光浦 靖子『ようやくカレッジに行きまして』
おすすめ 6
「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記
なぜなら、私は生きるのがすごく楽になったし、
なにしろ、今の私のほうがふてぶてしくて面白い。*************
2022年8月、公立のカレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。ドメスティック(カナダ)とインターナショナル(海外)の生徒が通うこの学校、ヤスコのようなインターナショナルの学生は2年のコースを修了して卒業証書を得ると、PGWP(Post-Graduation Work Permit)というカナダで3年間働く権利を得られます。
英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。
そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。そこでは想像を超えた肉体的疲労、人間トラブルが巻き起こるのですが、同時にカナダでの様々な出会いや素晴らしい自然のおかげで、肉体が強くなったり、自分に対してこんな気づきも……!「なぜなら私は生きるのがすごく楽になりましたし、努力はしてなくても、前の私より今の私の方が面白いですからね。ふてぶてしいですから。だって、ふてぶてしい人って面白いじゃないですか。」(本文より)
50歳から新しい挑戦をし続けるヤスコの、元気と勇気をもらえる最新エッセイ!
目次はじめに
ブロック1(前半) カレッジの始まり
ブロック1(後半) 人に譲るキャンペーン
キャンプ
ブロック2 bossyなジェイデン
英語のいいところ
ブロック3 チャーリーの「きよみよ~」
1週間のスケジュール
ブロック4 実技試験の試練
ブロック5 「ジョーカー」シェフ現る
ポーラーベアスイム
ブロック6 情熱的おじいちゃんシェフ
ブロック7 ふらっと来たフツフツ期
ブロック8 駆け込み寺・チャーリー
体のこといろいろ
ブロック9 鞭と飴
ブロック10 ベーコン、無駄にしないで
ブロック11 無理! 無理! 無理! 無理!
ブロック12 パラパラ sushi rice
虫
ブロック13 今、なんつった?
ブロック14 即戦力はてんてこ舞い
ブロック15 夜クラスのバス停
ブロック16 話を聞いてよ、シェフ
ブロック17 レストランと卒業
あとがき著者
光浦 靖子1971年生まれ。愛知県出身。幼なじみの大久保佳代子と「オアシズ」を結成。国民的バラエティー番組『めちゃ2イケてるッ!』のレギュラーなどで活躍。また、手芸作家・文筆家としても活動する。
大評判となった前著『50歳になりまして』(文藝春秋)のほか、『私が作って私がときめく自家発電ブローチ集』(文藝春秋)、『靖子の夢』(スイッチパブリッシング)、『傷なめクロニクル』(講談社)など。2021年からカナダに留学。引用元:文藝春秋公式サイト内『ようやくカレッジに行きまして』
青山 繁晴、須藤 奨太『絶望を撃つ』
おすすめ 7
現在のダメダメ自由民主党の象徴的な存在が自由民主党大阪府支部連合会である。同会長で、同会の徹底改善に挑んだ(参院選敗北の責任を取って辞任)青山繁晴氏がその鋭い分析力で「ダメダメ自由民主党の象徴」を徹底的に斬る第一部。そして、弱冠32歳の自民党大阪市会議員、須藤奨太氏とともに現場視点で〝ドロドロの海〟である自民党大阪府連の実態、参議院大阪選挙区候補者公募の背景、大阪維新の会の正体、大阪市政(府政)の体たらく、役人の無気力性、日本の若者に潜む恐ろしい傾向、経済成長ができない日本人の精神的問題、若者と政治等々について、対論を展開する第二部。この本は日本の病巣を鋭くえぐった救国の書である。
【PROFILE】
青山繁晴(あおやま・しげはる)
