- 乾選手と本田選手のゴールでドロー!サッカーワールドカップロシア大会セネガル戦は日本代表が引き分けでポーランド戦に夢を繋ぎました。今日は私がセネガル戦を超勝手に解説します【2018年FIFA W杯 Russia JapanVSSenegal】
- グループリーグ セネガル戦 私が超勝手に解説しました。
- ポーランド戦に向けて
- グループリーグH情報
- 実践経営・リーダーシップに関する書籍の中で私がおすすめの本20選【2018年6月版】
- 1 ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 フレデリック・ラルー (著)、嘉村賢州 (その他)、鈴木立哉 (翻訳)
- 2 カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則 ニック・メータ (著)、ダン・スタインマン (著)、リンカーン・マーフィー (著)、バーチャレクス・コンサルティング (翻訳)
- 3 SHOE DOG(シュードッグ) フィル・ナイト (著)、大田黒 奉之 (翻訳)
- 4 ブルー・オーシャン・シフト W・チャン・キム (著)、レネ・モボルニュ (著)、有賀 裕子 (翻訳)
- 5 LIFE SHIFT(ライフ・シフト) リンダ グラットン (著)、アンドリュー スコット (著)、池村 千秋 (翻訳)
- 6 常勝集団のプリンシプル 自ら学び成長する人材が育つ「岩出式」心のマネジメント 岩出 雅之 (著)
- 7 完訳 7つの習慣 人格主義の回復 スティーブン・R・コヴィー (著)、フランクリン・コヴィー・ジャパン (翻訳)
- 8 宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。 長尾 彰 (著)
- 9 人を動かす デール カーネギー (著)、Dale Carnegie (著)、 山口 博 (著)
- 10 THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術 Jay Heinrichs (原著)、ジェイ ハインリックス (著)、多賀谷 正子 (翻訳)
- 11 「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明 伊神 満 (著)
- 12 ゴールドマン・サックスM&A戦記 伝説のアドバイザーが見た企業再編の舞台裏 服部 暢達 (著)
- 13 人事こそ最強の経営戦略 南 和気 (著)
- 14 世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略 奥谷孝司 (著)、岩井琢磨 (著)
- 15 マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則 ピーター・F・ドラッカー (著)、上田 惇生 (翻訳)
- 16 ジェフ・ベゾス 果てなき野望 ブラッド・ストーン (著)、滑川 海彦 (解説)、井口 耕二 (翻訳)
- 17 カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 市谷 聡啓 (著)、新井 剛 (著)
- 18 仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法 内田 和成 (著)
- 19 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である 中島聡 (著)
- 20 この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 コーチ・エィ (著)、鈴木 義幸 (監修)
- まとめ
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- 第6位 源氏物語<新装版> 巻一
- 第7位 寂聴 残された日々
- 第8位 寂聴 観音経―愛とは
- 第9位 月の輪草子
- 第10位 孤独を生ききる
- 第11位 寂聴あおぞら説法〈2〉
- 第12位 わたしの蜻蛉日記
- 第13位 手毬
- 第14位 炎凍る――樋口一葉の恋
- 第15位 寂聴源氏塾
- 第16位 源氏物語の魅力 [新潮CD講演]
- 第17位 老いも病も受け入れよう
- 第18位 愛することば あなたへ
- 第19位 人生道しるべ―寂聴相談室
- 第20位 花のいのち
乾選手と本田選手のゴールでドロー!サッカーワールドカップロシア大会セネガル戦は日本代表が引き分けでポーランド戦に夢を繋ぎました。今日は私がセネガル戦を超勝手に解説します【2018年FIFA W杯 Russia JapanVSSenegal】
2018サッカーワールドカップロシア大会グループリーグ第2戦
乾選手と本田選手のゴールでドロー!
サッカーワールドカップロシア大会セネガル戦は日本代表が引き分けでポーランド戦に夢を繋ぎました。
今日は私がセネガル戦を超勝手に解説します。
グループリーグ セネガル戦 私が超勝手に解説しました。
昨日、私が予想したセネガル戦のスタメンは以下の通りです。
4-2-3-1
大迫
乾 香川 原口
柴崎 長谷部
長友 昌子 吉田 酒井宏
東口
(敬称略)
西野ジャパンセネガル戦のスタメンは以下の通りです。
4-2-3-1
大迫
乾 香川 原口
柴崎 長谷部
長友 昌子 吉田 酒井宏
川島
(敬称略)
前半
試合の入り方も良く、立ち上がりはコンパクトにまとまっていて、良かったと思います。試合を重ねるにつれ、スタメンのコンビネーションは良くなっています。
少し気になるのは、GK川島選手のポジショニングと、原口選手です。原口選手はコンディションは良いと思いますが、原口選手の持ち味を生かしたプレーがまったくといっていいほどできておらず、守備に徹する動きが多くなっているので、かなりストレスも溜まっていて、悔しい思いをしていると思います。川島選手は、ミスが目立ちます。失点だけでなく、ポジショニングや判断ミスです。少しリフレュシュする意味でも他の選手を起用しても良いと思います。
試合が動いたのは、前半11分頃、相手選手のクロスボールへの対応にあたった原口選手がファーサイドでバックヘッドクリア、そのクリアが甘くなり、サバリ選手の目の前に落下、ササバリ選手がシュートしたボールを川島選手がはじくも、そのはじいたボールがサディオ・マネ選手の足にあたってゴールを許すことになる。
