今日から、令和元年です。
さて、令和という元号の出典元となったのが万葉集です。

私
令和元年おすすめのモノがあるんです。
今日はおすすめの万葉集に関する書籍をご紹介します。
- 祝令和元年。令和の由来を知るならまず万葉集を知ろう。私が読んだ万葉集に関する書籍の中で読んで良かった本、買って良かった本のおすすめ101選【令和元年の最初のおすすめ101選】
- よみたい万葉集 松岡 文 (著)、まつした ゆうり (著)、森 花絵 (著)、村田 右富実 (監修)、阪上 望 (その他)
- 万葉集 (日本の古典をよむ 4) 小島 憲之 (翻訳)、木下 正俊 (翻訳)、東野 治之 (翻訳)
- 「令和」の心がわかる万葉集のことば 上野 誠 (著)
- 万葉集一日一首 (致知一日一言シリーズ) 花井 しおり (著、編集)
- 補訂版 萬葉集 本文篇 佐竹 昭広 (著)、木下 正俊 (著)、小島 憲之 (著)
- 新編日本古典文学全集 (6) 萬葉集 (1) 小島 憲之 (翻訳)、木下 正俊 (翻訳)、東野 治之 (翻訳)
- 小学生からの万葉集教室 三羽 邦美 (著)
- 中西進の万葉みらい塾 はじめての『万葉集』 中西進 (著)
- 令和版 自分で書く わたしの万葉集 枦元 華園 (著)、池田 彌三郎 (翻訳)
- マンガで楽しむ古典 万葉集 井上 さやか (監修)
- 万葉集の発明 品田悦一 (著)
- 口訳万葉集/百人一首/新々百人一首 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集02) 折口信夫 (著)、小池昌代訳 (著)、丸谷才一 (著)
- 新編日本古典文学全集 (7) 萬葉集 (2) 小島 憲之 (翻訳)、木下 正俊 (翻訳)、東野 治之 (翻訳)
- 万葉集ハンドブック―『万葉集』のすべてがわかる小事典 多田 一臣 (編集)
- 新編日本古典文学全集 (8) 萬葉集 (3) 小島 憲之 (翻訳)、東野 治之 (翻訳)、木下 正俊 (翻訳)
- 訳文万葉集 森 淳司 (編集)
- 万葉の恋: 和歌を学び、書と篆刻を楽しむ 樋口 百合子 (著)、藤田 朱雀 (著)、松本 艸風 (著)
- 神社検定公式テキスト⑧『万葉集と神様』 神社本庁 (監修)
- 万葉集 植物さんぽ図鑑 日本人なら知っておきたい! 木下 武司 (著)、亀田 龍吉 (写真)
- 万葉集のこころ 日本語のこころ 渡部昇一 (著)
- 英語でよむ万葉集 リービ 英雄 (著)
- 『古事記』と『万葉集』 多田 一臣 (著)
- 小学生からの万葉集教室2 三羽 邦美 (著)
- 万葉集歌人事典 拡大版 大久間 喜一郎 (編集)、針原 孝之 (編集)、森 淳司 (編集)
- ヒロ・コバヤシ『万葉集』一人旅 「万葉歌人 大伴家持の実母」を求めて 「大伴家持の実母は丹生女王」説の提唱 小林紘 (著)
- 奈良には歌があふれてる おさんぽ万葉集 平城 春日 葛城 山辺の道 泊瀬 忍阪 飛鳥 村田 右富実 (著)
- 万葉集全解〈1〉巻第一、巻第二、巻第三 多田 一臣 (翻訳)
- 新潮日本古典集成〈新装版〉 萬葉集 五 青木 生子、清水 克彦、伊藤 博、井手 至、橋本 四郎 (校注)
- 新校注 萬葉集 (和泉古典叢書) 井手 至 (著)、毛利 正守 (著)
- みんなの万葉集 万葉びとの暮らしと生きざま 渡辺康則 (著)、ふわこういちろう (イラスト)
- 新潮日本古典集成〈新装版〉 萬葉集 二 青木 生子、清水 克彦、伊藤 博、井手 至、橋本 四郎 (校注)
