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医療崩壊を認めない大阪府や日本政府や日本の政治家におすすめの本!『医療崩壊』『病床ひっ迫』『クラスター』『医療壊滅』『パンデミック』『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』などがテーマの本の中で、おすすめの本のランキングベスト10

おすすめの本 さよなら新型コロナウイルス ランキング
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医療崩壊を認めない大阪府や日本政府では、コロナには勝てない!

コロナの新規感染者数(新規陽性者数)が急増が止まりません。

日本も危機的な状況になるかもしれないときに、対策をしない、無策のコロナ対応には嫌気がさします。

2021年4月19日現在、大阪はすでにアウトブレイクだと私は考えています。吉村府知事は「病床がひっ迫している」とは言いますが、「医療崩壊している」とは言いません。でも、どう考えても、医療崩壊です。大阪はすぐにでもロックダウンのような都市封鎖を1日も早く行なう必要があります。

今日は、おすすめの本のランキングをご紹介します。目次は、閉じたり、開いたりできます。

本 読んで良かった 買って良かった 書籍 おすすめ

コロナで大変な思いをしている人が多い中で、コロナ対応には無策で、何もしない、無責任な対応や発言が目立ちます。この時期に菅総理や国会議員や知事に読んでほしい本をご紹介します!

菅総理や国会議員や知事や政治家のみなさん、もっと勉強した方が良いのではないでしょうか!

さくら
さくら

強制力のある対策をしないと感染は減らないと思うの私だけかしら。

りん
りん

そうね、「不要不急の外出を控えて」と呼び掛けても、人の流れが減らないなら、対策をしていないのと同じだものね。

ゆいな
ゆいな

強めの対策をして一時的に外出できないようにできないものかな。

今のままだと、首都圏や関西圏から地方に出張や旅行などの移動によって、人が流れていくので、地方も大変な状況になると思います。

コロナ以外の病気で、入院や手術が必要になっても、入院や手術ができない状況になるかもしれません。大阪府は、すでにアウトブレイクで、医療崩壊していると思います。非常にまずい状況だと思います。

どうして日本の政治家はコロナ対策に腹をくくることができないのか理解できません。

これまでのさよなら新型コロナウイルス感染症の記事については こちら をご覧ください。

合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。

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