政治好きのファイナンシャルプランナーの私が今更聞けない、どうしたの?『小泉進次郎陣営は「動画配信サイトの『ニコニコ動画』に小泉さんを称賛する投稿を行うよう要請するメールを送付」「小泉さんのポジティブコメントを投稿するよう要請」「他の候補者のネガティブコメントを投稿するよう要請」フェア(公平、公正)ではない総裁選って意味あるの?』についてズバリお答えします。
2025年9月24日(水)の『週刊文春電子版』、および、2025年9月25日(木)発売の『週刊文春』で、『ニコニコ動画でステマ指示』というタイトルの報道がありました。タイトルは私が考えたものではなく文春の記事のタイトルの一部分です。
小泉陣営、どうしたの?一体全体何をやっているの?
私は週刊文春の電子版でこの件を知り、本当にこんなことがあったのなら、大問題だと思いました。その後、日付が変わってから、新聞社の電子ニュースなどでもこの報道がされるようになり、2025年9月26日(金)のTBS「ひるおび」でもこの度の「ステマ要請報道」の内容について報道されました。
ようするに、小泉陣営側が関係者にやらせコメントを動画サイトに投稿するように要請メールを送信したのです。このようなことをしている国会議員がいることに驚きました。このような汚いやり方をする国会議員は直ちに国会議員を辞めるべきです。ちなみにステマは違法行為です。法律で禁止されています。ステルスマーケティングは景品表示法に反する行為では?!
同じ党の議員に対して、ネット上での卑劣な印象操作です。他にも同様の事象があるかもしれません。自民党は調査を行うべきだと思います。
自民党はこの件を軽視しすぎている。大問題な事象なのに、自民党は通常営業している。おかしすぎる。理解できない。「変われ自民党」のキャッチフレーズが嘘くさく思える。
続きがありますので、このまま読み進めていただけると嬉しいです。
小泉進次郎陣営は動画配信サイトの『ニコニコ動画』に「小泉さんを称賛する投稿を行うよう要請するメールを送付」「小泉さんのポジティブコメントを投稿するよう要請」「他の候補者のネガティブコメントを投稿するよう要請」フェア(公平、公正)ではない総裁選って意味あるのでしょうか?
ステマ要請、称賛コメント要請、他の候補者のネガティブコメント要請は事実なのでしょうか?
事実です。これは小泉陣営が事実を認めており、小泉大臣も記者会見で事実を認めています。
小泉進次郎農相は9月26日の記者会見で、記者から報道の事実関係について問われた際に次のように述べられました。
「当該事務所の独自の判断としてコメントの参考例を示したメールを送付したと報告を受けている」
「他の候補者を批判する意図はなかったと報告を受けていますが、一部いきすぎた表現があったことについては適当ではなく、2度とこういうことがないよう話をさせていただいた。再発防止を徹底し、引き続き緊張感を持って総裁選に臨みたい」
会見では、卑劣なステマ指示は牧島かれん議員の事務所で発生したことだということも小泉大臣は明らかにしました。自民党さん、解党的出直しというのは口だけ(言うだけ)ですか?行動が伴っていないです。牧島かれん議員といえば岸田政権の時にデジタル大臣(旧デジタル改革担当大臣)だった人です、
自民党内で足を引っ張ったり、他の候補者を貶めるようなことをして、それで、解党的な出直しできますか?解党的出直しというのは見せかけだけに見えてしまいます。
文春の報道では、他の候補者についてのかなりひどい内容のネガティブコメント(批判)投稿の要請をしていて、これは酷いと感じました。あまりにもコメント内容が酷すぎる。悪意がありますね。うらみのあるような意味合いの言葉が含まれています。
ステマコメント(やらせコメント)をするよう指示するメールを送ったとされるメールの送り主は牧島かれん事務所です。小泉大臣が会見で明らかにされています。牧島かれん事務所のみなさまはずいぶんと酷いことをされるのですね。本当に、自民党は出直す気があるのですか?高市早苗議員に対するネガティブコメント、ひどすぎませんか?思想の違いがあるからといってそこまでやりますか?根性はどうなっているのですか?牧島かれん事務所のみなさま、それでも人間ですか?人の心を持っていますか?人間は人の心を失ったら終わりです。関わっている議員は議員失格、人間失格です。関わっている自民党関係者は、関係者として失格です。
批判した議員への直接謝罪はされましたか?
