新年を迎え本を読まれましたか?

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おすすめの本をランキングでご紹介します。
今日はおすすめの日本史に関する本をご紹介します。
- 本好きのあなた、日本史(日本の歴史)好きのあなた必見!私がこの1年間で読んだ日本史に関する本の中で買って良かったおすすめの本ランキングベスト100【買って良かった日本史に関する本】
- 第1位 西郷どん。壊さない! 「破壊の英雄」 武山憲明 (著、その他)、荒井 良成 (監修)、久保田 龍雄 (写真)
- 第2位 龍馬暗殺 桐野 作人 (著)
- 第3位 新・西郷隆盛の実像 ―敬天愛人を貫いた人生 松田 高明 (著)
- 第4位 本能寺の変 生きていた光秀 井上慶雪 (著)
- 第5位 幕末のその日、京で何が起こったのか 木村 武仁 (著)
- 第6位 戊辰戦争の新視点 奈倉 哲三 (編集)、保谷 徹 (編集)、箱石 大 (編集)
- 第7位 江藤新平 大庭裕介 (著)
- 第8位 岩瀬忠震:五州何ぞ遠しと謂わん 小野寺龍太 (著)
- 第9位 田中吉政 天下人を支えた田中一族 宇野秀史 (著)、箱嶌八郎 (著)、半田隆夫 (監修)、松本康史 (その他)
- 第10位 戦国の肥前と龍造寺隆信 川副義敦 (著)
- 第11位 秀吉の武威、信長の武威:天下人はいかに服属を迫るのか (中世から近世へ) 黒嶋 敏 (著)
- 第12位 光秀からの遺言: 本能寺の変436年後の発見 明智憲三郎 (著)
- 第13位 NHK英雄たちの選択 江戸無血開城の深層 磯田 道史 (著)、NHK「英雄たちの選択」制作班 (著)
- 第14位 立花宗茂―将軍相伴衆としての後半生― 岡 宏憲 (著)
- 第15位 石田三成 (織豊大名の研究7) 谷 徹也 (著)
- 第16位 徳川家康の服飾 福島雅子 (著)
- 第17位 「関ヶ原」を読む: 戦国武将の手紙 外岡 慎一郎 (著)
- 第18位 足利成氏とその時代 (関東足利氏の歴史5) 黒田基樹 (著)
- 第19位 義政 九島 伸一 (著)
- 第20位 釈伝 空海 西宮 紘 (著)
- 第21位 勝海舟 歴史を動かす交渉力 山岡 淳一郎 (著)
- 第22位 江戸時代の小食主義――水野南北『修身録』を読み解く 若井 朝彦 (著)
- 第23位 経済で読み解く豊臣秀吉 東アジアの貿易メカニズムを「貨幣制度」から検証する 上念 司 (著)
- 第24位 図説 明智光秀 柴 裕之(編著) (著)
- 第25位 足利尊氏と足利直義: 動乱のなかの権威確立 山家 浩樹 (著)
- 第26位 三好一族と阿波の城館 (図説 日本の城郭シリーズ) 重見高博 (著)、石井伸夫 (著)
- 第27位 改訂新版 戊辰戦争全史 菊地明 (著)、伊東成郎 (著)
- 第28位 縄文文化が日本人の未来を拓く 小林達雄 (著)
- 第29位 龍馬を斬った男 今井信郎伝 濱田 浩一郎 (著)
- 第30位 薩長同盟論: 幕末史の再構築 町田 明広 (著)
- 第31位 教科書が教えない楠木正成 産経新聞取材班 (著)
- 第32位 戦国北条家一族事典 黒田基樹 (著)
- 第33位 考える江戸の人々: 自立する生き方をさぐる 柴田 純 (著)
- 第34位 河井継之助 近代日本を先取りした改革者 安藤 優一郎 (著)
- 第35位 勝海舟の罠――氷川清話の呪縛、西郷会談の真実 水野 靖夫 (著)
- 第36位 不便ですてきな江戸の町 永井 義男 (著)
- 第37位 西郷に抗った鹿児島士族―薩摩川内平佐の民権論者、田中直哉― 尾曲 巧 (著)
- 第38位 藤原彰子:天下第一の母 朧谷 寿 (著)
- 第39位 今川氏滅亡 大石 泰史 (著)
