秋篠宮家の長女・眞子さまが南米のペルーとボリビアを公式訪問から帰国されました。
旅行・観光名所のまとめの話。
今日はボリビアについてお話します。目次は、閉じたり、開いたりできます。
- 秋篠宮家の長女・眞子さまがボリビアを訪問された件【ウユニ塩原(塩湖)と私と星空】
- 『ウユニ塩湖』『ボリビア』『南米』『絶景』に関する書籍で私が読んで良かった本、買って良かった本の中でおすすめランキングベスト10【まとめ】
- 第1位 ウユニ塩湖完全ガイド Only One Travel (著)
- 第2位 五大陸を歩いた旅人が選んだ 世界の絶景88 下川裕治 (著)
- 第3位 大切なことに気づく引き寄せの旅 山﨑拓巳 (著)、WRITES PUBLISHING (編集)
- 第4位 珍国の女王 〓井 英子 (著)
- 第5位 鏡面絶景 空と大地が合わさる奇跡の眺め MdN編集部 (編集)
- 第6位 ボリビアを知るための73章【第2版】眞鍋 周三 (著、編集)
- 第7位 ボリビアの歴史 ハーバート S.クライン (著)、星野 靖子 (翻訳)
- 第8位 35日間世界一周!! Part4 南米・天空都市編 水谷さるころ (著)
- 第9位 南米・ボリビアの青空に舞う―心をむすぶ保健医療協力の歩み 『南米ボリビアの青空に舞う』編集委員会 (編集)
- 第10位 日本とボリビアの架橋 斎藤 述史 (著)
- まとめ
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- おすすめをECサイトで探してみる
秋篠宮家の長女・眞子さまがボリビアを訪問された件【ウユニ塩原(塩湖)と私と星空】
秋篠宮家の長女・眞子さまがボリビアを訪問された件。
南米のペルーとボリビアを公式訪問されていた秋篠宮家の長女・眞子さまが2019年7月22日の朝、帰国されました。
ご訪問先では標高の高い所もあり、また、移動時間もかかることから、非常に厳しい日程の中で、ペルーとボリビアを訪問され、日本人移住120周年の記念式典に出席されたり、日系人と交流をされたりと、大変なご予定だったと思いますが、いつも笑顔で交流されていたのが、とても印象的でした。
私は先日の『秋篠宮家の長女・眞子さまが世界遺産のマチュピチュ遺跡を訪問された件【マチュピチュと私と高山病】』で書きましたとおり、軽度の高山病にかかりましたので、マチュピチュ遺跡観光は、ちょっぴり残念な結果に終わりました。私の場合は、笑顔はゼロで、早く頭痛から解放され、横になりたいという気持ちでした。
さて、ボリビアの話をちょいとしたいと思います。
私は、友人の知人がペルー在住ということもあり、ペルー観光とボリビア観光の案内をしてもらいました。
ボリビアにもたくさんの観光名所があるのですが、私は日程の都合で、ボリビアでは、ウユニ塩原(塩湖)だけの観光となりました。
ウユニ塩原、日本ではウユニ塩湖と呼ばれることが多いです。
ウユニ塩湖は、ボリビア中央西部のにある塩の大地で標高約3,700mの高い所にあります。
私はマチュピチュ観光を終えて、ウユニ塩湖に向かいました。
また、あの高山病の苦しい思いをすることになるのかと、内心不安でたまりませんでしたが、奇跡的にもウユニ塩湖滞在中は高山病にかかりませんでした。
もし、これからウユニ塩湖されるなら、ぜひ、高山病対策をして、高山病にについて正しい知識を身につけてから行かれると良いと思います。
ウユニ塩湖は、テレビや写真などで見られた方も多いかと思いますが、一面が塩の湖のようになっていて、湖と言っても、とても浅くて、長靴などで、普通に歩けます。
朝陽のウユニ塩湖も素敵だし、日中のウユニ塩湖も素敵ですが、私がもっとも感動したのは、夜のウユニ塩湖が今でも鮮明に頭の中に残っています。
ウユニ塩湖があるところは、標高が高く、日本の富士山が標高約3776mなので、富士山のテッペンに、塩湖(塩原)が広がっていることになるのです。
標高が高いので、星もとても近い所にあるように見えるので、夜空が一面星で、ウユニ塩湖にも星が映し出されるので、宇宙の中にいるような不思議空間となり、とても神秘的な体験をしました。
ウユニ塩湖に行かれるなら、朝や昼だけでなく、夜もおすすめです。
あと、天候などで、予定通りに観光が進まない場合も考えられるので、1日、2日は、そういうときのための、予備日として、考えておいた方が良いと思います。
ウユニ塩湖の絶景には感動しました。とても良い旅をしました。
私にとって、南米の旅の中でも特別な場所です。
万が一、高山病になったら、迷わず現地の医師の診察を受けられることをおすすめします。
日本とボリビアの友好関係が末永く続くことを心より願っています。
『ウユニ塩湖』『ボリビア』『南米』『絶景』に関する書籍で私が読んで良かった本、買って良かった本の中でおすすめランキングベスト10【まとめ】
『ウユニ塩湖』『ボリビア』『南米』に関する書籍で私が読んで良かった本、買って良かった本の中でおすすめランキングベスト10をご紹介します。
第1位 ウユニ塩湖完全ガイド Only One Travel (著)
第2位 五大陸を歩いた旅人が選んだ 世界の絶景88 下川裕治 (著)
五大陸を歩いた旅人が選んだ 世界の絶景88 (JTBのムック)
第3位 大切なことに気づく引き寄せの旅 山﨑拓巳 (著)、WRITES PUBLISHING (編集)
第4位 珍国の女王 〓井 英子 (著)
第5位 鏡面絶景 空と大地が合わさる奇跡の眺め MdN編集部 (編集)
第6位 ボリビアを知るための73章【第2版】眞鍋 周三 (著、編集)
ボリビアを知るための73章【第2版】 (エリア・スタディーズ54)
第7位 ボリビアの歴史 ハーバート S.クライン (著)、星野 靖子 (翻訳)
第8位 35日間世界一周!! Part4 南米・天空都市編 水谷さるころ (著)
第9位 南米・ボリビアの青空に舞う―心をむすぶ保健医療協力の歩み 『南米ボリビアの青空に舞う』編集委員会 (編集)
第10位 日本とボリビアの架橋 斎藤 述史 (著)
まとめ
今度、ペルーやボリビアを訪れるときは、もっと、じっくり行きたいと思っています。
ウユニ塩湖、すばらしい絶景でした。絶対におすすめです。
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