牧島かれん議員は説明責任を果たしてください。逃げ隠れするのではなく、正々堂々と記者会見を開いて事実関係を説明してください。デジタル大臣だった人がこのようなことをしてよいのでしょうか?
1つのIDで500件以上小泉称賛コメント(小泉ポジティブコメント)の投稿記録があるそうです。
小泉陣営が提示した例文は以下の通りです。
小泉陣営が示した24の例文
・ようやく真打ち登場!
・これは本命候補でしょ!
・総裁まちがいなし
・あの石破さんを説得できたのスゴい
・なんか顔つき変わった!?
・去年より渋みが増したか
・泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね
・困った時のピンチヒッター感ある
・期待感しかないでしょ
・野党への切り返しはするどかったぞ
・コメ大臣は賛否両論だけど、スピード感はあったな
・単純にいい人そうなんだよな~
・確かに若手の面倒見良さそう
・むやみに敵を作るタイプじゃない
・頼む 自民党を立て直してくれ
・「保守政党 自民党の神髄」出ました
・ビジネスエセ保守に負けるな
・奇をてらわず、実直に仕事してくれる人がいい
・もう一度自民党に期待させてくれ
・谷垣総裁みたいに「みんなでやろうぜ!」
・チーム進次郎は仲間が多いからなあ
・前回は議員票が一番多かったもんな
・側(そば)で見てる人は分かってるんだよ
・やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ
「みんなでやろうぜ」ではなく「みんなでステマやろうぜ」だったのですね。がっかりです。
一皮むけた人があれだけカンペを見なければものがいえないのでしょうか?
「カンペが板についてきた」
「コピペがスタンダードになってきた」
という小泉さんへの称賛コメントはなかったです。不思議です。自民党の七不思議のひとつです。
対立構造が自民党内の対立ではなく与野党の対立のようで、このような人たちが「ひとつになる」「みんなでやる」のは難しいのではないでしょうか?
小泉さんを称賛する内容のコメントはニコニコ動画以外のところでもよく見るコメントなので、他でも小泉陣営はステマをしていたかもしれませんので、自民党の総裁選選挙管理委員会は調査をするべきではないでしょうか?小泉陣営も調査をしてください。幕引きを図ろうとするのではなく、きちんと調査をしてください。こんなことが薄っぺらい定型文謝罪で許されるなんて思わないでください。
小泉さんの冠のようになってきたワード『ステマ』『カンペ』『コピペ』、なんかの大喜利とかでしょうか?小泉陣営さん。
自民党の総裁選挙はフェアではない。
自民党の総裁選挙は公平、公正ではない。
自民党内で高市早苗さんを下げるような行動、高市さんを妨害するような行動はあってはならないと思います。
自民党の総裁選選挙管理委員会は、こんなことを野放しにして何が選挙管理委員会ですか?恥ずかしいと思わないのでしょうか?恥を知れ!と言わせていただきます。
自民党の執行部や総裁選選挙管理委員会は、このようなことを許していいのでしょうか?関わった議員は説明責任があるはずです。隠れていないで、表に出てきて記者会見を開いて質疑応答にこたえてください。そして、関わった議員は全員議員辞職をしてください。このようなことに関わった人たち、見て見ぬふりをした議員や党員に対しては総裁選への投票資格は剥奪をしてください。
対応如何によっては、次の選挙に大きく影響すると思います。
自民党の総裁選選挙管理委員会は、本件は厳しく対応してください。
民主主義の根幹を揺るがすようなことです。大問題です。どうしてメディアは報道しないのでしょうか。偏向報道しないでくださいオールドメディアのみなさん。恥ずかしいと思わないのですか?もう誰もテレビ何て見なくなると思います。
他の候補者へのネガティブコメント要請の『内容』が酷すぎるのですが。。。
結局、自民党もメディアも石破さんを担ぎ上げたときのように、小泉さんを担ぎ上げたいのですね。石破さんは国民からNOを突き付けられたのに、懲りない面々です。
私が自民党の議員や党員なら『小泉さん』には投票しません。投票しても、今後、この件を野党から追及され、もしかすると数か月持たない可能性があります。衆議院選挙まで持ちこたえたとしても、衆院選でこの件を追及され、自民党は敗北すると思います。
『政治と金』に加えて『ステマと小泉』『小泉とステマとカンペとコピペ』『牧島とステマ要請』『牧島とステマとかれん』、さらに重大な話題が増えることになった自由民主党、総裁選はどうなるのでしょうか?