サディオ・マネ選手のシュートというよりは、はじいたボールにつめていたサディオ・マネ選手の足にたまたまあたったゴールでした。
反省すべき点は、原口選手のクリアの仕方です。私は先日の予想の時にもお話ししましたが、セーフティファーストで、クリアを心掛けてほしいです。
猛省すべき2つのポイントは次の通りです。
1つは、あのシーンを振り返ると、バッグヘッドではなく、ボールを蹴りだすことに専念すべきでした。バッグヘッドというのは、実に不正確なパスです原口選手はゴールラインの付近におりましたので、無理をせずに、ゴールラインに向かって蹴りだしてクリアするか、ヘディングでクリアすれば良かったのです。
普通にパスする場面でも、バッグヘッドでパスするのと、正面を向いてヘディングや足でパスするのとでは、正確性という意味では、バックヘッドは避けるべきでした。
もう1つは、キーパーのミスです。あのシーンではキャッチングも難しかったので、パンチングは良い判断ですが、パンチングするなら大きくはじくことです。
原口選手がセイフティファーストでクリアしていれば、なんら問題なかったと思うので、やはり、クリアは日本の課題です。
先制点を許した日本ですが、動き自体はとても良かったでした。プレーも消極的にならず、攻めのプレーをしていました。
香川選手や乾選手が前を向いてプレーする時間がなかったのが残念です。
前半34分頃、柴崎選手が前線に大きく蹴ったボールを、長友選手がトラップして相手選手をかわして、乾にボールを預ける。乾は冷静に右足を振り抜いて、ゴール右隅へシュートし日本の同点弾となる。
同点ゴールの乾選手、そして、その直前の長友選手の動き、ホント、素晴らしかったです。ワールドクラスです。
前半は、1対1で終了。
やはり、セネガルのスピードは脅威です。でも、日本は、その脅威に対して対応ができていなかったわけではありません。ディフェンス面においては、及第点も言える対応をしていたのですが、先日から、私が何度も言っている、クリアはセイフティファーストで、不用意なパスをしない、これだけは徹底しない限り、日本がいくら得点を入れても、努力が無駄の泡となります。
今は、グループリーグという、勝ち点を競うリーグ戦なので、1試合のミスを次の試合でカバーできる場合もありますが、決勝トーナメントはトーナメント方式の為、試合に負ければ終わりです。引き分けはありません。最終的に、延長で決着がつかない場合は、PK選となりますが、日本はPKには不向きですので、クリアミスや不用意なパスだけは絶対に回避すべきです。そして、点を取れる時は取りこぼすことなく点を取ることです。そうすれば、グループリーグの場合は、得失点が影響する場合がでてくるので、得点を取っていたほうが有利に働く場合もあります。
後半
両チーム交代なしで後半がスタート。
試合が大きく動いたのは、後半26分頃。ムサワゲ選手の強烈ボレーで、日本を失点を許す。
1対2の追う展開が続くことになる。
後半27分頃、香川選手に代えて本田選手を投入。
後半30分頃、原口選手に代えて岡崎選手を投入。
ここから、本田選手と岡崎選手が入ったことで、日本は動きが良くなります。
後半33分後、乾選手のクロスを本田選手が冷静にゴールに蹴り込み、ビューティフルゴール。
守備では、クリアミスが何度もあり、クリアミスによって危ないシーンもありましたが、日本が2対2に追いついてドロー。
クリアミスと不用意なパスはコロンビア戦同様に目立ちました。このあたりを修正しない限り、ポーランドには勝てないと思います。
良かった点は、2試合連続で2得点取れたことです。すばらしいです。
気になる点、原口選手が守備に追われていて、自分の持ち味を出せていない点、キーパーについては、私ならポーランド戦は、控えのキーパーをスタメンで起用します。
ポーランド戦に向けて
ポーランド戦に向けて、日本は、コロンビア戦やセネガル戦の修正点をきちんと修正することです。
とくに、クリアミスが目立ちました。それによって得点をゆるしたきっかけとなりましたので、クリアはセーフティファーストを心掛けてほしいです。
最初の失点シーンは、原口選手がバックヘッドでクリアするよりも、ゴールラインが目の前だったので、ゴールラインに向かって、蹴りだすかヘディングすることを考えてほしいです。ゴールラインに向かってヘディングする場合、原口選手のポジションから考えても無理なく、セイフティファーストでクリアできました。
私的には、キーパーのポジショニングが悪いと思いましたので、思い切ってポーランド戦はキーパーを東口選手や中村選手を起用しても良いと思います。
私が一番気になるのは、得失点です。
セネガル同様の得失点で、コロンビアは1点上回っています。ここが、最終的に影響しなければよいなと懸念しています。
とにかく、ポーランドは、決勝トーナメントに進めない為、力まずに試合に挑んでくると思いますので、正直、やっかいです。
引き分けを目指していては負けますので、勝つことを考えてほしい。
グループリーグH情報
日本のグループリーグH情報
順位 国名 勝ち点 得失点
1 日本 4 1
2 セネガル 4 1
3 コロンビア 3 2
4 ポーランド 0 -4
(2018年6月25日17時現在)
実践経営・リーダーシップに関する書籍の中で私がおすすめの本20選【2018年6月版】
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17 カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 市谷 聡啓 (著)、新井 剛 (著)
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19 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である 中島聡 (著)
20 この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本 コーチ・エィ (著)、鈴木 義幸 (監修)
まとめ
今日は、サッカー漫画やサッカーをモチーフした漫画の中で私がおすすめのコミック10選をご紹介しました。
昨日は、サッカー日本代表はワールドカップ初戦のコロンビア戦でした。
ずっとリアルタイムでテレビ観戦しながら、興奮していました。
得点を2点入れたことは、すごいことだと思います。このままの調子でグループリーグで勝ち点を積み上げていってほしいです。次はセネガル戦です。
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