【クリスマス2019特集 2019年発売の本より選りすぐり】 ビジネス書・経済書のランキングベスト100

クリスマス2019特集、ビジネス書・経済書のランキング発表します。

私

クリスマスにおすすめのモノがあるんです。

本を読むのが好きなあなた必見！

あなたは、ビジネス書や経済書の類の本を読みますか？

私は、本を読むのが好きで、ジャンルは問わず本を読むのが好きで、ビジネス書や経済書も週に何冊かは必ず買って読んでいます。

クリスマスウィークや年末年始に読む本の準備が必要ですね。

2019年に発売されたビジネス書や経済書で、私が買った本、私が電子書籍で買った本の中で、買って良かった本、読んで良かった本、面白かった本、最高の本などのおすすめです。2019年以前のものも入っているかもしれません、あしからず。

2019年が終了した時点で、11月、12月に発売されたビジネス書・経済書を含めたランキングを加筆してアップするので、多少、ランキングが変更になるかもしれません。良かったらまた見に来てください。

ここでいうビジネス書・経済書は、私が購入したときに、ビジネス書として購入した本、経済書として購入した本として、カテゴリー分類しています。実際の分類とは異なる場合があったり、他のカテゴリーの本が混ざっている可能性がありますがお許しください。

第1位に選んだ星 渉先生の『神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り』良かったですよ。本のタイトルが内容にあっているかどうかは別として、いろいろと気付かされることが多かったです。伝え方は本当に重要ですね。とても勉強になりました。星 渉先生が2018年に出版された『神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り』も良かったですよ。

第2位は森岡 毅先生の『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』です。元人事部の私としては、学生のみなさんにも社会人のみなさんにも推奨したい本です。

第3位は上杉惠理子先生の『弱者でも勝てるモノの売り方 お金をかけずに売上を上げるマーケティング入門』です。マーケティングの本をはじめて読む方にとってはストーリー形式でとてもわかりやすいと思います。商売をされているあなた、営業をされているあなた、モノやサービスが売れないで困っているあなたにおすすめです。

今日はビジネス書・経済書のおすすめランキングについてお話します。目次は、open、closeできます。

クリスマス2019特集 ビジネス書・経済書のランキングベスト100【買って良かった・読んで良かった・面白かった・最高・おすすめの書籍】

クリスマス2019特集 ビジネス書・経済書のランキングベスト100をご紹介します。

2019年発売のビジネス書・経済書の中で、私が2019年に買って読んだ本の中で、買って良かったと思える本、読んで良かったと思える本、実に面白かった(内容が最高だった)本などを中心にランキング形式でご紹介します。

ランキングは1ページに収まらなかったので、合計5ページあります。次のページもぜひご覧になってください。ランキングをお楽しみください

第1位 神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り 星 渉 (著)

第2位 苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」 森岡 毅 (著)

第3位 弱者でも勝てるモノの売り方 お金をかけずに売上を上げるマーケティング入門 上杉惠理子 (著)

第4位 目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】 中野 剛志 (著)

第5位 リーダーシップに出会う瞬間　成人発達理論による自己成長のプロセス 有冬 典子 (著)、加藤 洋平 (その他)

第6位 なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか？ 岡崎かつひろ (著)

第7位 サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~ 吉藤 オリィ (著)

第8位 お金をかけずに今日から繁盛店にする新発想 ゼロコスト集客術 勝田耕司 (著)

第9位 悲願へ 松下幸之助と現代 執行草舟 (著)

第10位 時間革命 １秒もムダに生きるな 堀江貴文 (著)