無線LANがつながりにくいってことはありませんか?
私も以前は、そうでした。家の中によっては、つながりにくいところがありました。
今日は、黄昏流星群についてお話しします。
ネタバレ注意!佐々木蔵之介さん主演のフジテレビの木曜劇場のドラマ『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』の2018年11月1日放送の第4話のラストシーンで悶絶した話【衝撃的な第4話の最後のエレベーターのシーン、黄昏過ぎて、頭の中が流星群に】
黄昏過ぎて、頭の中が流星群になった。ネタバレ注意!
ネタバレ注意!佐々木蔵之介さん主演のフジテレビの木曜劇場のドラマ『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』の2018年11月1日放送の第4話のラストのエレベーターのシーンで悶絶した話。
ネタバレするので、ネタバレが嫌な方は、読まないようにしてください。
ざっくりと、第4話の衝撃のシーンをお話しすると、第4話のラストシーンはエレベーターを降りるシーンです。
エレベーターに乗っていたメンツがすごいことになっているのです。
エレベーターには、佐々木蔵之介さん演じる瀧沢完治と、石川恋さん演じる瀧沢美咲(完治の一人娘)と、黒木瞳さん演じる目黒栞と、高田純次さん演じる年配の男性○○の4人が乗っていたのです。
ようするに父が不倫相手、娘が年配の男性とエレベーターに乗っていたのです。
ぞっとしますね。
自分が、父の立場でも、娘の立場でも、悶絶して、悶絶後に気絶すると思います。
○○の部分は、あえて伏せます。美咲との関係性も伏せておきます。
エレベーターには、最初は、美咲と○○の2人が乗っていました。この2人は、エレベーターで抱き合っていました。そこへ、エレベーター待ちしていた、父の完治と不倫相手の栞が乗りこんできます。
完治は、はじめは美咲の存在に気付いていなかったが、美咲に気付き、完治の視線を感じた美咲も完治に気付いた。
完治は、美咲をずっと見てはいたが、美咲に何も言うことなく、エレベーターが止まると、完治と栞はエレベーターを降りた。エレベーターのドアが閉まるドアの隙間に見える美咲を睨みつけるように見る完治、でも、なにも言わず、そのままエレベーターのドアが閉まった。
ここで、ドラマは終わりました。
なんっていう終わり方なんだ。衝撃的過ぎて悶絶した。
黄昏過ぎて、頭の中が流星群に。。。
いろいろ書きたいことはあるけれど、今後のドラマの展開もあるので、割愛させていただきます。
第4話の最後のシーンには登場していませんが、登場人物は、瀧沢真璃子役(完治の奥さん)に中山美穂さん、日野春輝役にジャニーズWESTの藤井流星さんです。お名前に、ドラマのタイトルの一部が入っています。素敵なお名前ですね。
出演者が豪華ですね。
原作は、弘兼 憲史先生が、小学館の漫画雑誌『ビッグコミックオリジナル』で連載されている『黄昏流星群』が原作で、脚本は、浅野妙子先生です。
黄昏流星群 TVドラマ化記念特別編 (My First Big SPECIAL)
原作者の弘兼 憲史先生って、どんな人?
『島耕作』シリーズなら、だれもがご存じではないでしょうか。弘兼 憲史先生は『島耕作』シリーズの原作者でもあるんです。
ほかの作品では、『ハロー張りネズミ』『人間交差点』などです。
ハロー張りネズミは、昨年瑛太さん主演でドラマ化されました。
すごい先生ですね。奥様は漫画家の柴門 ふみ先生です。
島耕作シリーズは、現在、『会長島耕作』が、講談社の漫画雑誌『モーニング』で連載中です。
黄昏流星群は、2018年11月6日現在、コミックで58巻が最新刊です。