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FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選(3次予選) 日本代表 vs インドネシア代表 ホームゲーム 結果と総括

FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選 2025年6月10日 日本代表 vs インドネシア代表 結果と総括 スポーツ・トレーニング・ストレッチ
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FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選(3次予選) 2025年6月10日(火) 日本代表 vs インドネシア代表の結果と総括です。

日本代表サポーターのみなさま、サッカーファンのみなさま必見です。

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FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選(3次予選) 2025年6月10日 日本代表 vs インドネシア代表 ホームゲーム 大阪/市立吹田サッカースタジアム


FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選(3次予選) 2025年6月10日(火) 日本代表 vs インドネシア代表の試合が終わりましたので、結果と総括をします。会場は、大阪の市立吹田サッカースタジアムです。

あくまでもサッカー好き、日本代表ファンの私が考えた独断と偏見ですので、予めご了承ください。

なお、『FIFAワールドカップ2026』につきましては、別の表現で2026年北中米ワールドカップ(W杯)などの言い方があります。

FIFAの公式サイトでは、FIFAワールドカップ2026、FIFAワールドカップ 26の表現となっています。

サッカーの国内競技連盟と国際競技連盟の組織
●JFA
団体名称:公益財団法人 日本サッカー協会
英語表記:Japan Football Association
略称:ジェーエフエー
略称(英語表記):JFA

●FIFA
団体名称:国際サッカー連盟
フランス語表記:Fédération Internationale de Football Association
略称:フィファ(フィーファ)
略称(英語表記):FIFA


前半【スタメン、フォーメーション】


2025年6月10日 日本代表 vs インドネシア代表 スタメンとフォーメーションです。

フォーメーションは、これまで積み上げてきた3-4-2-1が採用されました。

フォーメーション 前半 3-4-2-1
町野
鎌田 久保
三戸 佐野海 遠藤 森下
鈴木淳 瀬古 高井
大迫

6得点完封勝利という結果でした。

前の試合のオーストラリア代表戦で敗戦し、アジア最終予選で初黒星となったので、インドネシア代表戦は絶対に勝たなければならない試合でしたので勝利は及第点にあたるのではないかと思います。

前半は、早い時間に鎌田選手が得点し、そこからは日本ペースで試合を運んでいきました。

久保選手が2点目、鎌田選手が3点目をとって、前半が終了しました。

最終ラインとGKを除いて前線のバランスがとても良かったです。

ダブルボランチは遠藤選手と佐野海選手のコンビでした。正直、現時点での日本代表のダブルボランチは遠藤&佐野海のコンビが一番最強だと思いました。理由はこの下の『総括』で書きます。

ワントップの町野選手も非常に良かったです。私の中では、これまで日本代表に呼ばれたFWの中では最上位にくると思います。

ウィングバックは左が三戸選手、右が森下選手でした。森下選手はポーランドリーグのレギア・ワルシャワ所属で、インサイドハーフやウィングバックをされています。ポーランドリーグの公式戦51試合に出場して、14ゴール・14アシストのすばらしい成績です。代表では右ウィングバックでの出場でしたが、運動量もあるし良かったと思います。三戸選手は技術がすごいです。スピードもあり、ドリブルもすばらしくて、タイプ的には清水の乾選手のような感じだと思います。遠慮もあったのか、ドリブルでがんがん攻め込むようなシーンは見られませんでしたが、もっと自由にやっても良かったのではないかと思います。

シャードには鎌田選手と久保選手が入りました。正直、現時点での日本代表のシャドーは鎌田&久保のコンビが一番最強だと思いました。理由はこの下の『総括』で書きます。

前半戦、ボールを支配しながらチャレンジングなサッカーができたと思いますが、もっとチャレンジングなプレーが見たかったです。


後半【交代選手、フォーメーション】


2025年6月10日 日本代表 vs インドネシア代表 交代選手、フォーメーションです。

後半も前半同様3-4-2-1のフォーメーションが採用されました。

フォーメーション 後半 3-4-2-1
町野
三戸 久保
中村 佐野海 遠藤 森下
鈴木淳 瀬古 高井
大迫

交代選手は以下の通りです。

鎌田選手 ➡ 中村選手
三戸選手 ➡ 佐野航選手
久保選手 ➡ 佐藤選手
森下選手 ➡ 細谷選手
町野選手 ➡ 俵積田選手

鎌田選手が中村選手と交代してからの後半戦が開始しましたが、シャドーに入った水戸選手とました。久保選手、中村選手が入ってからは良くはなりましたが、チャレンジが少なすぎます。

後半も前半同様に早い段階で、森下選手が得点し、その3分後に町野選手が追加点を奪っています。

その後、交代選手が4名入り、そこからはさらに追加点があればよかったのですが、あまり得点を奪うことができませんでした。

その後、細谷選手が得点し、6-0となりました。

失点を恐れず、攻撃的にプレーすれば、もっと容易に勝てると思います。

消極的になることがあるので、そこは修正すべき点です。


総括


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結果は、日本代表 vs インドネシア代表は、6-0の完封勝利です。

