新型コロナウイルス対策として家庭で行うこととして、お金のプロ推奨『第2波に向けて備えるべきものおすすめ10選』【第2波が訪れる前にするべきこと】についてお話します。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が世界中で止まらず、東京の感染状況、あまりよくない状況が続いているような気がしてなりません。
本題に入る前に、私は2020年5月25日に緊急事態宣言が解除されて以降も、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を継続しています。『真正面での会話』『手指を衛生的に保つ』『帰宅したら顔を洗う、できれば、シャワーを浴びる』『密閉、密集、密接の3つの密』『咳エチケット』などの『新しい生活様式』の徹底と『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。
今日は、第2波に向けて備えるべきものおすすめ10選についてお話します。目次は、open、closeできます。
- 第2波へ 備え 新型コロナウイルス SARS-CoV-2 洗顔 手洗い グッズ アイテム
- お金のプロ推奨!第2波に向けて備えるべきものおすすめ10選【新型コロナウイルス 第2波が訪れる前にするべきこと】
- 『新型コロナウイルス』『SARS-CoV-2』『新型コロナウイルス感染症』『COVID-19』に関する おすすめ10選
- アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド (編集)日経クロステック
- 感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル (著)佐藤昭裕
- アフターコロナ 日本がリードする世界の新秩序 (著)渡邉 哲也、エミン・ユルマズ
- 感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫 (著)本間 真二郎
- ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書 (著)高橋洋一、渡邉哲也
- 【図解】新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル (著)亀田 高志
- 日本人がコロナ戦争の勝者となる条件 (著)八幡 和郎
- 自律神経を整える「長生き呼吸法」 (著)小林弘幸
- 企業のための新型コロナウイルス対策マニュアル (著)和田 耕治
- SUPERサイエンス 人類を脅かす新型コロナウイルス (著)齋藤 勝裕
- まとめ
- ECサイトで探してみる
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新型コロナウイルス、SARS-CoV-2、新型コロナウイルス感染症、COVID-19の本を選ばれるとき、検討されるときの参考になさってみてください。
詳細と情報
今日は、お金のプロであるファイナンシャルプランナーの私が、世界中で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大しているときに、第2波の備えるべきものおすすめ10選をお話します。
シリーズ『第2波が訪れる前にするべきこと』です。
備えとは?
備えとはなんでしょうか?
感染症が今後再び拡大したときの備えです。
具体的にいうと、仮に感染症が流行して都市がロックダウンしたとしても、半年程度なら、ゆとりをもって持ちこたえられるようにすることです。
残念ながら今の日本人の感染症に対する危機意識は低いです
残念ながら今の日本人の感染症に対する危機意識は低いです。
『準備不足』『対策不十分』『注意不足』『いざというときの備えができていない』など、お金のプロとして懸念しています。
もし、第2波が訪れたとき、第1波よりも波が高ければ高いほど、日本はとんでもないことになるかもしれません。
もう少し緊張感を持ちながら、日常を過ごしてほしいと願うばかりです。
第2波、第3波がくるかどうかは、神のみぞ知ることですが、備えあれば憂いなしです。
いざ有事のときに、大騒ぎする人や慌てる人の多くは『準備不足』『対策不十分』『注意不足』『備えができていない』だからだと思います。日頃から、感染症への対策・備え、自然災害への対策・備えができていれば、いざというときに大騒ぎすることも慌てることもないと思います。
日本人は、第1波より第2波は小さい(弱い)ものだと、どこかで幻想を描いている
日本人は、第1波より第2波は小さい(弱い)ものだと、どこかで幻想を描いているような気がしてなりません。
もちろん、第2波がこなければ1番ですし、第2波が小さい波であってほしいというのが願いですが、約100年前のスペイン風邪では、第2波、第3波でも多くの方が感染し、亡くなっています。
情熱大陸に出演されたウィスコンシン大学マディソン校(University of Wisconsin-Madison)の教授で東京大学医科学研究所(The Institute of Medical Science The University of Tokyo)の教授でウイルス学者の河岡義裕先生は情熱大陸で次のようにおっしゃっていました。
引用
河岡義裕先生が番組の中で語られたことを引用すると、
「日本は負けないぞ、みたいな幻想を日本人みんな抱いている。……日本はこれでいけるんだみたいな幻想があるんですよ」
番組のラストで河岡義裕先生は、
と先生はおっしゃっていました。
引用元:TBS/MBS 情熱大陸 Vol.1098 河岡義裕先生
