買ったよ。
僕のステンレスマグの色を見た友人から、ずいぶん、攻めたねと言われてしまった。
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60-NPを買いました。
色はピンクゴールドです。そんなに、攻めてるかな?
軽いですよ。
買って、正解でした。
- 今日のトピックス Today’s Topics
- 買ったよ!水筒・マグボトル愛用派にあなたに推奨!人気の象印の水筒・マグボトル『SM-LB60』がおすすめ【軽量、コンパクト、保温・保冷に対応の二刀流、つけ忘れ防止設計、はずせて洗える樹脂製飲み口、シンプルでスタイリッシュなデザイン、パッキンなどもはずして洗える、内面フッ素コート、開口部が広口タイプ、樹脂製飲み口、本体は丸洗い可能】
- 開封の儀
- 象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60 象印マホービン(ZOJIRUSHI)
- 感想
- まとめ
- おすすめのコーヒー豆
- レアル・マドリードの下部組織カデーテB(U-15)中井卓大選手、愛称ピピ選手が昇格。
- おすすめのコーヒーメーカー
- ムーミンのテーマパークの正式開業が2019年3月に決定!
今日のトピックス Today’s Topics
買ったよ!水筒・マグボトル愛用派にあなたに推奨!人気の象印の水筒・マグボトル『SM-LB60』がおすすめ【軽量、コンパクト、保温・保冷に対応の二刀流、つけ忘れ防止設計、はずせて洗える樹脂製飲み口、シンプルでスタイリッシュなデザイン、パッキンなどもはずして洗える、内面フッ素コート、開口部が広口タイプ、樹脂製飲み口、本体は丸洗い可能】
買ったよ!レビュー!水筒・マグボトル愛用派にあなたに推奨!
人気の象印の水筒・マグボトル『SM-LB60』がおすすめです。
軽量、コンパクト、保温・保冷に対応の二刀流、つけ忘れ防止設計、はずせて洗える樹脂製飲み口、シンプルでスタイリッシュなデザイン、パッキンなどもはずして洗える、内面フッ素コート、開口部が広口タイプ、樹脂製飲み口、本体は丸洗い可能です。
開封の儀
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60-NP の開封の儀です。
パッケージです。まずは正面から。
続いて、パッケージの側面です。
側面には、ストロングポイントが書かれています。
本体です。
本体、クローズアップ。
キャップと分解せんは、こんな感じです。
取扱説明書です。
部品の交換・購入についてです。
飲む口はこんな感じです。広口タイプで洗いやすいです。
写真ではわかりづらいと思いますが、内面フッ素コートで、汚れやニオイが付着しにくくなっています。
今日は象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60-NPをご紹介します。
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60 象印マホービン(ZOJIRUSHI)
カラーバリエーション
ピンクゴールド
マットブラック
軽量、コンパクト、保温・保冷に対応の二刀流、つけ忘れ防止設計、はずせて洗える樹脂製飲み口、シンプルでスタイリッシュなデザイン、パッキンなどもはずして洗える、内面フッ素コート、開口部が広口タイプ、樹脂製飲み口、本体は丸洗い可能
軽量、コンパクト、保温・保冷に対応の二刀流、つけ忘れ防止設計、はずせて洗える樹脂製飲み口、シンプルでスタイリッシュなデザイン、パッキンなどもはずして洗える、内面フッ素コート、開口部が広口タイプ、樹脂製飲み口、本体は丸洗いすることができるんです。
コンパクトで軽量です。ここが大事です。
ここがポイント
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60-NPのここがポイント。
- 軽量
- コンパクト
- 保温・保冷に対応の二刀流
- つけ忘れ防止設計
- はずせて洗える樹脂製飲み口
- シンプルでスタイリッシュなデザイン
- パッキンなどもはずして洗える
- 内面フッ素コート
- 開口部が広口タイプ
- 樹脂製飲み口
- 本体は丸洗いすることができる
ピンクゴールド
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml ピンクゴールド SM-LB60-NP
マットブラック
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml マットブラック SM-LB60-BZ
感想
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60-NPの感想。
私は、家でも仕事でも水筒を愛用しています。
家にいるときは、自宅の仕事部屋で、仕事をしているときは集中して仕事をしたいので、水筒をサイドテーブルにおいて、アイスコーヒーや麦茶を入れています。
外出するときも持ち歩いています。なので、軽量タイプの方がいいです。
