朝ドラ好き・テレビドラマ好きの私が2025年後期のNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」のモデルとなる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)・小泉セツ(小泉節子)に関する書籍の中で、『良かった本』『面白かった本』『参考になった本』『積み本(積読)』など厳選したおすすめの書籍をご紹介します。
2025年後期のNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」のモデルとなる小泉八雲、セツ夫妻についての書籍は朝ドラを見るうえで情報として入れておきたかったので読みました。
『ばけばけ』はドラマがスタートして最初のころの小泉セツがもでるとなった松野トキの家族の話ばかりだったので、すっかり間延びした状況で、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)がモデルとなったレフカダ・ヘブン先生の登場がなかったので、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)好きの私としては物足りないストーリーでしたが、2025年12月17日現在の『ばけばけ』は小泉八雲がモデルとなったレフカダ・ヘブン先生が登場するようになってから面白くなりつつあります。
続きがありますので、このまま読み進めていただけると嬉しいです。
本好き・読書家・愛書家のみなさま必見です。
朝ドラ好き・テレビドラマ好きの私が2025年後期のNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」のモデルとなる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)・小泉セツ(小泉節子)に関する書籍の中で、『良かった本』『面白かった本』『参考になった本』『積み本(積読)』など厳選したおすすめの書籍30選
ご注意
・『良かった本』『面白かった本』『参考になった本』『積み本(積読)』など、ジャンル問わずオールジャンルの中から独断と偏見で選び、順不同でご紹介します。
・本(書籍)の情報は私が調べたときの内容です。
・重版の際に改訂などで私が調べたときよりも内容が一部変更になったりする場合もあります。
以下、敬称は省略してお届けします。
小泉 凡 (監修)『小泉八雲の妖怪図鑑』
おすすめ 1
怪異に魅せられた
作家のまざなしをたどる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、日本に古くから伝わる伝承を愛し、「再話文学」として数々の怪談に新たな命を吹き込んだ人物です。誰もが知る「雪女」や「ろくろ首」をはじめ、八雲がどのような妖怪・もののけ・幽霊に魅了され、作品を世に送り出してきたのか――。本書では、創作の源泉となった蔵書や直筆原稿、そして彼が生きた時代に息づいていたあやかしの世界をひも解き、豊富な図版とともに紹介します。
■第1章:八雲怪談に現れる妖怪たち
「耳なし芳一の話」「食人鬼」「むじな」「ろくろ首」
「雪女」「忠五郎の話」「夢を喰うもの」「閻魔の庁で」
「天狗の話」「化け蜘蛛」「猫を描いた少年」
「浦島太郎の伝説」「山姥」「河童の詫び証文」
「建長寺の地蔵菩薩」「月照寺の化け亀」「お城の稲荷」■第2章:八雲が描いた妖怪画と狂歌
狐火/離魂病/轆轤首/札剝し/雪女/逆柱
船幽霊/平家蟹/海坊主/化地蔵/家鳴/古椿■第3章:八雲の再話の原典となった和装本
『臥遊奇談』『怪物輿論』『夜窓鬼談』『玉すだれ』
『古今著聞集』『新選百物語』『鐺日奇観』『百物語評判』
『宇治拾遺物語抄』『十訓抄』■第4章:江戸から明治の妖怪コレクション
妖怪図鑑の誕生から発展/鳥山石燕/北尾政美
葛飾北斎/歌川国芳/月岡芳年/河鍋暁斎■第5章:山陰山陽もののけ図鑑
山陰山陽もののけ怪道/八岐大蛇/件/呼子
海坊主/牛鬼/猿猴/傘化け/赤頭
化け猫/雷龍/粋呑/黒眚/おさん狐
猫又/濡れ女/小豆とぎ/山本五郎左衛門■コラムなど
はじめに〈日本の美意識と霊性を探求した小泉八雲〉
八雲の再話文学と傑作『怪談』の誕生
妖怪たちが棲まう八雲の怪談世界
小泉八雲とアニミズムの世界
妖怪で楽しむ狂歌『狂歌百物語』
