2026明治安田J1百年構想リーグの第8節の結果と総括です。
2026年3月22日(日)、日本プロサッカーリーグ(J.League)の2026明治安田J1百年構想リーグ第8節の試合が終わりましたので、結果と総括をします。
Jリーグサポーターのみなさま、サッカーファンのみなさま必見です。
Jリーグの組織
団体名称:公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
英語表記:Japan Professional Football League
略称:Jリーグ
略称(英語表記):J.League
2026明治安田J1百年構想リーグ 第8節 結果
『2026明治安田J1百年構想リーグ 第8節 結果』
以下、各クラブチームの略称でお届けします。
結果
ご注意
※3月21日、3月22日に試合が行われました。
EAST
●2026年3月22日(日)
東京V 0-0 FC東京
(4 PK 2)
鹿島 2-1 千葉
川崎F 0-5 横浜FM
浦和 1-2 町田
柏 3-0 水戸
WEST
●2026年3月21日(土)
岡山 0-1 長崎
福岡 2-2 G大阪
(14 PK 13)
●2026年3月22日(日)
清水 3-1 広島
京都 1-1 名古屋
(5 PK 4)
C大阪 1-1 神戸
(6 PK 5)
順位 (2026年3月22日現在)
ACLの試合の兼ね合いで、クラブチームによって消化試合数の差があります。未消化試合があるクラブチームがありますので、順位は暫定的なものになります。
EAST 上位5チーム
1位 鹿島
2位 FC東京
3位 町田
4位 東京V
5位 浦和
WEST 上位5チーム
1位 京都
2位 G大阪
3位 神戸
4位 清水
5位 名古屋
2026明治安田J1百年構想リーグ 第8節 総括
『2026明治安田J1百年構想リーグ 第8節 総括』
第8節が終了した時点での、EASTの首位は鹿島、WESTの首位は京都です。
EAST、WESTともに順位に変動がありました。
●川崎F – 横浜FM
川崎Fは横浜FMと対戦しました。前半立ち上がりの川崎Fは良かったのですが、前半30分に横浜FMに得点を入れられてから、守備面のバランスが悪くなったように思えました。前半に先制を許し、流れを変えられないまま後半に入り、後半8分に天野選手がゴールし、後半だけで4失点しました。川崎Fはとくに最終ラインとボランチの間の距離感が悪く、マークがずれていたように思えました。そこを横浜FMが狙っていたので横浜FMの攻撃は終始良かったです。スコアは0-5で横浜FMが5得点無失点(クリーンシート)で勝利しました。天野選手がキレッキレでした。素晴らしかったです。横浜FMは攻撃面で連動して攻撃ができていたので、今日のような試合をすれば、今後も横浜FMは良い結果につながるのではないかと思います。
●清水 – 広島
広島は清水と対戦しました。今シーズンの広島は新監督バルトシュ ガウル体制となり、特定の選手を固定してスタメン起用せず、いろいろな選手が試合にでている点は昨年とは大きな違いです。また、交代のタイミングも早く、交代枠も基本的にはフルに活用しています。この点も昨年とは大きな違いです。攻撃面では昨年よりも攻撃面でのバリエーションが増えました。守備面では失点が多く、昨年は20クラブの中で一番失点が少なく、過去4年間、広島は年間を通じて失点はあまり多くありませんでした。堅守のクラブチームというのが昨年までの印象だったのですが、今シーズンはとにかく毎試合といっても過言ではないほど失点を許しています。広島としてはとても珍しい現象といってもよく、首をかしげるようなシーンのときもあります。とにかく守備面が良くないです。あんなにも強固だった、3バックがうまく機能していないのです。百年構想リーグの最初の5試合は広島は、勝利(PK勝ちを含む)の方が多かったのですが、それ以降、バランスを崩しているように思えます。広島は百年構想リーグが開幕した当初、怪我で離脱している選手がいて、主力の佐々木選手、荒木選手も怪我で離脱していました。ですから、広島の伝統の3バックは、キム ジュソン選手、山﨑選手、塩谷選手の3人で守っていました。第1節から広島は3得点1失点で勝利しました。