象印のSM-LB60は、重さが約250gほどなんです。例えるなら、普通サイズのりんご1個の重さが約280g前後なので、りんご程度の重さです。軽いです。私は2本持ち派なので、とくに重さにはこだわりたいです。
購入して3週間ほど、毎日のように使用していますが、買って良かったです。コスパ最強です。
しいて、改善点をあげるとしたら、600MLのカラーバリエーションが少ないこと、あと、容量がもうワンサイズ上(800ML、900MLなど)があってもいいです。
価格もお手頃で、使い勝手もいいので、満足しています。
水筒・マグボトルをご検討のあなたには象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60-NPをおすすめします。買って良かったです。
良い所
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60の良い所
- 軽量
- コンパクト
- 保温・保冷に対応の二刀流
- つけ忘れ防止設計
- はずせて洗える樹脂製飲み口
- シンプルでスタイリッシュなデザイン
- パッキンなどもはずして洗える
- 内面フッ素コート
- 開口部が広口タイプ
- 樹脂製飲み口
- 本体は丸洗いすることができる
ちょっぴり残念な所
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60のちょっぴり残念な所
- 800MLがあるとなお良い
- 他にもカラーバリエーションがあるとなお良い
このような方におすすめ
象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60はこのような方におすすめ
- 人気の水筒・マグボトルを探している
- 象印のものを探している
- お手入れが簡単なものがいい
- 品質の良いものがいい
- コスパ最強のものを探している
まとめ
今日は、象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60をご紹介しました。
軽いです。まだ、使用して3週間ほどですが、欠点らしい所が見つかりません。
残念な所は、800MLがあると便利、カラーバリエーションを増やしてほしい。それくらいです。我がままですね。
買って良かったです。コスパ最強です。
水筒・マグボトルなら象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み ステンレスマグ 600ml SM-LB60をおすすめします。
おすすめのコーヒー豆
おすすめのコーヒー豆をご紹介します。
【焙煎職人至芸の珈琲】【愛する高槻を味で】高槻ブレンド 300 g 豆のまま 自家焙煎コーヒー マウンテン
レアル・マドリードの下部組織カデーテB(U-15)中井卓大選手、愛称ピピ選手が昇格。
今日のトピックスについてお話しします。
あなたは、ピピ(pipi)選手って、ご存知ですか?
あなたは、ピピ選手って、ご存知ですか?
ピピ(pipi)選手とは、スペインのレアル・マドリードの下部組織カデーテB(U-15)の中井卓大選手です。
中井選手の愛称はピピなんです。可愛い愛称ですね。
現在、14歳の中井選手は、すっかり背も高くなり、顔つきも大人っぽくなっています。
私が最初にレアルの中井選手を見たのは、中井選手が9歳、10歳の頃だったと思います。間違っていたらごめんなさい。
とにかく、中井選手は、小さいころからスペインに渡り、レアル・マドリードという強豪の下部組織に所属しているのです。
レアル・マドリードの下部組織カデーテB(U-15)中井卓大選手、愛称ピピ選手が昇格
レアル・マドリードの下部組織のカデーテBから、カデーテAに昇格が決まったそうです。
中井選手、いや、ピピ選手、おめでとうございます。
東京五輪が楽しみです
東京五輪では、ピピ選手は、16歳ですね。
子供のころから強豪クラブの下部組織にいるんです。
日本サッカー協会の皆さん、国際試合での経験ばかりを重視するのではなく、実力重視のメンバー選考にしてください。
東京オリンピックでは、中井選手と、久保建英選手の共演を観たいです。楽しみです。
おすすめのコーヒーメーカー
おすすめのコーヒーメーカーをご紹介します。
タイガー コーヒーメーカー 8杯用 真空 ステンレス サーバー カフェブラック ACE-S080KQ Tiger タイガー魔法瓶(TIGER)
ムーミンのテーマパークの正式開業が2019年3月に決定!
今日のトピックスについてお話しします。
ムーミンのテーマパーク
ムーミンのテーマパーク
ムーミンの物語をテーマとした「ムーミンバレーパーク」が来年の2019年3月にオープンが決定しました。
場所は、埼玉県飯能市です。
メッツァ
ムーミンバレーパークは「メッツァ」内でオープンするそうです。
メッツァとは、北欧のライフスタイルやムーミンの世界観を体験できるテーマパークで、2つのエリアで構成され、有料エリアが「ムーミンバレーパーク」、無料エリアが「メッツァビレッジ」になる予定ということです。
メッツァビレッジは、2018年11月開業予定、ムーミンバレーパークは、2019年3月開業予定とうことです。楽しみですね。
必ず行きます。