【速報】イチローさん、日米で野球殿堂入りを達成!おめでとうございます。
イチローさんが好きな方、野球に興味のある方必見です。
イチローさん、日本野球殿堂入りとアメリカ野球殿堂入りを達成!
現地時間 2025年1月21日 米野球殿堂が2025年の殿堂入りメンバーを発表しました。シアトル・マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチローさんが日本人史上初のアメリカ野球殿堂入りを果たしました。
日本の野球殿堂博物館は2025年1月16日、2025年の殿堂入りメンバーを発表しました。シアトル・マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチローさんが日本野球殿堂入りを果たしました。
アメリカの野球殿堂入りは日本人選手として初、アジア人初の偉業です。
また、日米で両方の殿堂入りを同じ年に達成したのも日本人初、アジア人初の偉業です。
イチローさん、おめでとうございます。
そして、シアトル・マリナーズはイチローさんの背番号『51』を永久欠番にすると発表しました。
重ねて、おめでとうございます。
『イチローさん』に関する本・書籍のおすすめ23選
『イチローさん』に関する本・書籍のおすすめ23選をご紹介します。
独断と偏見で選んでいます。
以下、敬称は省略してお届けします。
夢をつかむ イチロー262のメッセージ
おすすめ 1
イチローがメジャー生活4年間に発したメッセージの中から262本を厳選!
夢を実現させた男の言葉は、シンプルで、そして深い!彼の言葉は一見シンプルですが、実は深く考えさせられます。「憧れを持ちすぎると自分の可能性を潰す」「ただいい結果だからと自分を認めていたら、今の僕は無かった」「相手が変化したから自分も変化しようとする、これが一番怖い」「試行錯誤は自分の型を見つけられない不安の証」「スランプとは、感覚をつかめないことである」。
イチローの言葉はどうしてこんなに響くのだろう…。偉業を成し遂げたものによる含蓄のある言葉を、さまざまな世代の方に!引用元:ぴあ公式サイト内『夢をつかむ イチロー262のメッセージ』
未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ
おすすめ 2
20万部を突破した「夢をつかむ イチロー262のメッセージ」の続編。
2005-2007の珠玉の名言262本を厳選!「自分を大切にしてほしい。自分を大切にすれば、他人も大切にできるから」「ぼくは、意図を、明確に伝えます。
だから、もめごとも、多いんです」「イチローのやることは、常識からハズれたことが多い?できるはずがない?ほんとうに、そうでしょうか?」―05から07年のイチロー選手の印象に残る名言をまとめました。
仕事や研究や勉強の局面で切実なカベや渇望に直面した時にピンと来る発言を中心に「イチロー選手の言動や考え方を持ち歩くような書籍」を目指した珠玉のメッセージ集です。引用元:ぴあ公式サイト内『未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ』
自己を変革する イチロー262のメッセージ
おすすめ 3
累計40万部を突破したロングセラー最新作!2008-2012の名言262本を収録!
10年連続200本安打、WBC連覇、日米通算3500本安打、史上初のオールスター戦ランニングホームラン、ゴールドグラブ賞、ヤンキースへの移籍など、2008年から現在までの輝かしい記録や功績の中で生まれたメッセージをまとめました。自己変革を続けるイチロー選手から様々な人生のヒントが学べる、悩める全ての世代必読の1冊です!
引用元:ぴあ公式サイト内『自己を変革する イチロー262のメッセージ』
永遠に刻みたい イチロー262のメッセージ
おすすめ 4
今年の3月21日に現役引退を発表したイチロー氏の、2013年春から2019年春までの言葉を集めたシリーズ最後の語録。
いくつもの夢をつかみ、これからも夢をつかみ続けるイチロー氏のメッセージが、多くの人たちの“夢をつかむヒント”になればという思いから発売にいたりました。
2005年『イチロー 262のメッセージ』、2007年『未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ』、 2013年『自己を変革する イチロー262のメッセージ』に続く、イチロー“語録”第4弾も、これまで同様に「本人の言葉のみ」を抽出する”ことにこだわり、カバンに入れて持ち運べるサイズになっています。引用元:ぴあ公式サイト内『永遠に刻みたい イチロー262のメッセージ』
イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019
おすすめ 5
その言葉も一流。イチローの肉声に酔いしれる
2000年、メジャーリーグ挑戦直前のインタビューから、2019年3月、現役引退直後にシアトルの自宅で行われたロングインタビューまで。
スポーツ総合誌Numberを中心に20年間、100時間を超える単独インタビューを完全収録した、イチロー本の決定版。
イチロー自身、「僕の言葉にウソはない」と話す、その真摯な言葉から見えてくるのは、スーパースターの偉大なる足跡と、知られざる苦悩、困難を乗り越えた強い心、尊敬すべき仲間との日々、そして家族の絆だった……。
『向こうに行くことが夢じゃないですから』(2001年、メジャー入りが決まって)
『進化という言葉を使うなら今かもしれませんね』(2004年、シーズン最多安打記録を更新して)
『獲りにいって獲った世界一ですから』(2006年WBC優勝後)
『みんなが折れかけた心を支えてくれた』(2009年WBC連覇後)
『〝イチロー〟は間違いなく、僕の原動力でした』(2019年、引退直後のロングインタビューで)引用元:文藝春秋(文藝春秋BOOKS)公式サイト内『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000-2019』
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