サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の2025年9月アメリカ遠征 2025年9月9日(日本時間2025年9月10日 水曜日) アメリカ代表 vs 日本代表の結果と総括です。
日本代表サポーターのみなさま、サッカーファンのみなさま必見です。
サッカー日本代表の2025年9月アメリカ遠征 2025年9月9日(火)(日本時間2025年9月10日(水)) アメリカ代表 vs 日本代表 コロンバス(アメリカ)/Lower.com フィールド
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の2025年9月アメリカ遠征 2025年9月6日(土)(日本時間2025年9月7日(日)) アメリカ代表 vs 日本代表の試合が終わりましたので、結果と総括をします。会場は、アメリカ オハイオ州コロンバスのLower.com フィールドです。
来年、FIFAワールドカップ2026を控えた日本代表がアメリカ遠征しました。この遠征は来年に備えて、とても重要な遠征であり試合です。
あくまでもサッカー好き、日本代表ファンの私が考えた独断と偏見ですので、予めご了承ください。
サッカーの国内競技連盟と国際競技連盟の組織
●JFA
団体名称:公益財団法人 日本サッカー協会
英語表記:Japan Football Association
略称:ジェーエフエー
略称(英語表記):JFA
●FIFA
団体名称:国際サッカー連盟
フランス語表記:Fédération Internationale de Football Association
略称:フィファ(フィーファ)
略称(英語表記):FIFA
結果は、アメリカ代表 vs 日本代表は、2-0の日本完敗です。
えぇーーー、OMG、どうしたの?
これでは、来年のワールドカップでのベスト8は無理ではないでしょうか。
メキシコ戦の時も書きましたが、所属クラブで好調な選手で結果を残している選手を招集するようにしなければ、調子が悪い選手、クラブで思うような活躍ができていない選手を招集するのはもうやめにした方が良いと思います。
5大リーグ至上主義のような考え方はどうかと思います。
メンバー選考方法については、もう永遠に変わらないほど重症な話で、いつもの選考の仕方でメンバーを選考されたようですが、私はリーグの大きさで選んだり、無難なメンバーを選ぶのではなく、リーグに関係なくコンディションを最優先にした選考に切り替えたほうが良いと思っています。
今のサッカー日本代表(男子)は、世界5大リーグでプレーしている選手を優先しています。5大リーグ以外のリーグから選ばれていないという意味ではありません。今の日本代表は、5大リーグ以外でいうと、ベルギー、フランス、オランダなどのクラブチームに所属している選手が選ばれています。森保監督は、メディアでもおっしゃっていますが、5大リーグでのプレーを望まれています。
あと、森保監督の特徴として、コンディションに関係なく、ここ最近招集されているメンバーをベースにした無難なメンバー選考にとどめる傾向があります。故障明けの選手でも呼ばれることがあります。そのような選考ではなく、所属クラブで活躍していて結果を出している選手を招集したほうが良いと思います。Jリーグでも優秀な選手はいます。
今回のメンバーも所属チームでは結果がでていない選手が代表に呼ばれています。ここは疑問です。
5大リーグ以外でもよい選手はいますので、もっと幅広く選考してほしいです。
サッカーにおける世界5大リーグとは
プレミアリーグ(イギリス)、リーガ・エスパニョーラ(スペイン)、セリエA(イタリア)、ブンデスリーガ(ドイツ)の5つのリーグです。引用元:もりもりの『サッカー日本代表 2025年9月アメリカ遠征 メキシコ代表 vs 日本代表の結果と総括』
アメリカ戦は、とにかくひどい内容の試合でした。公式戦や親善試合を合わせてここ10試合ぐらいで一番悪い内容で、森保ジャパンになって、ワーストに並ぶくらいの内容でした。
大きな疑問は、3バックで開始した試合なのに、なぜか、ボランチの藤田選手が最終ラインに降りてきて、疑似4バックで試合を進めていました。
なぜ?