- 萬葉集索引 (新日本古典文学大系) 佐竹 昭広 (編集)、工藤 力男 (編集)、大谷 雅夫 (編集)、山田 英雄 (編集)、山崎 福之 (編集)
- 新潮日本古典集成〈新装版〉 萬葉集 一 青木 生子、清水 克彦、伊藤 博、井手 至、橋本 四郎 (校注)
- 万葉集全解〈2〉巻第四、巻第五、巻第六 多田 一臣 (翻訳)
- 萬葉集物語 森岡 美子 (著)
- 万葉集 (新潮古典文学アルバム) 森 淳司 (著)、俵 万智 (著)
- 万葉集と日本人 読み継がれる千二百年の歴史 小川 靖彦 (著)
- 万葉集と古代史 直木 孝次郎 (著)
- 歌心なくても……万葉集の愉しみ方 福田 哲也 (著)
- 万葉集-時代と作品- 木俣 修 (著)
- 新潮日本古典集成〈新装版〉 萬葉集 三 青木 生子、清水 克彦、伊藤 博、井手 至、橋本 四郎 (校注)
- 解説と鑑賞 書で味わう万葉百歌 福島一浩 (著)、針原孝之 (著)
- 恋する万葉集 歴史浪漫研究会 (編集)
- 万葉集を読む (歴史と古典) 古橋 信孝 (編集)
- 『万葉集』における帝国的世界と「感動」 トークィル ダシー (著)、青山学院大学文学部日本文学科 (編集)、Torquil Duthie (原著)、小川 靖彦
- 万葉集 隠された歴史のメッセージ 小川 靖彦 (著)
- 万葉集 (5) 青木 生子 (校注)
- 萬葉集 訳文篇 佐竹 昭広 (著)、木下 正俊 (著)、小島 憲之 (著)
- 万葉集・古今集・新古今集 (新明解古典シリーズ (1))
- 万葉の四季: 和歌を学び、書を楽しむ 樋口 百合子 (著)、藤田 朱雀 (著)
- 万葉集 (コミックストーリー わたしたちの古典) 長谷川 孝士 (監修)、柳川 創造、水沢 遙子、いまい かおる
- 万葉集とその時代 松尾 光 (著)
- 万葉古代学―万葉びとは何を思い、どう生きたか 中西 進 (著)
- 万葉集 ほか (21世紀版・少年少女古典文学館 第24巻) 大岡 信 (著)
- 万葉集の読み方—天平の宴席歌 梶川 信行 (著)
- 万葉集評釈―しっかり古典を読むための 次田 真幸 (著)
- 新潮日本古典集成〈新装版〉 萬葉集 四 青木 生子、清水 克彦、伊藤 博、井手 至、橋本 四郎 (校注)
- 万葉集全解〈3〉巻第七、巻第八、巻第九 多田 一臣 (翻訳)
- 万葉集全解〈4〉巻第十・巻第十一 多田 一臣 (翻訳)
- 色の万葉集 (高岡市万葉歴史館論集) 高岡市万葉歴史館 (編集)
- へそまがり定年退職者の 万葉集の謎解き道中 福田 哲也 (著)
- 萬葉集 四 新潮日本古典集成 青木 生子 (著)
- 万葉集難訓歌 一三〇〇年の謎を解く 上野正彥 (著)
- 日本の名随筆 (61) 万葉1 中西 進 (編集)
- 万葉びとの奈良 上野 誠 (著)
- 万葉のうた (若い人の絵本) 大原 富枝 (著)、岩崎 ちひろ (イラスト)
- 万葉集 (21世紀によむ日本の古典 2) 古橋 信孝 (著)、遠藤 てるよ (イラスト)、西本 鶏介 (監修)
- 萬葉集 ニ 新潮日本古典集成 青木 生子 (著)
- 萬葉集(1) 新潮日本古典集成 第6回 青木 生子 (著)
- 新万葉集読本 上野 正比古 (著)
- 萬葉集 三 新潮日本古典集成 青木 生子 (著)
- 万葉集百歌 古橋 信孝 (著)、森 朝男 (著)
- 万葉集全解〈5〉巻第十二、巻第十三、巻第十四 多田 一臣 (翻訳)
- 万葉集を楽しむ 上條守 (著)
- 万葉集とは何か: 永久の挽歌・そらみつ大和の国 小椋 一葉 (著)
- 万葉集の〈われ) 佐佐木 幸綱 (著)