作家。参議院議員。派閥ではない新しい議員集団「護る会」代表(正式には「日本の尊厳と国益を護る会」/令和7〔2025〕年秋現在、自由民主党の衆参現職議員 75人で党内最大級)。▼昭和27(1952)年、神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社で特ダネ記者として活躍後、三菱総研を経て、日本初の独立系シンクタンクの独立総合研究所(独研)を創建。平成28(2016)年、参院選全国比例に自由民主党公認で出馬、公示前の運動ゼロ、公示後の遊説のみで高位当選。現在2期目。▼純文学の『平成紀』(幻冬舎文庫)やノンフィクションの金字塔となった『ぼくらの祖国』(扶桑社)まで、幅広い読者層を持つ。最新作は、ノンフィクションが、祖国の再生を展望する『憤怒と祈りで建国だ』(扶桑社)、小説は、意識の流れを物語に昇華した『やさしく夜想の交叉する路』(扶桑社文庫)。▼献金を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かないという世界に類例のない議員活動を展開中。 それでいて自民党の獲得党員数は4年連続で第1位。企業や団体に依存して党員をかき集める他の政治家は顔色を喪っている。▼動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は放送開始からわずか4年9ヶ月で視聴が4億5000万回を突破する歴史的人気。だが、広告収入は受け取らないのでYouTuberではない。須藤奨太(すどう・しょうた)
大阪市会議員・企業経営者。平成4(1992)年10月2日生まれ。出生地は千葉(東金)。生まれてすぐ東京へ。姉は3人、長女とは12歳離れており、次に10歳、8歳と末っ子長男。8歳のときに両親が離婚し、母子家庭の都営団地で育つ。当時は非常に貧しく、公立小→公立中→都立高校→國學院大學神道文化学部へ。大学在学中にJALが破綻し、京セラの稲盛会長が立て直し。それに感銘を受けて京セラのコンサルティング会社へ就職、JALの人材教育に携わる。その後、リクルートグループへ転職し、セールス&コンサルティングとして大学向けの広告営業として働く。大学の立ち上げや新増設改組に携わり、27歳のときに起業。マーケティングコンサルティングと人材紹介事業をベースに事業運営。30歳(令和4年12月)の際、当時通っていた大阪市立大学大学院の担当教授から、大阪市会議員への立候補を勧められ、自由民主党公認として立候補。天王寺区の定数2に対して大阪維新の会2名の合計3名で選挙戦を展開。自由民主党では24区唯一のトップ当選となる。以降、政治活動に従事。引用元:ワニブックス公式サイト内『絶望を撃つ』
荒木 俊哉『頭の中がどんどん言葉になる 瞬間言語化トレーニング』
おすすめ 8
「言いたいことが、うまく言葉にできない」
本書は、そんな「言語化力」に悩む人が、短い制限時間内にたくさんの「言葉にするトレーニング」をすることで、頭の中をどんどん言葉にできるようになる本である。
【目次】
■1章 言語化力こそ「最高の知性と品性」である
◎「言いたいことが、うまく言葉にできない」がなくなる本
■2章 どうしたら瞬時に「言語化」できるようになるのか?
◎言語化は「3つのプロセス」に分かれる
・【STEP①】頭の中の「モヤモヤをつかむ力」――言いたいことが「思いつかない」を解消する
・【STEP②】頭の中を「整理する力」――言いたいことが「まとまらない」を解消する
・【STEP③】頭の中を「うまく伝える力」――言いたいことが「伝わらない」を解消する
■3章 言いたいことが「思いつかない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問
◎言いたいことが「思いつかない」のはなぜか?
◎頭の中を「具体化」する3つのトレーニング
◎瞬時に「Why so?を5回繰り返す」トレーニング12問
◎瞬時に「So Whatを5回繰り返す」トレーニング12問
◎瞬時に「5W1Hを明確にする」トレーニング12問
■4章 言いたいことが「まとまらない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問
◎言いたいことが「まとまらない」のはなぜか?
◎頭の中を「抽象化」するには?
◎瞬時に「共通点を見つける」トレーニング12問
◎瞬時に「人の意見をまとめる」トレーニング12問
◎瞬時に「自分の意見をまとめる」トレーニング12問
■5章 言いたいことが「伝わらない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問
◎言いたいことが「伝わらない」のはなぜか?
