- 本好き・読書家の私が2026年2月に発売された書籍の中で、ジャンル問わずオールジャンルの書籍から『良かった本』『面白かった本』『参考になった本』『積み本(積読)』など厳選したおすすめの書籍20選
- おすすめ① 髙木 菜那『7回転んでも8回起きる』
- おすすめ② 若林 正恭『青天』
- おすすめ③ 世阿弥 (著)、岡田 利規 (翻訳)『現代語訳 風姿花伝・三道』
- おすすめ④ 菊池 雄星『こうやって、僕は戦い続けてきた。』
- おすすめ⑤ 林 陵平『林陵平のサッカー観戦術 2』
- おすすめ⑥ 松田 誠一郎『東京藝大で学ぶ仏像の見かた』
- おすすめ⑦ 大谷 翔平 (著)、マイケル・ブランク (著)、ファニー・リム (絵)、田中 亜希子 (翻訳)『デコピンのとくべつないちにち』
- おすすめ⑧ 大森 あきこ『いつもの場所に今もあなたがいるようで』
- おすすめ⑨ エリーザ・ホーフェン (著)、浅井 晶子 (翻訳)『暗黒の瞬間』
- おすすめ⑩ 草凪 みずほ『暁のヨナ 47』
- おすすめ⑪ 大倉 忠義『アイドル経営者』
- おすすめ⑫ 佐伯 健太郎『スティーブ・ジョブズ1.0の真実』
- おすすめ⑬ 安達 裕哉『コミュ力が高い人が話しながら意識していること』
- おすすめ⑭ 創房優『あたらしい米粉おやつ』
- おすすめ⑮ 角田 光代『明日、あたらしい歌をうたう』
- おすすめ⑯ こざき 亜衣『セシルの女王 10』
- おすすめ⑰ いとう せいこう『日日是植物』
- おすすめ⑱ 富樫 倫太郎『北条氏康』
- おすすめ⑲ 森 功『地面師vs.地面師 詐欺師たちの騙し合い』
- おすすめ⑳ 滝沢 志郎『咲良は上手に説明したい!』
- まとめ
おすすめ⑪ 大倉 忠義『アイドル経営者』
おすすめ 11
『SUPER EIGHT』のメンバーとして、あるいは俳優として、エンターテインメント界の第一線を走り続ける大倉忠義の初となる著書です。
昭和、平成、令和と時代が移り変わる中で、世の価値観や常識もまた大きく変化をしています。コンプライアンスや権利意識などが圧倒的に重視されるいまの社会で、真のエンタテインメントはどうやって作られるのか?そして次世代のプレイヤーはどうやったら育つのか。
アイドルとしてエンターテインメントを体現しつつ、新たに立ち上げた「後進育成」のための会社でのトップとして幅広く活動する大倉が、自らに課す「45のルール」をまとめた一冊。
アイドルだからわかること。経営者(プロデューサー)だから考えなければならないこと。
2つの異なる視点と立ち位置を軽やかに行き来する著者が語る「現在のコミュニケーション」「次世代の育成」とは!?著者紹介
著: 大倉 忠義(オオクラ タダヨシ)
大倉 忠義(おおくら・ただよし) 1985年5月16日生まれ 大阪府出身 小学6年生時、事務所のオーディションに合格。その後、関西ジュニアとして活動。2004『浪花いろは節』でCDデビュー。以降、グループとして音楽活動やバラエティ、またソロでドラマ、映画や舞台で俳優としても活躍。2024年、グループ名を『関ジャニ∞』から『SUPER EIGHT』に改名。また2018年から『関西ジュニア』のライブ構成や演出を担当したり『なにわ男子』のプロデュースなどを手掛け、その手腕が高く評価される。24年7月に新会社『J-Pop Legacy』を設立し代表取締役に就任。いまはアイドルとして活躍する一方で、将来のエンターテインメント界を担う人材の発掘、育成活動もしている。
引用元:講談社(KODANSHA)公式サイト内『アイドル経営者』
おすすめ⑫ 佐伯 健太郎『スティーブ・ジョブズ1.0の真実』
おすすめ 12
ジョブズの美意識の原点は、
日本の新版画と焼き物にあった!始まりはマッキントッシュに映し出された1枚の版画だった。
取材で浮かび上がる、銀座の画廊で木版画を買い集め、京都で陶器を慈しむ、誰も知らないジョブズ。こだわり、行動様式、そしてデザイン哲学。かつて親しく接した日本人、アメリカの親友や盟友を探し出し取材を重ね、日本に学んだジョブズの姿を明らかにする決定版ノンフィクション。ジョブズの美意識の原点は、日本の新版画と焼き物にあった!
