政治好きのファイナンシャルプランナーの私が今更聞けない、どうしたの？『立憲民主党の本庄知史政調会長が自民党人事について「麻生家に嫁入りした高市さん」などと発言？「女性差別と」「ジェンダー差別だ」とSNSで大炎上！政権とれない最大の理由がコレ！』についてズバリお答えします。
2025年10月9日（木）、立憲民主党の本庄知史政調会長が自民党の執行部人事について「麻生家に嫁入りした高市さんだと思った。絵に描いたようなかいらいだ。人事ができないリーダーは政策もできない」と発言し、「女性差別と」「ジェンダー差別だ」とSNSで大炎上、一部の記者からも「女性差別」と指摘を受けることになりました。
立憲民主党さん、これは組織的に行っている陰湿なイジメ、ハラスメント、女性差別、ジェンダー差別ではないでしょうか？女性には強気に出ているみたいでカッコ悪いし、みっともないです。
昨日、『時事通信社のカメラマンが「支持率下げてやる」などと発言した件』で、メディアによる陰湿なイジメ、ハラスメント、女性差別、ジェンダー差別というのを指摘しましたが、この手の話題は、不快な気分になるし、気持ち悪いし、軽蔑します。こんな日本の現状を憂いでいます。
立憲民主党の野田代表は謝罪も撤回も議員辞職もされていません。他党には厳しく、自分の党には超甘々、ダブルスタンダード、ご都合主義は相変わらずですね。
立憲民主党が議席が増えない最大の理由、政権とれない最大の理由はコレなんです。
続きがありますので、このまま読み進めていただけると嬉しいです。
〘悲報！〙立憲民主党の本庄知史政調会長が自民党人事について「麻生家に嫁入りした高市さん」などと発言？「女性差別と」「ジェンダー差別だ」とSNSで大炎上！政権とれない最大の理由がコレ！
立憲の本庄議員は本当に「麻生家に嫁入りした高市さん」と発言したのでしょうか？
複数のメディアで、すでに『「麻生家に嫁入りした高市さん」などと発言した』と報道されています。言い回しなどは新聞社・メディアによって多少違いはありますが、報道された内容は事実です。
報道の内容を整理すると、立憲民主党の本庄知史政調会長が自民党役員人事について「麻生家に嫁入りした高市さんだと思った。絵に描いたようなかいらいだ。人事ができないリーダーは政策もできない」と表現しSNSで「女性差別」「ジェンダー差別だ」と大炎上し、一部の記者からも「女性差別」と指摘を受けています。
立憲民主党が国民から支持されない理由はこのような発言をたびたび繰り返している点と、「差別反対」と唱えている党なのにこの手の発言が異常に多い点です。だから、議席が増えないのです。明々白々です。立憲民主党が政権が取れない最大の理由です。
政権を取るためなら何を言っても許される的な姿勢が嫌われる理由です。そうでなければ、とっくに立憲民主の議席は自民党を上回っているはずですが、議席がいっこうに増えません。参議院選挙2025で自民党は惨敗したのに、野党第一党の立憲民主党は議席が増えていません。その理由が今回のような発言や姿勢です。同じ野党の中でも、国民民主党や参政党は大幅に議席を増やしましたが。参政党は大躍進を遂げています。
自民党に対して偉そうにものを言うなら、まず自分たちが模範となるべきです。立憲はそうではないから、議席が増えないのです。
もっと深堀すると、「女性差別」と日頃は人に対して指摘をしている『蓮舫さん』「辻元さん」がこういうときはダンマリを決め込む（スルーする）ところです。これでは、国民から見ると、ダブルスタンダード、ご都合主義と言われても仕方がありません。
『差別』されていても人によって「差別」とは指摘をしない姿勢、それこそが『差別』です。
立憲民主党のような女性差別、女性蔑視発言は国民は絶対に許さないということを思い知るべきです。
昨日も書きましたが、メディアを利用して、陰湿なイジメ、ハラスメント、女性差別、ジェンダー差別なんて以ての外です。それを国民が喜ぶと思わないでください。