- 第40位 戦国遺文 真田氏編 第1巻 黒田 基樹 (編集)、平山 優 (編集)、丸島 和洋 (編集)、山中 さゆり (編集)、米澤 愛 (編集)
- 第41位 図説 室町幕府 丸山裕之 (著)
- 第42位 陸奥伊達一族 高橋 富雄 (著)
- 第43位 江戸無血開城: 本当の功労者は誰か? 岩下 哲典 (著)
- 第44位 西郷隆盛、新潟 松浜滞陣の謎 小島 勝治 (著)
- 第45位 歴史文化遺産 戦国大名 五味 文彦 (監修)
- 第46位 明治維新と西郷隆盛―伝承の日本史 斎木 雲州 (著)
- 第47位 呪われた戊辰戦争 ―鎮魂なき150年 星 亮一 (著)
- 第48位 いっきにわかる! 日本史のミカタ 河合 敦 (監修)
- 第49位 岩倉具視: 幕末維新期の調停者 坂本 一登 (著)
- 第50位 勝海舟×西郷隆盛 明治維新を成し遂げた男の矜持 『氷川清話』『南洲翁遺訓』に共通する「ゆるぎない精神」 濱田浩一郎 (著)
- 第51位 幕末の大阪湾と台場 (戎光祥近代史論集1) 後藤敦史 (著)、髙久智広 (著)、中西裕樹 (著)
- 第52位 北条氏五代と小田原城 山口 博 (著)
- 第53位 土方歳三と榎本武揚: 幕臣たちの戊辰・箱館戦争 宮地 正人 (著)
- 第54位 戦国時代の終焉: 「北条の夢」と秀吉の天下統一 (読みなおす日本史) 齋藤 慎一 (著)
- 第55位 新選組 時空旅人編集部 (編集)
- 第56位 明治維新に殺された男――桐野利秋が見た西郷隆盛の正体 西村 正 (著)
- 第57位 「倭」の神々と邪馬台国: 志賀島・宗像・八女 宮島 正人 (著)
- 第58位 清須会議 秀吉天下取りへの調略戦 (シリーズ・実像に迫る17) 柴裕之 (著)
- 第59位 日本史上最高の英雄 大久保利通 倉山 満 (著)
- 第60位 未踏世界の探検者 間宮林蔵 赤羽 榮一 (著)
- 第61位 笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語 房野 史典 (著)
- 第62位 尼子氏の城郭と合戦 (図説日本の城郭シリーズ10) 寺井 毅 (著)
- 第63位 足利義輝 (シリーズ・室町幕府の研究4) 木下昌規(編著) (著)
- 第64位 もう一度学びたい日本史 関ケ原編 新宮 聡 (著)、小和田 泰経 (監修)、エイ出版社編集部 (編集)
- 第65位 幕末の金貨流出と横浜洋銀相場 グローバル経済との遭遇 髙橋 秀悦 (著)
- 第66位 近世への扉を開いた羽柴秀吉 太田 浩司 (著)
- 第67位 再考 寺田屋事件と薩長同盟―龍馬の手紙に見る幕末史 宮川 禎一 (著)
- 第68位 前田利長 日本歴史学会 (編集)、見瀬 和雄 (著)
- 第69位 山岡鉄舟〈決定版〉 小島 英記 (著)
- 第70位 中世武士 畠山重忠: 秩父平氏の嫡流 清水 亮 (著)
- 第71位 東北の幕末維新: 米沢藩士の情報・交流・思想 友田 昌宏 (著)
- 第72位 幕末政治と開国―明治維新への胎動 奥田晴樹 (著)
- 第73位 宿所の変遷からみる 信長と京都 河内 将芳 (著)
- 第74位 最後の弾左衛門: 十三代の維新 塩見 鮮一郎 (著)
- 第75位 清和源氏系 榊原家の歴史;兵家の終焉 榊原 康彦 (著)
- 第76位 学校では教えてくれない江戸・幕末史の授業 井沢 元彦 (著)
- 第77位 マンガ 面白いほどよくわかる! 新選組 かみゆ歴史編集部 (編集)
- 第78位 明治維新とは何か? 小路田 泰直 (編集)、田中 希生 (編集)
- 第79位 オールカラー 徹底図解 日本の城 香川 元太郎 (著)
- 第80位 北条泰時 頼朝の理想を実現した男 大湊 文夫 (著)
