ここ最近で驚いたことといえば、コロナの新規感染者数(新規陽性者数)が激増していることと、菅首相の「大きなうねりではない」と発言した珍答弁です。
あれが大きなうねりでないなら、飲食店に対して時短要請をしたり、国民に対して外出自粛を要請したり、過剰なお願いはするべきではないと思います。
大阪はすでにアウトブレイクだと思います。ロックダウンのような都市封鎖を1日も早く行なう必要があります。
今日は、おすすめの本のランキングをご紹介します。目次は、閉じたり、開いたりできます。
本 読んで良かった 買って良かった 書籍 おすすめ
コロナで大変な思いをしている人が多い中で、政治家の呑気な発言や無責任な発言が目立ちます。この時期に国会議員や知事に読んでほしい本をご紹介します!
国会議員や知事や政治家のみなさん、もっと勉強した方が良いのではないでしょうか!
全国でコロナの新規感染者数が4000人を超えたのに、国会議員や全国の知事は対策らしい対策をしていないように見えるのは私だけかしら。
みんな似たようなことを考えている思う。
強めの対策ができないものかな。
これだけ感謝者が増えると、外出するのが怖いですね。
私は、日頃、リモートワークをしていて、同居している家族もリモートワークをしています。必要な食品や日用品を買いに出かける以外は、外出しないようにしています。
今のままでいくと、コロナ以外の病気で、入院や手術が必要になっても、入院や手術ができない状況になるかもしれません。大阪府などは、非常にまずい状況だと思います。
早急に強めの対策を講じないと、『医療崩壊』『アウトブレイク』になります。大阪の今の現状は、2021年4月15日時点で、すでに『アウトブレイク』です。ロックダウンに近い対策が必要だと思います。ロックダウン(都市封鎖、街を完全封鎖)に近い対策を取らないと、大阪はとんでもない危機に直面します。
家族や友人を守るためにも一人ひとりが自治体の支持に従い、1日でも早く感染を落ち着かせることに専念するべきです。
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合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。