立憲民主党は、もはや、一人の人に対して行っている陰湿なイジメ、ハラスメント、女性差別です。野党第一党という強い権力を後ろ盾にして陰湿に行っているイジメ・ハラスメント・女性差別です。こんなことを政党が率先して行うから世の中からイジメ・ハラスメント・女性差別がなくならないのです。こんなことを平気でしているのですから恐ろしいです。立憲民主党の闇、政治の闇、日本の闇です。
『国会議員』『政党』という力はとても強いです。『国会議員』『政党』の皆さまの影響力は計り知れないです。そのようなお立場にある方がこのようなことを言うということは一人の人間を傷つけたり、下手をすれば〇〇したりすることにもなりかねません。それほど、恐ろしいことをしたのだということを認識しなければ、いずれ、とんでもない不祥事・事件になりかねない事象だと思います。
私が見たテレビ局の番組ではこの件についてスルーしているところが多いです。もっと事実が報道されるべきだと思います。
昨今のメディアや野党は高市早苗さんをバッシング、批判しています。とても気持ち悪いです。不快です。見ていて嫌です。とくに、一部の政党やテレビや新聞や週刊誌では、高市さんを批判、バッシングする発言や記事や報道ばかりです。見るに堪えないです。
『国会議員』という立場を利用して一人の女性を寄ってたかってイジメ・ハラスメントをしているのです。高市さんがかわいそうです。どうして、そのような酷いことができるのでしょうか？信じられません。人間がやることでしょうか？見ていて不愉快ですし、気持ちが悪いです。最低行為です。人間失格です。
自分たちとは思想や世界観が異なるからといって、このような仕打ちを高市早苗さんが受けなければならないのでしょうか？とても人のやることとは思えない。イジメやハラスメントそのものです。絶対にあってはならないことです。絶対に許せないです。
憲法19条に『思想・良心の自由』というのがあり思想・信念・世界観は他人から干渉されない自由があります。思想・信念・世界観はその人の自由です。人がとやかく言えることではありません。そのことによって、批判・バッシング・差別・イジメ・リンチをするなんて以ての外です。
今回の件は非常に恐ろしいことだと懸念しています。しかも、野党第一党の立憲民主党の政調会長という肩書でこのような発言をしているのです。他にも立憲の中に高市さんに対して『ハラスメント』『女性蔑視』『女性差別』を行っている人間が他人にもいるかもしれないのです。非常に恐ろしいことを日常で普通に発言や行動をされていることに、怖さを感じますし、異常だと思います。
相手が公人だからといって、何をやっても許されるわけではありません。『議員』という肩書のみなさま『一線を越えたり』『自分の感情をぶつけたり』『自分の思想と異なる人をやっつける』『徹底的につぶす』ようなことを『議員』『政党』が行うことは非常に危険な行為です。もし、それで人が傷ついたり、取り返しもつかないことになったとき、『謝罪』『ごめんなさい』で済まされるおつもりでしょうか？そうなったとき、どのような責任を取られるのですか？
だからオールド政党は嫌われるのではないでしょうか？
現実問題、オールド政党のみなさま、議席は増えていますか？過去と比べてどうですか？
この先、選挙があるかもしれません。そのようなことで議席は増えますか？
『政権奪還』と名を打っている野党第一党がこのようなことをしていてはダメだと思います。
国民はオールド政党のみなさまが『メディア』『テレビ』『新聞』などで一人の人を徹底的に攻撃している姿勢を軽蔑しています。差別甚だしいです。イジメやハラスメントや差別です。そのような行為を堂々としていることが危険だと指摘させていただきます。