- 第81位 木簡・金石文と記紀の研究 小谷 博泰 (著)
- 第82位 日本一の社会科講師が教える 読んだら忘れない明治維新 伊藤賀一 (著)
- 第83位 九州の関ヶ原 光成準治 (著)
- 第84位 平氏が語る源平争乱 永井 晋 (著)
- 第85位 歴史作家の城めぐり―― 戦国の覇権を競った武将たちの夢のあと 伊東 潤 (著), 西股 総生 (監修)
- 第86位 中世初期の〈謀叛〉と平治の乱 古澤 直人 (著)
- 第87位 改訂版 彷徨える日本史 翻弄される赤穂の戦士たち 源田 京一 (著)
- 第88位 三河国名所図絵 絵解き散歩 松岡 敬二 (著)
- 第89位 江戸の大詩人 元政上人-京都深草で育んだ詩心と仏教 植木 雅俊 (著)
- 第90位 縄文の人々 池田 幸雄 (著)
- 第91位 明治150年その歩みを知る、つなぐ 後編 ユニプラン編集部 (編集)
- 第92位 創られた明治,創られる明治――「明治150年」が問いかけるもの 日本史研究会 (編集)、歴史科学協議会 (編集)、歴史学研究会 (編集)、歴史教育者協議会 (編集)
- 第93位 戦国大名と国衆 平山 優 (著)
- 第94位 菅原道真の史跡をめぐる (京都を愉しむ) 五島 邦治 (著)
- 第95位 比叡山の僧兵たち 成瀬 龍夫 (著)
- 第96位 江戸の長屋の春夏秋冬 (売り声図鑑) 宮田 章司 (著)、市川 寛明 (監修)、瀬知 エリカ (イラスト)
- 第97位 関ヶ原合戦を読む―慶長軍記 翻刻・解説 井上泰至 (編集)、湯浅佳子 (編集)
- 第98位 カタカムナでめぐる聖地巡礼 越智 啓子 (著)、吉野 信子 (著)
- 第99位 その後の鎌倉: 抗心の記憶 関 幸彦 (著)
- 第100位 古墳時代に魅せられて 都出比呂志 (著)
- まとめ
- おすすめをご紹介します
本好きのあなた、日本史(日本の歴史)好きのあなた必見!私がこの1年間で読んだ日本史に関する本の中で買って良かったおすすめの本ランキングベスト100【買って良かった日本史に関する本】
本好きのあなた、日本史(日本の歴史)好きのあなた必見!
ランキングは、2018年1月~2018年12月の期間に発売された本を中心に選定しています。
私が買って良かったと思えた本です。
歴史が好きなあなたにも、そうでないあなたにもおすすめです。
日本史に興味がないあなたは、『本能寺の変』『赤穂浪士』『坂本龍馬暗殺』など、ミステリーな部分があります。
そんなミステリーに興味をもって、関連書籍を読むと日本史に興味がでてくるのではないでしょうか。
日本史のミステリーを自分で推測したり、日本史好きな仲間で話したりするのも楽しいですね。
完全に私の独断で選んでいますので、「あれっ?」「えええええええっ」「?」と思われることもあるかもしれませんが、あくまでも、私的ランキングですので、ご理解ください。
私が第1位に選んだのは、『西郷どん。壊さない! 「破壊の英雄」』、第2位に選んだのは『龍馬暗殺』です。
大河ドラマ『西郷どん』をずっと観ていたので、とても興味深く読ませてただきました。
ご注意
2018年1月~2018年12月の期間に発売された日本史書籍、歴史の本を中心にした内容になります。それ以前に発売されているものも含まれている場合があります。日本史書籍、歴史の本以外の作品が含まれている場合があります。
2018年1月~2018年12月の期間に発売された日本史書籍、歴史の本を中心にした内容になります。それ以前に発売されているものも含まれている場合があります。日本史書籍、歴史の本以外の作品が含まれている場合があります。
私がこの1年間で読んだ日本史に関する本の中で買って良かったおすすめの本ランキングベスト100をご紹介します。
それではランキングをお楽しみください。