ただ、失点するのは広島らしくなくて、不思議に思っていたのですが、その後も失点はコンスタンにしていて、百年構想リーグで無失点は1度だけでした。第7節は2失点、第8節は3失点と、昨年、一昨年の広島とはまったく違っていて、守備面に関しては深刻な印象を受けました。気になるのが、とくに失点が目立ち負けるようになった、第7節、第8節の2試合だけ、後半にフォーメーションが4バックとなっています。もしかしたら、3バックと4バックの両方を試合の中で行っていますので、その切替がうまくいっていないのかと思います。あくまでも私の推測です。広島がこんなに失点するのが珍しく、バルトシュ ガウル体制になってから失点が多いので、何か、うまくいっていない点があったり、不安材料があったり、コンディションが上がらない状態の選手がいるからなのかわかりませんが、広島らしくない点に驚いています。
EASTは鹿島が独走状態で、WESTは1位~9位が大混戦状態です。
先ほども書きましたが、一部のクラブチームはACLの試合の兼ね合いで、クラブチームによって消化試合数の差があります。未消化試合があるクラブチームがありますので、順位は暫定的なものになります。
次節が楽しみです。
次回、第9節の結果&総括もUPします。
百年構想リーグと通常のリーグ戦と異なるところ
2026明治安田J1百年構想リーグでは、勝敗がこれまでのJリーグと異なり、勝、PK勝、PK敗、敗戦の4つに分かれます。PKの勝敗によって勝ち点がPK勝2点、PK敗1点となります。試合に勝利すれば勝点3点、負ければ勝ち点0点というのは、これまでのリーグ戦通りです。
2026明治安田J1百年構想リーグ 次節 第9節 予定
『2026明治安田J1百年構想リーグ 第9節 試合予定』
以下、各クラブチームの略称でお届けします。
次の土曜日、日曜日に予定されている試合は以下の通りです。
ご注意
※4月4日、4月5日に試合が予定されています。
※試合を観に行かれる際にはJリーグの公式サイトやクラブチームの公式サイトで試合日時、試合の有無などをご確認されることをおすすめします。
※天候や自然災害などによって開始時刻や日程が変更になる場合があります。
EAST
●2026年4月4日(土)
千葉 vs 東京V
水戸 vs 鹿島
●2026年4月5日(日)
柏 vs 横浜FM
FC東京 vs 町田
川崎F vs 浦和
WEST
●2026年4月4日(土)
名古屋 vs C大阪
G大阪 vs 京都
●2026年4月5日(日)
長崎 vs 清水
岡山 vs 神戸
広島 vs 福岡
DAZNでは明治安田百年構想リーグの『明治安田J1百年構想リーグ』『明治安田J2・J3百年構想リーグ』
の全試合生中継があります。見逃し配信もあります。DAZNさん本当にありがとうございます。
放送日時につきましてはDAZNの公式サイトでご確認ください。
おすすめ
おすすめをご紹介します。
独断と偏見で選んでいます。
以下、敬称は省略してお届けします。
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木崎伸也 (きざき しんや)
1975年生まれ、東京都出身。中央大学大学院理工学研究科物理学専攻修士課程修了。
2002年日韓W杯後にスポーツ紙の通信員としてオランダへ移住。2003年から拠点をドイツに移し、日本代表FWの高原直泰の担当としてブンデスリーガを取材。2006年ドイツW杯では、現地在住のスポーツライターとして記事を配信した。2009年2月に本帰国し、現在は『Number』『BRODY』『footballista』などに寄稿している。
著書に『2010年南アフリカW杯が危ない!』(角川SSC新書)、『サッカーの見方は1日で変えられる』(東洋経済新報社)、『直撃 本田圭佑』(文藝春秋)、共著に『勝利へ』(光文社文庫)、『蹴球学 名将だけが実践している8つの真理』(KADOKAWA)がある。引用元:ワニブックス公式サイト内『サッカーと地政学 – ゴールの先に世界が見える -』
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さいごに
以上、2026明治安田J1百年構想リーグ好きの方必見、第8節の結果と総括についてお話しました。
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