疑似4バックで試合をすることもなくはないのですが、それだったら、3バックの特徴を生かして、両ウィングバックの選手がサポートに最終ラインまで下りても良いのではと思います。ボランチが最終ラインまで下りても良いのですが、アメリカとの試合では、ボランチの藤田選手が最終ラインに下りることによって、ボランチとシャドーの距離が開きました。もし、藤田選手が最終ラインに下りるなら、シャドーの選手ひとりはボランチとシャドーの間くらいでプレーしなければ、連携がうまくいかなくなります。コンパクトさがなかったです。今日は、前線でボールを奪取してスピーディーな攻撃ができたシーンもあれば、セカンドボールを奪えずに逆に攻め込まれるシーンもありました。
ディフェンスの強度が足りないということは、メンバー選考に問題があると思っています。
アメリカ代表は日本代表よりもFIFAランキングで格上のチームです。もう少し、3バックやダブルボランチの強度は必要です。
現在、日本代表のメンバーの中で怪我などで招集されていない選手がいます。静養中の選手以外で現状の最善のメンバーが、メキシコ戦のメンバーと考えるなら、そこから、スターティングメンバーを全員入れ替えて挑むのは無理があります。やけくそのように見えるし、相手からするとなめているようにも見えます。
今日のようなときは、少なくとも前線の久保選手と南野選手、中盤の遠藤選手、センターバックの渡辺選手の4人は最低でも残すべきでした。
とくにアメリカ代表戦は中盤と最終ラインが悪かったです。メキシコ戦のダブルボランチと最終ラインで挑んでいれば、ここまで酷い試合にはなっていなかったと思います。挑戦することは良いことですが、あまりにも無謀です。
私はハーフタイムで大幅にテコ入れ(4人・5人交代)するものだと思っていたのですが、森保監督は通常営業でした。サンフレッチェ広島の監督時代と同様に、修正や選手交代が遅いのです。
前半の終わりからハーフタイムぐらいで、久保選手、遠藤選手、鎌田選手、三笘選手、渡辺選手を途中から出場させていれば、もう少し状況は変わったと思います。
前田選手、藤田選手、関根選手、長友選手は、あまり調子が良くなかったように見えました。
アメリカ代表戦で良かった選手は、鈴木選手です。
望月選手の高さは今の日本代表には不足している部分なので魅力的です。今日のような試合なら、望月選手を右シャドーに入れて、ロングボールのターゲットとして配置しても良かったと思います。伊東選手が右ウィングバックでも良かったと思います。
後半から4バックに変えましたが、その必要性があったのかどうかは検証するべきだと思います。
監督とコーチ陣の対応なども検証するべきだと思います。
前半は3バック、後半は4バックというのは想定していたのでしょうか?
3バックで失点、4バックで失点していては、変えた意味がありません。それだったら、攻撃時に3バック、守備時に5バックでも良かったと思います。とにかく守備がガタガタで対応が後手後手でした。
招集した選手をできるかぎり起用しなければならないという気持ちもわからなくはないのですが、あのような試合をしていては、ワールドカップの模擬戦にはなりません。
とても残念な内容の試合でした。
前回のワールドカップでドイツとスペインには日本は勝利しましたが、コスタリカ戦で敗北しています。
森保監督の悪い癖ですが、大幅にメンバーを変えた時に勝ちきれないのです。これではコスタリカ戦が生かされません。大幅にメンバーを変えて試合に挑んでも負けないメンバー選考にしなければダメだと思います。これは彼の悪い部分で長年に渡り、こうなので、今更、なおらないと思います。
選手に問題があるというよりは、監督とコーチ陣に問題があります。所属クラブで好調の選手、結果を残している選手を招集してほしいです。
試合時間には限りがあるので修正や交代は早めに行うべきだと思います。森保監督はサンフレッチェ広島の監督時代から後手後手に手を打つ癖があり、それは、今も続いています。どうにかならないものでしょうか?