オーストラリア代表戦でアジア最終予選で初黒星となったことで、インドネシア代表戦は絶対に勝たなければならない試合でした。

久保選手は背番号10でキャプテンマークを巻いての出場となりました。あくまでも私の見解ですが、今後、久保選手は背番号10となる可能性もあるのではないでしょうか。

これまでのアジア最終予選をみても久保選手の存在は絶大で、試合の中でのパフォーマンスもワールドクラスの実力を発揮しています。ですから、背番号10でキャプテンマークを巻いて出場する機会が今後もあるのではないかと思います。

試合後の選手のインタビューの中でも久保選手の名前を言う選手がほとんどでしたので、久保選手というのは日本代表の精神的な支柱でもあるし、日本代表のピッチ上での支柱でもあるといっても過言ではないと思います。

総括ですが、まずはGKと3バックについては、クリーンシート(失点0)で抑えられたことは大変良かったのですが、攻撃陣との連携については修正が必要です。

日本代表はビルドアップについては課題でもあると思うのですが、得点がとれる代表チームやクラブチームはビルドアップが上手です。GKから華麗につなぎフィニッシュまでの一連の流れが美しく得点を奪えます。速攻の場合もGKからDF→MF→FWと手数少なくつなぎフィニッシュできて得点を奪えます。日本代表はできていないのかというと、得点を奪えている試合では理想的なシーンも数々あるのですが、得点を奪えないときのビルドアップはとてもはかなさや危うさを感じます。

インドネシア代表戦の3バックの3人の選手はA代表ではじめて3枚を組んだと思いますので、コンビネーションや意思疎通の面では仕方ない部分もあるのですが、日頃3枚をA代表で担当している選手も、ビルドアップにおいては万全の状態とは言えないので、ビルドアップは修正次第で良くなると思います。最終ラインでボールを回すだけの消極的なシーンやバックパスを多用するシーンが多くなるケースが日本代表ではあります。最終ラインでボールを回したりバックパスをすることが悪いわけではありませんが、その時間を長くとるよりも縦に入れたり、トップの選手に当てたり、クロスを上げたり、高い位置で回したり、素早くラストパスを供給しなければ、得点を奪えないので、得点をとれていないときの時間のプレーを映像で見返して選手と選手の距離感、パス回し、ラストパスなどを考える必要があると思います。

ダブルボランチは遠藤選手と佐野海選手のコンビでした。正直、現時点での日本代表のダブルボランチは遠藤&佐野海のコンビが一番最強だと思いました。理由は、高いプレー強度で90分戦うことができるコンビだと思います。守田選手、田中選手の選択肢もありますが、ワールドカップでは、強豪ばかりですので日本は守備の時間が増えると思いますし、ボール支配率が日本が低い試合もあると思います。高い強度が必要となるので、佐野海舟選手は最適だと思います。しかしながら、守田選手の強度や攻撃も必要です。森保監督というのはサンフレッチェ広島の監督のころからメンバー選考は保守的です。先発メンバーも固定して戦うことが多かったです。ですから、森保監督の中では遠藤&守田がダブルボランチの最上位と考えていると思いますが、インドネシア代表選のボランチコンビのコンビネーションや仕事量を森保監督は見て、遠藤&佐野海という選択肢も検討するのではないかと思います。ボランチは、これまで、遠藤選手、森田選手、田中選手という3人のボランチ候補に4人目は佐野海選手が加わり、メンバー選考は難航するのではないかと思います。佐野海舟選手の特徴として、スピードが合って総走行距離が長いことです。ドイツの1部リーグの全選手の中で総走行距離でトップだったのが佐野海選手だったので、W杯を勝ち進むうえで、佐野海選手のような選手は絶対に必要です。ただ、佐野海選手においてはポジティブ情報だけでなく、ネガティブ情報もあり、賛否両論あります。それが、W杯のメンバー選考にどう影響するのかは森保監督次第だと思います。

ワントップの町野選手も非常に良かったです。私の中では、これまで日本代表に呼ばれたFWの中では最上位にくると思います。A代表のFW常連の上田選手と代表を争えるのではないかと思います。ワールドカップのメンバーではFW(ワントップを担当する選手)は2人~3人だと思います。FWとMFを兼任できるような選手も必要ですので、実質的にはFW2名くらいになるかもしれません。それ以外の選手はFW登録にはなるかもしれませんが、日本代表ではシャドーやウィングバックなどを担当すると思います。