- 萬葉集研究 〈第37集〉 芳賀 紀雄 (監修), 鉄野 昌弘” (編集), “奥村 和美 (編集)
- 万葉集全解〈6〉巻第十五・巻第十六・巻第十七 多田 一臣 (翻訳)
- 直木孝次郎 古代を語る〈12〉万葉集と歌人たち (直木孝次郎古代を語る 12) 直木 孝次郎 (著)
- 光村の国語はじめて出会う古典作品集 2 万葉集・古今和歌集・新古今和歌集・百人一首・短歌・俳句 青山 由紀 (編さん)
- 万葉語誌 多田 一臣 (編集)
- 万葉集歴史物語 藤川隼人 (著)
- 物語文学の誕生―万葉集からの文学史 古橋 信孝 (著)
- 新選万葉集抄 小野 寛 (著)
- 萬葉写本学入門: 上代文学研究法セミナー 小川 靖彦 (編集)
- 万葉恋歌―まんようこいうた 清川 妙 (著)、林 静一 (イラスト)
- 和歌文学大系4 萬葉集(四) 稲岡 耕二 (著)、久保田 淳 (監修)
- 柿本人麻呂の栄光と悲劇―『万葉集』の謎を解く 池野 誠 (著)
- 古代の恋愛生活: 万葉集の恋歌を読む (読みなおす日本史) 古橋 信孝 (著)
- 定本 〈男の恋〉の文学史: 『万葉集』から田山花袋、近松秋江まで 小谷野 敦 (著)
- 万葉集全注 (巻第1) 伊藤 博 (著)
- 萬葉集研究 〈第17集〉 小島 憲之 (監修)、伊藤 博 (編集)、稲岡 耕二 (編集)
- 万葉集全注〈巻第9〉 金井 清一 (著)
- 万葉集の恋と語りの文芸史 大谷 歩 (著)
- 朗読のための万葉集古義試作版№2 岸本 弘 (編集)
- 万葉集全注〈巻第11〉 稲岡 耕二 (著)
- 古代の暦で楽しむ 万葉集の春夏秋冬 東 茂美 (著)
- あかねさす紫野―万葉集恋歌の世界 樋口 百合子 (著)
- 万葉集〈1〉 (和歌文学大系) 稲岡 耕二 (著)、久保田 淳 (監修)
- 萬葉集研究 第38集 芳賀紀雄 (監修)、鉄野昌弘 (編集)、奥村和美 (編集)
- 萬葉集訓読の資料と方法 池原 陽斉 (著)
- まとめ
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祝令和元年。令和の由来を知るならまず万葉集を知ろう。私が読んだ万葉集に関する書籍の中で読んで良かった本、買って良かった本のおすすめ101選【令和元年の最初のおすすめ101選】
祝令和元年。令和の由来を知るならまず万葉集を知ろう。私が読んだ万葉集に関する書籍の中で読んで良かった本、買って良かった本のおすすめ101選をご紹介します。
我が家では、お正月のようなムードで家族と近所の方々と友人たちで、とても楽しく令和元年初日を迎えることができました。
令和という元号は、『万葉集』巻五の「梅花謌卅二首并序」にある、「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」が元となり、「令和」という元号が誕生しました。
「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」の中の漢字「令」と漢字「和」の組み合わせ、造語のような形で令和となりました。
素敵な意味であり、素敵な響きの素晴らしい元号だと思います。
漢字を組み合わせているので、誰も予想できなかったのではないでしょうか。考案者、すごいです。
今後、元号を考えるときは、国書がスタンダードになるといいですね。
さて、今日は、読書好きで万葉集好きの私が読んだ万葉集に関する書籍の中で読んで良かった本、買って良かった本のおすすめ101選をご紹介します。
それでは、おすすめをお楽しみください。