本件について、政府や総務省が何も言わないのですから、この国は終わっています。日本国は終わりに近づいているというよりも、もうすでに終わっています。自民党が出直すまえに国が終わっています。自民党さん、自民党の代表の高市さん、悪いことは悪いと正さなければだめだと思います。例え少数与党でも悪いことは悪いと言うべきです。
オールド政党のみなさま、今はそんな時代じゃないですよ。
令和です。
2025年なのです。もうすぐ2026年です。
いい加減にはアップデートして、『差別』『蔑視』『ハラスメント』はやめたほうが良いと思います。高市早苗さんをメディアを通じてイジメたりリンチしたりして、国民はそんなことを望んでいません。立憲民主党の姿勢を軽蔑します。そんなことをしても立憲民主党側が悪く映り、立憲民主党側の印象やイメージを損ない、信頼を失墜するだけです。政党や議員が何をやっても許されたのは昭和です。今は令和です。何をやっても良いというわけではありません。
野党やメディアが『高市下げ』『参政党下げ』をすればするほど、彼らは目立ち、粒立ち、際立ち、批判やバッシングされるようなことを本当に彼らがしているのか、国民は情報を得るようになり、実際に調べたり、彼らの演説を聞いたりしてみたら、『そんなことないじゃん』『ただの偏向報道』『情報操作』『印象操作』『差別』『蔑視』『ハラスメント』というふうになってしまうので、今後も継続していたら、いずれ、オールド政党は今以上に、国民から距離が離れて行くと思います。最終的にはペットぐらいしか見てくれなくなる日がくると思います。新興勢力は勢いがあります。新興勢力は希望が持てます。でもオールド政党にはそのような勢いもなく、現状維持するのも厳しいでしょう。次の選挙、新興勢力は衆議院で議席を圧倒的に増やします。
高市さんを批判・バッシングすればすれほど、参政党が参議院で大躍進できたように、高市さんは次の選挙で大躍進を遂げるでしょう。
あまりにも高市さんがかわいそうなので、私は高市さんを応援することにしました。
#高市さん頑張れ！
#さようなら立憲民主党！
#自民党よりも解党的出直しが必要な立憲民主党
自民党が変わると言うよりも、オールド政党が変わらないと、本当の意味で日本は変わらないような気がします。
与党第一党も野党第一党もこんな調子なので、いっこうに臨時国会は召集されず、法案について何も話が進まないままです。日本は完全に終わっています。
おすすめ
おすすめをご紹介します。
独断と偏見で選んでいます。
以下、敬称は省略してお届けします。
安野 貴博『はじめる力』
おすすめ 1
行動に必要なのは、才能でも性格でもなく技術だ
「動きたいけど動けない」
「何が正しいのかわからないから、身動きが取れない」
そんな思いは誰にでもあります。本書は、「本来は石橋をたたいて渡るタイプ」でありながら、政治経験も地盤もゼロで都知事選に立候補した著者が、その心配に負けず、ものごとを「はじめる技術」をまとめました。
・取っても問題ないリスクの見分け方
・失敗が「学び」や「経験値」に変わる考え方
・「はじめる」ためのチームビルディング など、
「やりたいことがある」「いつか何かをやりたい」と思っている人が、
読むだけで何かをはじめたくなる、はじめる後押しをしてくれる１冊です。ＡＩエンジニア×起業家×ＳＦ作家だからこそ書ける「未来」の話
著者が何かをはじめるときに考えている「未来」のつかみ方も伝授。
「何をやるべきか」迷っている人、そもそも何がやりたいかわからない方にも参考にしていただけます。
最後に、安野さんが目指す未来についても言及。デジタル民主主義のこれからが知りたい方にも必見です。失敗しても、うまくいっても、「何かをはじめた人」が歴史をつくる。
そしてそのチャンスは誰にでもあることを実感できる１冊です。目次より
第１章 変えられる未来は今ここにある
—— 自分なりのゴールを見つける
解像度の高い未来をイメージする
身の回りから未来を想像する
