戻せるの?』については、 こちら をご覧になってください。
これまでの新型コロナウイルスの記事については こちら をご覧ください。
立憲民主党の蓮舫議員の過去の言動については、 こちら をご覧になってください。
立憲民主党の福山哲郎議員の過去の言動については、 こちら をご覧になってください。
元立憲民主党の本多平直衆院議員の過去の言動については、 こちら をご覧になってください。
自由民主党の平井卓也衆議院議員の過去の言動については、 こちら をご覧になってください。
『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10を第10位からご紹介します。
10作品を選んだポイントは以下の通りです。以下のポイントの1つ、ないしは、複数を含んだ作品を中心に選んでいます。
- 『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本
- 買って良かった
- 読んでよかった
- 人にもおすすめしたい
- その他
上記のいずれかのポイントを含んだ作品を中心にランキングにしました。
記事の内容は、2021年8月21日時点の内容です。
以下の一部は、敬称略でご紹介します。
第10位【(編集)国立国際医療研究センター、大曲 貴夫】 目指せ 院内感染ゼロへ!国立国際医療研究センター(NCGM)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応マニュアル 目指せ 院内感染ゼロへ!
ランキング 第10位
目指せ 院内感染ゼロへ!国立国際医療研究センター(NCGM)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応マニュアル 目指せ 院内感染ゼロへ!
タイトル名:目指せ 院内感染ゼロへ!国立国際医療研究センター(NCGM)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応マニュアル 目指せ 院内感染ゼロへ!
編集:国立国際医療研究センター、大曲 貴夫
出版社: 南江堂
第9位【(編集)白石 訓、森坂佳代子】 大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症 もっと対応BOOK
ランキング 第9位
大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症 もっと対応BOOK
タイトル名:大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症 もっと対応BOOK
編集:白石 訓、森坂佳代子
監修:西口幸雄
出版社:照林社
第8位【武藤 義和】 新型コロナウイルスに対する 学校の感染対策
ランキング 第8位
新型コロナウイルスに対する 学校の感染対策
タイトル名:新型コロナウイルスに対する 学校の感染対策
著者名:武藤 義和
出版社:丸善出版
第7位【平畑 光一】 新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
ランキング 第7位
新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
タイトル名:新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
著者名:平畑 光一
出版社:宝島社
第6位【西浦 博、川端 裕人】 理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
ランキング 第6位
理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
タイトル名:理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!
著者名:西浦 博、川端 裕人
出版社:中央公論新社
第5位【岡 秀昭】 Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルス COVID-19特講 2021
ランキング 第5位
Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルス COVID-19特講 2021
タイトル名:Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルス COVID-19特講 2021
著者名:岡 秀昭
出版社:中外医学社
第4位【徳田 安春】 新型コロナウイルス対策を診断する
ランキング 第4位
タイトル名:新型コロナウイルス対策を診断する
著者名:徳田 安春
出版社:カイ書林
第3位【崎谷 満】 新型コロナウイルスにどう向きあうか
ランキング 第3位
タイトル名:新型コロナウイルスにどう向きあうか
著者名:崎谷 満
出版社:昭和堂
第2位【髙野ひろみ、武田聡子、 松尾晴美】 永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録
ランキング 第2位
永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録
タイトル名:永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録
著者名:髙野ひろみ、武田聡子、 松尾晴美
出版社:
第1位【河合 香織、河岡 義裕】 新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
ランキング 第1位
新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
タイトル名:新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
著者名:河合 香織、河岡 義裕
出版社:文藝春秋
まとめ
新型コロナウイルス感染症が急拡大しているのに、日本はどうして、学校をオンライン授業にしないの? 子供の命は守れるの?についてと、『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』『新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10をご紹介しました。
本を選ぶときの参考になると幸いです。
さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19