大反響だったNHK番組「日本に憧れ 日本に学ぶ~スティーブ・ジョブズ ものづくりの原点~」にいたる8年間の取材をもとにした、ジョブズと日本との知られざる結びつきを解き明かす渾身の記録。“これは、どう考えたって、変な組み合わせだ。
映像には、1984年1月30日、ステージに姿を現したスティーブ・ジョブズがいた。ただ、僕の視線が集中したのは、ジョブズではなく、スクリーンに映し出された1枚の絵だった。数秒現れたのは、流れるような黒髪をくしでとかす浴衣姿の妖艶な日本人女性。その絵は、「新版画」と呼ばれる日本の木版画をスキャンしたものだった。
ジョブズは会社の命運を賭けて、最先端のテクノロジーを華々しくデビューさせた。その場に、なぜ、この絵を使ったのだろうか? この絵を使う必然性はあったのか?”(「はじめに」より)佐伯健太郎(さえき・けんたろう)
元NHK記者。1963年生まれ、東京都出身。1987年に上智大学法学部法律学科を卒業し、NHKに入局。主に記者として、秋田→東京→マニラ→東京→福岡→八戸→青森→松山→水戸→東京で勤務。2023年9月の退職までの8年間、ジョブズが⽇本⽂化から受けた影響の取材が「ライフワーク」になる。その集大成として、ジョブズがいかに日本の美術や企業から多くを吸収してモノづくりに活かしたのかを解き明かしたNHK BS番組「日本に憧れ 日本に学ぶ~スティーブ・ジョブズ ものづくりの原点~」と、取材の過程や葛藤を綴ったウェブ記事「NHK取材ノート:スティーブ・ジョブズ1.0の真実(前・中・後編)」が大きな反響を呼ぶ。本書が初めての著書となる。引用元:晶文社公式サイト内『スティーブ・ジョブズ1.0の真実』
おすすめ⑬ 安達 裕哉『コミュ力が高い人が話しながら意識していること』
おすすめ 13
「話がうまい=コミュニケーション強者」は誤解!? ベストセラー『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者が本当のコミュニケーション能力を伝授。1万人以上のビジネスパーソンをみてきたコンサルタントが、多くの人が気づいていない伝わるコツを明かす。
著者プロフィール
安達裕哉
あだち・ゆうや
1975年東京都生まれ。筑波大学環境科学研究科修了。Deloitteで12年間経営コンサルティングに従事し、社内ベンチャーの立ち上げにも参画。東京支社長、大阪支社長を歴任。1000社以上にIT・人事のアドバイザリーサービスを提供し、8000人以上のビジネスパーソンに会う。その後独立し、オウンドメディア支援の「ティネクト株式会社」を設立。コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行なう。
自身が運営するメディア「Books&Apps」は月間200万PVを超え、ソーシャルシェア数千以上のヒット記事を毎月のように公開。「ビジネスパーソンを励ますwebメディア」としておもしろく役立つコンテンツを届け続けている。著書に『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」は どう身につければいいのか?』(日本実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)などがある。
引用元:日本実業出版社公式サイト内『コミュ力が高い人が話しながら意識していること』
おすすめ⑭ 創房優『あたらしい米粉おやつ』
おすすめ 14
おすすめ⑮ 角田 光代『明日、あたらしい歌をうたう』
おすすめ 15
「君がいつもそばにいるから、毎日があたらしい」
遺影として飾られていたカリスマ的なミュージシャンの写真を、父と聞いて育った新(あらた)。
誰にも見えない存在として少女時代を生きてきたある日、耳にした音楽に救われ、恋に出会って新の母となった、くすか。
新が父の真実を知った時、二人の物語が、一つの歌に重なりはじめる――。200ページで大長編の感動を約束する、珠玉の青春小説であり、親子小説であり、胸を打つ恋愛小説。
人の人生を変えた一曲を描く、あなたの人生を変える一冊。著者メッセージ
どんなにちっぽけな原因であれ、奈落の底に落とされた気分で、もうだめだと思いこみ、起き上がることすらおっくうなとき、あなたは何に救われてきましたか? と、いろんな人に訊いてみたことがあります。小説、ドラマ、テレビのお笑い、いろんな答えがありました。自分を救ってくれたものを、職業として選び取っている人もいました。
私の場合は音楽です。
音楽がはじまり歌が流れる。どん底にいる私のところに光がさして、景色が見える。夜をうつくしいと思う。いっしょに笑っただれかをたいせつだと思う。冬の光が金色だと知る。歌われているすべて、私の体験ではないのに、この世界が生きるにあたいするうつくしい世界だということを、体感する。
私は音楽にくわしいわけではありません。聴く音楽もかたよっているし、流行にも疎いです。それでも信じています。すべての音楽には、それを必要とする人を救う力があると。
音楽でなくても、私たちを救ってくれるものはあると思います。そうしたものと出会うということは、けっして生きやすいとはいえないこの世界に、私たちだけの居場所を作るようなことなのだと思います。
自分がなぜここに生まれてきて、なぜ生きているのかわからない人たちが、あるとき、生きるにあたいする世界と出会う。これはそんな物語です。
今まで私を幾度も救ってきてくれた有形無形のものにたいする感謝の気持ちであり、恋文のようなものです。
読みながら、あなたの世界を変えた何かに思いを馳せてもらえたら、とてもうれしく思います。
――角田光代引用元:水鈴社公式サイト内『明日、あたらしい歌をうたう』
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