未来を現実にするために ――「語る価値のある未来」は何か
テクノロジーの進化に追いつくよりも、大事なこと
テクノロジーとどう向き合うか
小さなことから未来を少しずつ傾けていく第２章 小さくはじめる技術
—— ゴールまでの戦略とストーリーを考える
初めて一歩を踏み出すために
打席に立てる数は増やせる
小さな中間ゴールをつくっておく
複雑な物事を細かく分解して考える
なめらかに成功し、なめらかに失敗する第３章 「はじめる」ためのチームと文化をつくる
—— スピードと心理的安全性を大事にする
チームをどうはじめるか
「スピード」と「心理的安全性」を両立するチーム安野のルール
これからのリーダーシップ 「わからない」中で意思決定を続けていく
心理的安全性の高いコミュニケーション第４章 「はじめる」社会をつくりはじめる
—— デジタル民主主義２０３０プロジェクト
ほんの少しの工夫で社会は変わる
日本の社会と民主主義のバグを直す
「デジタル民主主義２０３０」プロジェクトの始動
おわりに これからの人の仕事は「未来への方向性を示すこと」著者紹介
安野貴博（あんの・たかひろ）
合同会社機械経営代表。
AIエンジニア、起業家、SF作家。開成高校を卒業後、東京大学へ進学。内閣府「AI戦略会議」で座長を務める松尾豊の研究室を卒業。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を２社創業。デジタルを通じた社会システム変革に携わる。未踏スーパークリエイター。デジタル庁デジタル法制ワーキンググループ構成員。日本SF作家クラブ会員。2024年、東京都知事選挙に出馬、デジタル民主主義の実現などを掲げ、AIを活用した双方向型の選挙戦を実践。著書に『サーキット・スイッチャー』『松岡まどか、起業します』（ともに早川書房）、『１％の革命』（文藝春秋）。引用元：サンマーク出版公式サイト内『はじめる力』
有田 和明『ダメダメ社長の僕が5年で利益を10倍にした秘訣』
おすすめ 2
マネすべき努力と思考法！
サッカーではボールを取られた人が
最初のディフェンダー
→失敗を引きずらず切り替える！「ガリガリ君」を当たるまで買う
→数をこなせば必ず結果が出る！成功するために必要な「正しい努力と思考法」をこの1冊にすべて記しました。本書を読んだら、即行動に移しましょう！
高校時代は全国選手権に出場するサッカーエリート→大学卒業後、商社に就職→24歳で独立、さまざまな事業を展開する気鋭の経営者。一見順風満帆のようですが、「失敗だらけの人生」だったという著者が、人生での「やらかし」を語りつつ、「失敗からの立ち直り方」「失敗の意味付け」など、失敗を失敗で終わらせない思考法を伝えます。【本書の主な内容】
・栄光と勘違い
・商談なのに「資料がない…」
・マネも本気で
・成功して学ぶ上での5つの覚悟
・全力で挑戦して失敗するからアドバイスがもらえる
・ドキドキした時こそアクセルを踏め
・独立こそ一番の安定
・与えまくりまくりまくりまくる
・繁栄が友を作り、逆境は友を試す〈目次〉
第1章 失敗だらけのダメダメな日々
第2章 ターニングポイントと正しい努力
第3章 あなたも、これで豊かになる
第4章 人間関係構築のプロフェッショナルになる
第5章 これから直面する困難を乗り越える思考法引用元：ビジネス社公式サイト内『ダメダメ社長の僕が5年で利益を10倍にした秘訣』
まとめ
政治好きのファイナンシャルプランナーの私が今更聞けない、どうしたの？『立憲民主党の本庄知史政調会長が自民党人事について「麻生家に嫁入りした高市さん」などと発言し大炎上？女性差別・蔑視甚だしい。立憲は二度と『差別』なんて語るな！政権とれない最大の理由がコレ！』についてズバリお答えしました。
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