小泉 八雲 (監修)、尾崎 るみ (監修)、浜名 那奈 (翻訳)『ちりめん本 小泉八雲のふしぎな昔話 Japanese Fairy World by Lafcadio Hearn』
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内容
小泉八雲の絵入り本が復活。明治時代の美しい「ちりめん本」から八雲作品を当時の誌面のままに1冊にまとめた。「猫を描いた男の子」「化け蜘蛛」「ちんちん小袴」ほか5話を収録。制作秘話等のコラム・日本語訳付
著者プロフィール
尾崎るみ 監修
国際基督教大学卒業、白百合女子大学大学院文学研究科児童文学専攻(修士課程)修了。博士(文学)(フェリス女学院大学)。白百合女子大学他の非常勤講師を経て、現在、白百合女子大学児童文化研究センター研究員。『若松賤子 黎明期を駆け抜けた女性』(港の人)、「弘文社のちりめん本『欧文日本昔噺』シリーズ誕生の背景:長谷川武次郎、デイビッド・タムソン、小林永濯の協働」など多くのちりめん本関連の論考がある。
浜名那奈 訳
秋草学園短期大学非常勤講師、翻訳家、医療事務。白百合女子大学児童文化研究センター研究員。翻訳に「ナイトランナー」シリーズ(中央公論新社)、『世界中で愛され続けるゾウのジャンボ物語』、『ドラゴン神話図鑑』(ともに柊風舎)などがある。児童文化や英語、日本語表現、言葉(指導法)などを教える傍ら、元小学校図書館司書の経験を生かし、読み聞かせイベントを行っている。
引用元:東京美術公式サイト内『ちりめん本 小泉八雲のふしぎな昔話 Japanese Fairy World by Lafcadio Hearn』
ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn) (著)、池田 雅之 (翻訳)『新編 日本の面影』
おすすめ 27
美しい日本の人々と風物を印象的に描いたハーンの代表作『知られぬ日本の面影』を新編集。松江を活写し、日本人の精神にふれた傑作「神々の国の首都」、西洋人として初の正式昇殿を許された出雲大社の訪問記「杵築─日本最古の神社」、微笑の謎から日本人の本質に迫る「日本人の微笑」など、ハーンのアニミスティックな文学世界、世界観、日本への想いを色濃く伝える11編を詩情豊かな新訳で収録。ハーン文学の決定版!
引用元:KADOKAWA公式サイト内『新編 日本の面影』
ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn) (著)、池田 雅之 (翻訳)『新編 日本の面影 II』
おすすめ 28
ハーンの描く、失われゆく美しい日本の姿。文庫オリジナルの第2弾
日本への〈巡礼の旅〉の一歩をしるす「鎌倉・江ノ島詣で」、物語作家としての手腕が遺憾なく発揮された「美保関にて」「日の御碕にて」、私たちが忘れかけている風習や信仰を想い出させる「二つの珍しい祭日」「伯耆から隠岐へ」――代表作『知られぬ日本の面影』から、詩情あふれる新訳で十編を新編集。小泉セツが語る感動的な『思い出の記』も付載する。ハーンの描く、失われゆく美しい日本の姿を感じる、文庫オリジナルの第2弾!引用元:KADOKAWA公式サイト内『新編 日本の面影 II』
ラフカディオ・ハーン (著)、池田 雅之 (編集、翻訳)『小泉八雲東大講義録 日本文学の未来のために』
おすすめ 29
物語作家ハーンが、自身の芸術や文学に関する思想の根幹を語った講義録。
まだ西洋というものが遠い存在だった明治期、将来、日本の学問や文学を背負って立つ学生たちに深い感銘と新鮮な驚きを与えた、最終講義を含む名講義16篇。生き生きと、懇切丁寧に、しかも異邦の学生たちの想像力に訴えかけるように、文学の価値とおもしろさを説いて聴かせる。ハーン文学を貫く、内なるghostlyな世界観を披歴しながら、魂の交感ともいうべき、一期一会的な緊張感に包まれた奇跡のレクチャー・ライブ。「もし、みなさんのうちで心から文学を愛する者がいるなら、この私のささやかな言葉を忘れないようにしていただきたい。そして、みなさんがたとえ毎日十分か十五分しか時間がないにしても、自分自身のことを忙しさのあまりほんのわずかしか勉強できないなどと思わないようにしていただきたいと思うのである。
それでは、みなさん、さようなら。」
(「日本文学の未来のために――最終講義」より)引用元:KADOKAWA公式サイト内『小泉八雲東大講義録 日本文学の未来のために』
工藤 美代子『小泉八雲 漂泊の作家ラフカディオ・ハーンの生涯』
おすすめ 30
漂泊の作家が巡り会った愛する妻・セツと美しい国。
日本をこよなく愛した作家の知られざる心の遍歴。ギリシャのレフカダ島で生まれたハーンは、十九歳で英国から海を渡りアメリカへ。さらに放浪の旅を続けたのはなぜだったのか。さまよえるハーンの魂が定着したのは、明治二十三年の日本だった。松江で巡り会ったセツと、四人の子供に恵まれ幸せな家庭を築いた、小泉八雲と日本名を名乗った彼の生涯を丹念に調査し、最初のアメリカ人妻にも言及した意欲作。
引用元:毎日新聞出版公式サイト内『小泉八雲 漂泊の作家ラフカディオ・ハーンの生涯』
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