戦術的なものはもう少し明確に、どのように繋いで最終的にフィニッシュまで持っていくのか、理想的なものがイメージしにくいです。
10月も親善試合2試合あります。パラグアイ代表とブラジル代表との試合が控えています。
今後も日本代表を応援します。
がんばれ日本!
次の代表戦もUPします。
おすすめ
おすすめをご紹介します。
独断と偏見で選んでいます。
以下、敬称は省略してお届けします。
ジャン=バティスト・ゲガン、クレマン・ペルニア、翻訳者:陣野 俊史『エムバペ・レヴォリューション』
おすすめ 1
その男、幻獣につき
この男の後ろにいるのは、エムバペか、ムバッペか、はたまたンバペか……私たちは知らない彼はひとつの理想であり、約束であり、夢をみる権利の象徴でもある。
わずか数年で、キリアン・エムバペは世界の頂点へと登りつめた。ひとつの「声」となり、モデルとなった。コパ、プラティニ、ジダンと並んで、フランスサッカーの殿堂入りを果たすのに時間はかからなかった。そして、あのペレから認められるという栄誉をすら手にしたのだ。
彼は自分のやり方で支配する――ボールによって。
彼は自分のルールを押しとおし、人々を魅了し、驚かせる。
国家、監督、チームメイト――誰も彼には抗えず、誰も彼から逃れられない。
彼を見つめ、彼の言葉に耳を傾けることは、社会の鼓動を聴くことだ。
エムバペはすでに「歴史」を書きあげた。
残されているのは、その続きを書くことだけである。引用元:カンゼン公式サイト内『エムバペ・レヴォリューション』
岡田 武史、工藤 勇一『THE CAPTAINSHIP(ザ・キャプテンシップ)絶望を希望に変えるシン・リーダー論』
おすすめ 2
新時代、勝てる組織はキャプテンシップで動く!ビジネスパーソン・親・教員必読の一冊!
勝てる組織は“キャプテンシップ”で動く!
「キャプテンシップ」とは、従来のトップダウン型・ボトムアップ型を超え、仲間と共に並走しながら進む新しいリーダーシップの形。
本書は、サッカー日本代表監督として数々の偉業を成し遂げ、現在愛媛・今治の地で新しい「教育×地方創生」の形に挑戦する岡田武史氏と、岡田氏と共に教育現場の最前線でリーダー教育に努める工藤勇一氏が、二人の経験と試行錯誤を通じて到達した「不確実な時代に求められるリーダー像」について語り合います。
チーム全員の力を引き出し、共通の目標に向かうその手法は、スポーツだけでなくビジネスや教育のあらゆる場面で応用可能。ビジネスパーソンはもちろん、親・教員も必読の一冊です。【著者紹介】
岡田 武史(おかだ・たけし)
株式会社今治.夢スポーツ代表取締役 学校法人今治明徳学園学園長
1956年大阪市生まれ。1997年、サッカー日本代表監督として初のW杯出場やベスト16に導くなど輝かしい実績を残す。その後も今治にて独自の戦術理論「岡田メソッド」のもと、選手の個性を活かした組織的なサッカーを追求。2024年、FC今治高校里山校学園長に就任。「キャプテンシップ」をキーワードに、次世代の育成と地域活性化に尽力している。工藤 勇一(くどう・ゆういち)
教育アドバイザー
1960年山形県生まれ。学校改革の旗手として、2014年から千代田区立麹町中学校および私立横浜創英高等学校校長にて宿題廃止・固定担任制廃止などの改革を進める。2024年、横浜創英高等学校校長を退任後、FC今治高等学校里山校エグゼクティブコーチ・東明館学園教育アドバイザーなど全国の中高と提携し、教育改革の推進に邁進している。著書多数。引用元:実務教育出版公式サイト内『THE CAPTAINSHIP(ザ・キャプテンシップ)絶望を希望に変えるシン・リーダー論』
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