今日は、サッカー日本代表のウルグアイ戦があるので、予想してました。

サッカー日本代表、森保ジャパン、ウルグアイ戦の予想です。
先日のパナマ戦は、正直、攻撃の面では得点力不足を感じました。
今日は、サッカー日本代表ウルグアイ戦の予想スタメンと予想フォーメーション、コンピュータ―・ITに関するおすすめの本についてお話しします。
キリンチャレンジカップ2018(KIRIN CHALLENGE CUP 2018)日本VSウルグアイ【2018年10月16日(火曜日)19時35分キックオフ予定、ウルグアイ戦予想スタメンと予想フォーメーション】
引用
キリンチャレンジカップ2018(KIRIN CHALLENGE CUP 2018)出場メンバー23名です。
(敬称略)
GK東口順昭(G大阪)
権田修一(鳥栖)
シュミット・ダニエル(仙台)DF長友佑都(ガラタサライ)
槙野智章(浦和)
吉田麻也(サウサンプトン)
佐々木翔(広島)
酒井宏樹(マルセイユ)
室屋成(FC東京)
三浦弦太(G大阪)
冨安健洋(シントトロイデン)MF青山敏弘(広島)
原口元気(ハノーファー)
柴崎岳(ヘタフェ)
遠藤航(シントトロイデン)
伊東純也(柏)
中島翔哉(ポルティモネンセ)
南野拓実(ザルツブルク)
三竿健斗(鹿島)
堂安律(フローニンゲン)FW北川航也(清水)
大迫勇也(ブレーメン)
川又堅碁(磐田)※小林悠(川崎F)、浅野拓磨(ハノーファー)は怪我のため参加を見送っています。
引用元:もりもりの『2018年9月に観た外国語映画(洋画)の中でおすすめBlu-ray・DVDのランキングベスト10【2018年9月版】キリンチャレンジカップ2018(KIRIN CHALLENGE CUP 2018)日本VSパナマ【2018年10月12日(金曜日)19時35分キックオフ予定、パナマ戦予想スタメンと予想フォーメーション】』
ウルグアイ戦の予想フォーメーション
森保ジャパンの第3戦ウルグアイ戦の予想フォーメーションですが、パナマ戦で4バックだったので、4バックになると思います。
森保監督のフォーメンションについて、先日、お話ししましたのでそちらをご参考になさってください。
4-4-2
大迫
中島 南野 堂安
青山 柴崎
長友 槙野 吉田 酒井
東口
(敬称略)
フォーメーションは、4-2-3-1がベースとなると思います。
森保監督の場合、ベースとなるフォーメーションから変化する場合もあります。
4バックをロシア大会組みで構成して、ディフェンスを固め、前に、攻撃的な選手、大迫選手、中島選手、南野選手、堂安選手で、ボランチはダブルボランチで、青山選手、柴崎選手です。
パナマ戦は、失点はしなかった点は評価できるのですが、コスタリカ戦が100点満点の80点だとすると、パナマ戦は50点でした。
やはり、格下相手に、得点力不足は否めません。
ウルグアイは強豪なので、簡単に得点はできないと思いますが、必ず得点チャンスは訪れると思いますので、チャンスをものにしてほしいです。
4-2-3-1
川又
原口 北川 伊東
遠藤 柴崎
佐々木 槙野 吉田 酒井
東口
(敬称略)
後半は川又選手をフォワードで起用してほしいです。
パナマ戦で負傷した伊東選手は出場は難しいと思いますが、得点能力の高い選手なので、出場すると得点が期待できます。
日本代表は、なぜか、失点を恐れているようですが、失点はしても良いと思っています。失点を恐れてチャレンジしないのであれば、親善試合の意味がありません。
先日のパナマ戦では、交代枠が6あるにも関わらず、交代枠を4しか使いませんでした。
親善試合なのだから、できる限り多くの選手を試してほしいです。
今日は、コンピュータ―・ITに関する本のおすすめをご紹介します。