- 『ラグビー』がテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
- 第10位【太田千尋】 ラグビーのフィジカルトレーニング
- 第9位【藤田 雄一郎】 ラグビーヒガシ式決断力が身につくドリル
- 第8位【相良 南海夫】 早稲田ラグビー 最強のプロセス
- 第7位【今泉 清】 ONE TEAM! ラグビー日本代表に学ぶ最強組織のつくり方
- 第6位【田中 史朗】 負けるぐらいなら、嫌われる~ラグビー日本代表、小さきサムライの覚悟
- 第5位【村上 晃一】 ラグビーが教えてくれること
- 第4位【中野良一、木谷友亮】 ラグビーのルール 超・初級編
- 第3位【廣瀬 俊朗】 なんのために勝つのか。 ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論
- 第2位【竹田 寛行、村上 晃一】 「竹田流」人間力の高め方 御所実業高校ラグビー部の挑戦
- 第1位【伊藤 鐘史、向 風見也】 ラグビー指導の哲学 大西健の「楽志」と京都産業大学ラグビー部の軌跡 1973-2019
- まとめ
『ラグビー』がテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本のランキングベスト10【2021年版】
今日は、『ラグビー』がテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10を第10位からご紹介します。
ベスト10を選んだポイントは以下の通りです。以下のポイントの1つ、ないしは、複数を含んだ作品を中心に選んでいます。
- 『ラグビー』がテーマの本
- 買って良かった
- 読んでよかった
- 人にもおすすめしたい
- その他
上記のいずれかのポイントを含んだ作品を中心にランキングにしました。
記事の内容は、2021年7月5日時点の内容です。
以下の一部は、敬称略でご紹介します。
第10位【太田千尋】 ラグビーのフィジカルトレーニング
ランキング 第10位
ラグビーのフィジカルトレーニング
タイトル名:ラグビーのフィジカルトレーニング
著者名:太田千尋
協力:臼井智洋
出版社:ベースボール・マガジン社
第9位【藤田 雄一郎】 ラグビーヒガシ式決断力が身につくドリル
ランキング 第9位
ラグビーヒガシ式決断力が身につくドリル
藤田 雄一郎
タイトル名:ラグビーヒガシ式決断力が身につくドリル
著者名:藤田 雄一郎
出版社:ベースボールマガジン社
第8位【相良 南海夫】 早稲田ラグビー 最強のプロセス
ランキング 第8位
早稲田ラグビー 最強のプロセス
タイトル名:早稲田ラグビー 最強のプロセス
著者名:相良 南海夫
出版社:講談社
第7位【今泉 清】 ONE TEAM! ラグビー日本代表に学ぶ最強組織のつくり方
ランキング 第7位
ONE TEAM! ラグビー日本代表に学ぶ最強組織のつくり方
タイトル名:ONE TEAM! ラグビー日本代表に学ぶ最強組織のつくり方
著者名:今泉 清
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
第6位【田中 史朗】 負けるぐらいなら、嫌われる~ラグビー日本代表、小さきサムライの覚悟
ランキング 第6位
負けるぐらいなら、嫌われる~ラグビー日本代表、小さきサムライの覚悟
タイトル名:負けるぐらいなら、嫌われる~ラグビー日本代表、小さきサムライの覚悟
著者名:田中 史朗
出版社:ベストセラーズ
第5位【村上 晃一】 ラグビーが教えてくれること
ランキング 第5位
ラグビーが教えてくれること
タイトル名:ラグビーが教えてくれること
著者名:村上 晃一
出版社:あかね書房
第4位【中野良一、木谷友亮】 ラグビーのルール 超・初級編
ランキング 第4位
ラグビーのルール 超・初級編
タイトル名:ラグビーのルール 超・初級編
著者名:中野良一、木谷友亮
出版社:ハーパーコリンズ・ ジャパン
第3位【廣瀬 俊朗】 なんのために勝つのか。 ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論
ランキング 第3位
なんのために勝つのか。 ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論
タイトル名:なんのために勝つのか。 ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論
著者名:廣瀬 俊朗
出版社:東洋館出版社
第2位【竹田 寛行、村上 晃一】 「竹田流」人間力の高め方 御所実業高校ラグビー部の挑戦
ランキング 第2位
「竹田流」人間力の高め方 御所実業高校ラグビー部の挑戦
タイトル名:「竹田流」人間力の高め方 御所実業高校ラグビー部の挑戦
著者名:竹田 寛行、村上 晃一
出版社:ベースボール・マガジン社
第1位【伊藤 鐘史、向 風見也】 ラグビー指導の哲学 大西健の「楽志」と京都産業大学ラグビー部の軌跡 1973-2019
ランキング 第1位
ラグビー指導の哲学 大西健の「楽志」と京都産業大学ラグビー部の軌跡 1973-2019
タイトル名:ラグビー指導の哲学 大西健の「楽志」と京都産業大学ラグビー部の軌跡 1973-2019
著者名:伊藤 鐘史、向 風見也
出版社:晃洋書房
まとめ
東京2020オリンピック・パラリンピックの競技にもあるラグビーと車いすラグビー、ラグビーの名称の由来は何?についてと、『オリンピック』『五輪』『スポーツ』などがテーマの本の中で、読んで良かった・買って良かったと思えるおすすめの本ランキングベスト10をご紹介しました。
オリンピック・パラリンピックが東京で開催されるので、せっかくなら、コロナ禍ではあるけれど、成功してほしいですし、選手のみなさまにとって、記念となる・思い出となる大会であってほしいと願っています。
私は、観に行くことはできませんが、テレビで観戦しようと思います。
がんばれ日本!
がんばれ日本ラグビー!
本を選ぶときの参考になると幸いです。