続きがあるので、次の機会に記事を書きたいと思います。
私は先日、『石破茂首相(石破茂自民党総裁)、国民一律2万円給付は、年内を想定している?えっ、7月中の間違いでは?自民党さん間違いですよね!』という記事を書きました。
私は先日、『石破茂首相「七面倒くさい日本語、日本の習慣」と発言?』という記事を書きました。
小泉陣営、どうしたのですか?
ご乱心すぎます。
小泉陣営の失態はここにきて総裁選に影響すると思います。
おすすめ
おすすめをご紹介します。
独断と偏見で選んでいます。
以下、敬称は省略してお届けします。
牧島 かれん『日本はデジタル先進国になれるのか?』
おすすめ 1
日本のデジタル化は遅れている――。
よく言われるこの言葉、では何が課題で、どこと比べて劣っているのか? 明確に答えられる人は少ないはず。諸外国の現状を網羅し、データやエビデンスに基づいた分析から分かった意外な真実を、第2代デジタル大臣を務めた牧島かれんが語り尽くします。
史上初の「デジタル大臣経験者3人による鼎談」も収載。初代大臣の平井卓也氏、第3代の河野太郎氏との鼎談をデジタル庁で行いました。3人によるデジタル庁やDX(デジタルトランスフォーメーション)への熱い思いや、今だから話せるこぼれ話なども満載です。≪目次≫
第1章 デジ庁を叩いて得をする人はいるのか
第2章 日本のデジタル化の現在地
第3章 こんなところにあった、日本の強み
第4章 DXを阻む難敵に「アジャイル」で立ち向かう
第5章 デジタル大臣鼎談
第6章 理想とするデジタル社会とは?
第7章 日本はどこまで行きますか?引用元:日経BP(日経BOOKPLUS)公式サイト内『日本はデジタル先進国になれるのか?』
鈴木 款『新時代への選択 小泉進次郎』
おすすめ 2
緊急出版!
日本の未来を担う政治家がつくる
「寛容で包容力のある保守政党」とは?
約20年にわたって小泉進次郎の活動を記録してきたジャーナリストが、
その実像と実績を分析。その進化の軌跡、国家観、政策がわかる
総裁選の敗北をどう総括し、「次」に向けてどんな戦略を立てていくのか?
我々は進次郎の「新時代への選択」を待っている!「日本国のために小泉進次郎を『使い捨て』にしてはいけない」(石破茂氏)
【構成案】
第1章 決意 2004年~ ニューヨーク留学
第2章 覚醒 2006年~ ワシントンでの“外交”デビュー
第3章 挑戦 2009年~ 大逆風の初選挙
第4章 希望 2011年~ 東北復興支援
第5章 克己 2015年~ 日本の農業を変える
第6章 試練 2016年~ 人生100年時代へのグランドデザイン
第7章 結集 2018年3月~ 「チーム小泉」永田町改革
第8章 暗転 2018年9月~ 結婚、大臣就任、バッシング
第9章 敗北 2021年~ 小石河連合、敗れる
第10章 狼煙 2022年~ ライドシェア、そして総裁選へ
最終章 選択 2024年~ 決着、そして再出発ほか、「メディアと進次郎」「経済界と進次郎」「進次郎、憲法改正を語る」などコラムも充実
著者プロフィール
鈴木款
1961年、北海道函館市生まれ。神奈川県立小田原高校、早稲田大学卒業後、農林中央金庫で外国為替ディーラーなどを経て、フジテレビに入社。営業局、『報道2001』番組ディレクター、ニューヨーク支局長、経済部長を経て現在、解説委員。『めざましどようび』などで経済コメンテーターを務めるほか、教育問題をライフワークとして取材。編書『日本人なら知っておきたい 2020教育改革のキモ』(小社)。映画倫理機構(映倫)の年少者映画審議会委員。はこだて観光大使。趣味はマラソン、トライアスロン。2017年にサハラ砂漠マラソン(全長250キロ)を走破引用元:扶桑社公式サイト内『新時代への選択 小泉進次郎』
まとめ
政治好きのファイナンシャルプランナーの私が今更聞けない、どうしたの?『小泉進次郎陣営は「動画配信サイトに小泉さんを称賛する投稿を行うよう要請するメールを送付」「小泉さんのポジティブコメント投稿するよう要請」「他の候補者のネガティブコメント投稿をするよう要請」フェア(公平、公正)ではない総裁選って意味あるの?』についてズバリお答えしました。
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