ウィングバックは左が三戸選手、右が森下選手でした。森下選手はポーランドリーグのレギア・ワルシャワ所属で、インサイドハーフやウィングバックをされています。ポーランドリーグの公式戦51試合に出場して、14ゴール・14アシストのすばらしい成績です。代表では右ウィングバックでの出場でしたが、運動量もあるし得点もありましたし非常に良かったと思います。三戸選手は技術がすごいです。スパルタ・ロッテルダムではスピードもあり、ドリブルもすばらしくて、技術が高くて、今の日本代表に必要な選手だと思います。遠慮もあったのか、ドリブルでがんがん攻め込むようなシーンは見られませんでしたが、もっと自由にやっても良かったのではないかと思います。ウィングバック左ではA代表の常連で三笘薫選手と中村選手がいますが三戸選手もワールドカップのメンバー候補になると思います。右ウィングバックではA代表の常連が伊東選手と堂安選手がいますが三戸選手と森下選手は右のメンバー候補になると思います。

三戸選手は、右も左もできるので、ウィングバックやシャードやインサイドハーフなどFW・MFならどこでもできます。私の中ではイチオシの選手です。

シャードには鎌田選手と久保選手が入りました。正直、現時点での日本代表のシャドーは鎌田&久保のコンビが一番最強だと思いました。理由はワールドクラスの実力を互いに発揮しながら阿吽の呼吸でプレーしていました。南野&久保、鎌田&南野というコンビも選択肢となると思いますが、鎌田&久保が一番良かったです。この2人は他のポジションもこなせます。鎌田選手はボランチもできますし、久保選手はFWとMFは全般的にできます。右サイドも左サイドもできるので、久保選手と鎌田選手は、よほどのことがない限り、来年のワールドカップのメンバーに選ばれると思います。久保選手のドリブルが代表では目立つと思いますが、鎌田選手の脱力ドリブルは非常にとらえどころがなく相手にとって脅威だと思います。

1年後はFIFAワールドカップ2026(2026年北中米ワールドカップ)です。1年後の6月に誰がメンバーに入るのか今から楽しみです。

今後も日本代表を応援します。

がんばれ日本!

次の代表戦もUPします。


FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選(3次予選) 2025年6月のオーストラリア代表戦 インドネシア代表戦の2試合 日本代表メンバー


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FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選(3次予選) 2025年6月のオーストラリア代表戦とインドネシア代表戦の2試合に挑むサッカー日本代表メンバーです。

以下、敬称は省略してお届けします。

GK

大迫 敬介(サンフレッチェ広島)
谷 晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木 彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)

DF

長友 佑都(FC東京)
渡辺 剛(KAAヘント/ベルギー)
町田 浩樹(ユニオン・サンジロワーズ/ベルギー)
瀬古 歩夢(グラスホッパーCZ/スイス)
関根 大輝(スタッド・ランス/フランス)
鈴木 淳之介(湘南ベルマーレ)
高井 幸大(川崎フロンターレ)

MF/FW

遠藤 航(リバプールFC/イングランド)
大橋 祐紀(ブラックバーン・ローヴァーズ/イングランド)
鎌田 大地(クリスタル・パレス/イングランド)
森下 龍矢(レギア・ワルシャワ/ポーランド)
町野 修斗(ホルシュタイン・キール/ドイツ)
中村 敬斗(スタッド・ランス/フランス)
佐野 海舟(マインツ05/ドイツ)
平河 悠(ブリストル・シティ/イングランド)
熊坂 光希(柏レイソル)
久保 建英(レアル・ソシエダード/スペイン)
細谷 真大(柏レイソル)
鈴木 唯人(ブレンビーIF/デンマーク)
藤田 譲瑠チマ(シントトロイデンVV/ベルギー)
三戸 舜介(スパルタ・ロッテルダム/オランダ)
佐野 航大(NECナイメヘン/オランダ)
俵積田 晃太(FC東京)
佐藤 龍之介(ファジアーノ岡山)


2025年6月の2試合の放送は?


「2025年6月の2試合の放送はどうなるのでしょうか?」

今回のFIFAワールドカップ2026 アジア最終予選(3次予選) 2025年6月のオーストラリア代表戦とインドネシア代表戦の2試合は、インドネシア代表戦はテレビ放送があります。ネット配信もあります。オーストラリア戦はテレビ放送、および、ネット配信は私が確認した時点では放送されないのではないかと思います。

インドネシア代表戦は、テレビ放送は、テレビ朝日系列で放送されます。

インドネシア代表戦は、ネットは、TVer、DAZNで配信されます。

※オーストラリア代表戦はアウェイ戦となるので、放送の予定がなさそうです。

ご注意
●テレビ放送の場合、系列局によって、放送されない場合があるかもしれません。
●テレビや配信でご覧になる際には番組表(ラテ欄、タイムテーブル)などでご確認されることをおすすめします。
●DAZNは有料のビデオオンデマンドサービスです。



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独断と偏見で選んでいます。

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食物アレルギーのある方は、ご注意ください。
お召し上がりになられる前に、商品のパッケージのアレルギー情報、アレルギー物質、成分表示、原材料名、注意などをよくお読みになられることをおすすめします。商品のパッケージ以外ではメーカーの公式サイトにも説明などがあると思いますので、あわせてご参照されることをおすすめします。


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次ページに続きます。

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