セツが支えた怪談再話
庶民の間で大流行! 江戸の妖怪ブーム
八雲が愛した〝神々の国の首都″の風景
小泉八雲の面影をたどる
小泉八雲記念館/小泉八雲旧居
富山大学附属図書館「ヘルン文庫」
焼津小泉八雲記念館/小泉八雲熊本旧居
小泉八雲略年譜
小泉八雲の著書引用元:三才ブックス公式サイト内『小泉八雲の妖怪図鑑』
畑中 章宏『小泉八雲 「見えない日本」を見た人』
おすすめ 2
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は新聞記者として世界各地を旅し、日本に辿り着いた。日本で民俗学が始まるより前に、民俗学的視線で日本人の暮らし・心を見ることができた八雲は、日本人がつねに「目には見えないもの」と交流していること、日本文化のある部分が失われつつあり、それに日本人自身が気づいていないことを察知していたのである。民俗学者・畑中章宏が、八雲の旅と心を追体験しながら描き出す、130年前の日本。
引用元:光文社公式サイト内『小泉八雲 「見えない日本」を見た人』
小泉 凡、聞き手:木元 健二『セツと八雲』
おすすめ 3
2025年後期のNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」のモデルとなる小泉八雲、セツ夫妻についての書籍は朝ドラを見るにあたって参考にさせていただきました。
2025年後期のNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」のモデルとなる小泉八雲、セツ夫妻。
主人公・松野トキの名前は、八雲晩年のあるエピソードに由来しているんです。
八雲の代表作『怪談』の表記が『KWAIDAN』となっているのは、
妻のセツが出雲のことばで話を聴かせたから。孤独な幼少期を経て日本にやってきたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と没落した武家の娘・小泉セツの出会いによって、生まれた再話文学の世界。
夫婦の歩みと、紡ぎ出された作品の豊かな世界、その現代性を
ひ孫で、小泉八雲記念館の館長の小泉凡さんが語り尽くす。(目次)
序章 セツと八雲のひ孫だから想うこと
第1章 それぞれの生い立ち
第2章 セツと八雲の出会い
第3章 さようなら、松江
第4章 熊本・神戸で築いた家庭
第5章 晩年の八雲
第6章 セツのそれから
終章 令和の「セツと八雲」引用元:朝日新聞出版公式サイト内『セツと八雲』
小泉 凡 (監修)、四條 たか子 (著)『小泉八雲とセツ その言葉と人生』
おすすめ 4
2025年秋スタートのNHK朝の連続TV小説「ばけばけ」。
『怪談』などの著作で知られる明治時代の作家・小泉八雲の妻の小泉セツをモデルにしたドラマで、本書は小泉夫婦のエピソードを二人の言葉・写真でたどったものです。
小泉八雲の怪談のなかでも人気の「雪女」「ろくろ首」「貉(むじな)」「耳無芳一の話」の現代語訳版を巻末に特別収録。名作怪談も楽しめる一冊です。
小泉 凡(こいずみ ぼん) プロフィール
1961年、小泉八雲曾孫として生まれる。民俗学者。島根県立大学短期大学部名誉教授、小泉八雲記念館館長、焼津小泉八雲記念館名誉館長を務める。主な著書に『民俗学者 小泉八雲』(恒文社)、『怪談四代記 八雲いたずら』(講談社)、『セツと八雲』(朝日新書)などがある。
四條 たか子(しじょう たかこ) プロフィール
山梨県生まれ。武蔵大学大学院人文科学研究科修士課程修了。学芸員資格取得(美術)。競馬週刊誌、骨董店勤務、歴史小説家アシスタントなどを経てフリーライター。歴史、伝統工芸・芸能、競馬、人物史、企業活動などに関する取材・執筆活動を行う。主な著書に『牧野富太郎と寿衛 その言葉と人生』『笠置シヅ子 その言葉と人生』(いずれも宝島社)、『世界が愛した日本~戦場に舞い降りた奇跡の感動秘話~』『世界が愛した日本~海を越えた永遠の友情秘話~』(いずれも竹書房)、『幕末維新で散った若き志士たちの実像』(ベストセラーズ)、『最新種牡馬データガイド』(新星出版社)など。
引用元:宝島社公式サイト内『小泉八雲とセツ その言葉と人生』
小泉セツ (著)、小泉八雲記念館 (監修)『思ひ出の記』
おすすめ 5
小泉八雲の奥様である小泉セツ(小泉節子)さんの手記などが書かれているのでとても興味深く拝読しました。
次ページに続きます。