◎「具体的な話」と「抽象的な話」をバランスよく伝えるためのトレーニング
◎瞬時に「抽象と具体をセットで伝える」トレーニング12問
◎瞬時に「抽象と具体を繰り返して伝える」トレーニング12問
◎瞬時に「抽象と具体を『たとえ話』で伝える」トレーニング12問著者紹介
著者・荒木俊哉荒木俊哉(あらき・しゅんや)
株式会社電通 コピーライター
1980年、宮崎県生まれ。一橋大学卒業後、2005年に株式会社電通に入社。営業局の配属を経てクリエーティブ局へ。その後は、コピーライターとしてさまざまな商品・企業・団体のブランディングに従事。これまで手掛けたプロジェクトの数は100以上、活動は5大陸20か国以上にのぼる。
世界三大広告賞のうちCannes LionsとThe One Showのダブル入賞をはじめ、ACC賞、TCC新人賞、NIKKEI ADVERTISING アワード、YOMIURI ADVERTISING アワード、MAINICHI ADVERTISEMENT DESIGN アワードなど、国内外で20以上のアワードを獲得。
広告以外にも、国際的ビッグイベントのコンセプトプランニングや、スタートアップ企業のビジョン・ミッション・バリュー策定のサポートも行う。また、毎年一橋大学でコピーライティングやアイデア発想のゼミも開講。国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つ。引用元:SBクリエイティブ公式サイト内『頭の中がどんどん言葉になる 瞬間言語化トレーニング』
筒井 康隆『筒井康隆自伝』
おすすめ 9
“最後の文豪”が初めて綴る驚異の半生
91歳、最後の文豪の途方もない人生
「この自伝は極力、自分が見聞きし体験したことに限っている。」
生まれて最初の記憶、初恋、戦時中に過ごした幼年期、映画とジャズ漬けになった少年期、演劇に夢中になった青年期、同人雑誌から作家デビューし時代の寵児となり、断筆宣言を経て現在の活躍まで。最後の文豪、“笑犬楼”こと筒井氏が驚異の記憶力でつづる、濃密なるライフヒストリー!
担当編集者より御齢九十一歳、文豪による自伝がついに刊行されます。
「文學界」連載中にご自宅で倒れられ入院、執筆を続けられないかもしれないと一時思われたそうですが、その後リハビリにより驚異的回復をされ、完成していただきました。
幼少年期の記憶が驚くべき鮮明さで、この時期の体験に筒井文学のルーツがあると思わせられます。また氏の輝かしい活動歴の中で俳優としてのそれの占める大きさに気づかされます。毒舌ぶりも健在で、作品をけなした人たちへの反論も読みどころです。
連載時は時間の刻印をなかば意図的に省いていましたが、単行本化にあたり年月日をかなり詳細に入れました。氏の唯一無二の執筆遍歴が、日本文学史をどう変えてきたかがご理解いただけると思います。
カバー題字は筒井さんに揮毫いただいたもの。カバーを取ると表紙には執筆中の筒井さんのたいへんかっこいい写真があらわれます。ぜひ手に取ってご覧ください。引用元:文藝春秋(文藝春秋BOOKS)公式サイト内『筒井康隆自伝』
Hideka『料理が楽しくなる おぼんごはん 旬を味わう簡単献立』
おすすめ 10
SNS総フォロワー数245万人超! Hidekaの季節を楽しむ献立集
大重版の『おぼん献立』が話題! Hideka、2冊目のレシピ集。忙しい日々の中で、キッチンに立つ時間が嫌いになっていませんか?
せっかくなら、おいしくて気持ちもあがる晩ごはんが作りたい…
そんな思いから生まれたのが、Hidekaの「おぼんごはん」です。1◆春、夏、秋、冬、通年の5テーマで、5日間献立を収録
本書では、春、夏、秋、冬、通年で各5日間、全25献立のレシピを収録しています。
スーパーに並ぶ旬の食材を食卓に取り入れれば
買い物の前に気負って準備をしたり、食材を探してお店をさまよったりすることもありません。
旬の野菜の解説や、保存の例など、見どころも盛りだくさんです。2◆1週間ごとの買い物リストつき
フォロワーさんからの声にお応えして、週別の買い物リストを収録しています!
冷凍保存などの手間を減らすため、週の買い物を2回に分けているのもリアルなポイント。
日々の買い物を楽にする工夫がつまっています。3◆変わらないおいしさ、気楽さ、おしゃれさ
「旬の献立」というと難しく聞こえるかもしれませんが、
工程は最小限に、とっても簡単。
カフェで食べるようなおいしくて今っぽいごはんを
自宅でぱぱっと作ることができます。
難しい手順にはプロセス写真がついているので
料理初心者さんも安心です。4◆大充実のコラム
ピクニック、ハロウィン、クリスマス、バレンタインなど
イベントシーン別の特別献立も本編外に収録!
また、食卓が華やぐ色別の副菜カタログも掲載しています。
フォロワーさんからご好評いただいている「夫めし」も◎毎日の食卓のマンネリ防止や、新生活に!
この本が彩りを添えてくれることを願っています。引用元:KADOKAWA公式サイト内『料理が楽しくなる おぼんごはん 旬を味わう簡単献立』
次ページに続きます。


