- 『水泳』『スイミング』『アスリート』がテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
- 第10位【平井 伯昌】 知識ゼロからのスイミング入門
- 第9位【テリー・ラクリン(Terry Laughlin)】 誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング 効率的に泳ぐトータル・イマージョン(TI)スイム・メソッド
- 第8位【G・ジョン・マレン(編集)】 スイミング・サイエンス
- 第7位【上野 広治(監修)】 水泳
- 第6位【小泉 圭介】 水泳選手のためのコンディショニングトレーニング 《基礎・上半身編》
- 第5位【竹村 知洋】 水泳 日大豊山式4泳法強化法
- 第4位【鈴木 大地、藤本 秀樹】 だれでもどこでも泳げるようになる! 水泳大全
- 第3位【日本水泳連盟(編集)】 水泳指導教本 三訂版
- 第2位【キース ベル(Keith Bell)】 水泳のメンタルトレーニング
- 第1位【入江 陵介】 それでも、僕は泳ぎ続ける。 心を腐らせない54の習慣
- まとめ
『水泳』『スイミング』『アスリート』がテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
今日は、『水泳』『スイミング』『アスリート』がテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10を第10位からご紹介します。
ベスト10を選んだポイントは以下の通りです。以下のポイントの1つ、ないしは、複数を含んだ作品を中心に選んでいます。
- 『水泳』『スイミング』『アスリート』がテーマの本
- 買って良かった
- 読んでよかった
- 人にもおすすめしたい
- その他
上記のいずれかのポイントを含んだ作品を中心にランキングにしました。
記事の内容は、2021年7月24日時点の内容です。
以下の一部は、敬称略でご紹介します。
第10位【平井 伯昌】 知識ゼロからのスイミング入門
ランキング 第10位
知識ゼロからのスイミング入門
タイトル名:知識ゼロからのスイミング入門
著者名:平井 伯昌
出版社:幻冬舎
第9位【テリー・ラクリン(Terry Laughlin)】 誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング 効率的に泳ぐトータル・イマージョン(TI)スイム・メソッド
ランキング 第9位
誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング 効率的に泳ぐトータル・イマージョン(TI)スイム・メソッド
タイトル名:誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング 効率的に泳ぐトータル・イマージョン(TI)スイム・メソッド
著者名:テリー・ラクリン(Terry Laughlin)
翻訳者::竹内 慎司
出版社:ダイヤモンド社
第8位【G・ジョン・マレン(編集)】 スイミング・サイエンス
ランキング 第8位
スイミング・サイエンス 水泳を科学する
タイトル名:スイミング・サイエンス 水泳を科学する
編集者:G・ジョン・マレン
翻訳:黒輪篤嗣
出版社:河出書房新社
第7位【上野 広治(監修)】 水泳
ランキング 第7位
水泳
タイトル名:水泳
監修:上野 広治
出版社:ポプラ社
第6位【小泉 圭介】 水泳選手のためのコンディショニングトレーニング 《基礎・上半身編》
ランキング 第6位
水泳選手のためのコンディショニングトレーニング 《基礎・上半身編》
タイトル名:水泳選手のためのコンディショニングトレーニング 《基礎・上半身編》
著者名:小泉 圭介
出版社:ベースボール・マガジン社
第5位【竹村 知洋】 水泳 日大豊山式4泳法強化法
ランキング 第5位
水泳 日大豊山式4泳法強化法 身になる練習法
タイトル名:水泳 日大豊山式4泳法強化法 身になる練習法
著者名:竹村 知洋
出版社:ベースボール・マガジン社
第4位【鈴木 大地、藤本 秀樹】 だれでもどこでも泳げるようになる! 水泳大全
ランキング 第4位
だれでもどこでも泳げるようになる! 水泳大全
タイトル名:だれでもどこでも泳げるようになる! 水泳大全
著者名:鈴木 大地、藤本 秀樹、その他
編集:鈴木 大地、藤本 秀樹
出版社:東洋館出版社
第3位【日本水泳連盟(編集)】 水泳指導教本 三訂版
ランキング 第3位
タイトル名:水泳指導教本 三訂版
編集:日本水泳連盟
出版社:大修館書店
第2位【キース ベル(Keith Bell)】 水泳のメンタルトレーニング
ランキング 第2位
タイトル名:水泳のメンタルトレーニング
著者名:キース ベル(Keith Bell)
翻訳:渡植 理保
出版社:大修館書店
第1位【入江 陵介】 それでも、僕は泳ぎ続ける。 心を腐らせない54の習慣
ランキング 第1位
タイトル名:それでも、僕は泳ぎ続ける。 心を腐らせない54の習慣
著者名:入江 陵介
出版社:KADOKAWA
とにかくフォームが美しいです。水泳をやっている人も他の競技の人にもおすすめの本です。
まとめ
東京2020オリンピック・パラリンピックの競技にもある競泳、競泳のスタートの合図は何と言っているの?についてと、『オリンピック』『五輪』『スポーツ』『水泳』『スイミング』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10をご紹介しました。
オリンピック・パラリンピックが東京で開催されるので、せっかくなら、コロナ禍ではあるけれど、成功してほしいですし、選手のみなさまにとって、記念となる・思い出となる大会であってほしいと願っています。
私は、観に行くことはできませんが、テレビで観戦しようと思います。
がんばれ日本!
がんばれ日本競泳!
本を選ぶときの参考になると幸いです。