第1波がピークアウトしてから、日本は気分が緩んでいると私は感じています。どこかで気分を引き締め直してから、第2波に向けて準備をしっかりとしなければ、準備不足の人は困り、準備万端の人は困らないので、準備の違いで、今後の生活に影響が出てくる可能性があります。お金のプロから見ると、コロナによって、貧富の差がより大きくなっています。先進国の中でも大変深刻だと感じています。
今一度、第1波の大変な時期を振り返り、しっかりと準備・対策をしたほうが良いと思います。
スペイン風邪については、シリーズ さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)『第1回目 スペイン風邪 当時の日本 対策と注意事項』をご覧になってください。
第1波よりも必ずしも第2波が小さいとは限らないので、私たちは慎重に緊張感を持って過ごすことが大事だと思います。
日本人は、抗体をもっている人が少ない可能性もあるので、もし、大きな波がきたときは、感染する人が多くなるかもしれません。油断は禁物です。
次の、第2波へ向けて備えるべきものおすすめ10選をご参考になさってみてください。
お金のプロ推奨!第2波に向けて備えるべきものおすすめ10選【新型コロナウイルス 第2波が訪れる前にするべきこと】
私は、この時期にぜひ、第2波に向けて備えるべきものを準備してほしいと思っています。
例えば、お金のプロであるファイナンシャルプランナーとしては、次のようなことをおすすめします。
お金・資金の確保
お金・資金の確保する。
日頃十分に預貯金があり、半年や1年程度なら収入がゼロになったとしても巣ごもり生活を送ることができ、職を失っても困らないほど、預貯金にゆとりがあるのならよいのですが、もし、今現在、預貯金が乏しく、苦しい生活を余儀なくされているなら、第2波に向けて預貯金を貯えておくことを考えた方が良いと思います。
このような経済が不安定なときは、金融機関も少なからず破綻(倒産)の懸念があります。ですから、1つの金融機関に預けるのではなく、複数の金融機関に分散して預けるのが良いと思います。
例えば、1,000万円を預金するとき、A銀行、B銀行、C信用金庫の3つの金融機関に分けて預金するという方法です。こうすることで、金融機関がたとえ破綻(倒産)しても、リスクを軽減できます。3つの金融機関を例にあげましたが、4つ、5つと分散して預金することで、1つの金融機関が破綻したときのリスクがより軽減できます。これについては、補足もご参考になさってください。
衛生用品を備蓄する
衛生用品を備蓄する。
ここにいう衛生用品とは、マスク、ガーゼ、消毒液、石鹸、シャンプー、トイレットペーパー、除菌シート、おむつ、おしりふき、生理用品、入れ歯洗浄剤などです。
ネット・実店舗などをフル活用すると、十分備蓄できると思います。ネットで入手が容易なモノ、ドラッグストアー・ホームセンターなどで入手が容易なモノなどもあるので、幅広くチェックされることをおすすめします。
食料品を備蓄する
食料品を備蓄する。
ここにいう食料品とは、緊急の際に食べる保存用の食料品です。例えば、米、パスタ、アルファ米、カップ麺、缶詰め、お茶漬け、ふりかけ、レトルト食品、飲料水、お茶など。
最低でも1か月は買い物に行かなくても十分巣ごもり生活ができるくらいの備蓄は必要です。
我が家では、お米、水、缶詰めは半年分備蓄をしています。お米に関しては、近隣の方がお米を作っているので、そこから直に年間で一括購入しているので、備蓄用のお米を買うのに、お店でまとめ買いしたわけではありません。水に関しては、ほぼネットで買っています。
カップ麺、お茶漬け、レトルトなども、1カ月分は十分に確保するようにしています。こちらに関しても、ほぼネットで買っています。
日用品を備蓄する
日用品を備蓄する。
コンタクト関連用品、化粧品、ラップ、チャック袋、アルミホイル、キッチンペーパー、食器用洗剤、洗濯用洗剤、トイレ用洗剤、住居用洗剤、ゴミ袋など。
最低でも1か月は買い物に行かなくても十分巣ごもり生活ができるくらいの備蓄は必要です。
固定費・支出を抑える
固定費・支出を抑える。
これは主に、必要な人のみという限定のものです。
預貯金・資産にゆとりがあり、固定費の見直し・支出を減らす必要のない方は、特に変更する必要はないと思います。
新型コロナウイルスによって、収入が減ったり、支出が増えたりした方は、収入と支出のバランスを見ながら、見直しを検討しても良いと思います。見直しをしたからといって、必ずしもそのようにしなければならないというわけではありません。とりあえず、見直しを行ってみても良いと思います。
支出の方が圧倒的に多いあなた、収入が不足しているあなた、このまま第2波に突入すると、もっと生活が大変になると思いますので、思い切った対策が必要になってくると思います。
副業・サイドビジネス・アルバイトをする
副業、サイドビジネス、アルバイトをする。
現在、十分に収入があったり、預貯金が十分にあるなら、必要ないと思います。
しかし、この先、どれくらいの期間、新型コロナウイルスの脅威と向き合うのか先が見えない不安定な状況です。このようなとき、私がクライアントにアドバイスすることは、副業・サイドビジネス・アルバイトが可能なら、やってみるということです。これについては、補足をご参考になさってみてください。
ただ副業・アルバイトをするというよりは、稼ぐために副業・アルバイトをするという点にポイントを置いてほしいです。少しでもたくさんお金を稼いで、副業・アルバイトで稼いだ分を少しでも預貯金に回せるようになれれば、今後の暮らしにもゆとりが出ると思いますし、新型コロナウイルスへの備え、未知の感染症への備えなどもできるのではないかと思います。
とくに、収入が減ったと感じているあなた、その分の穴埋めは必要不可欠です。
1日24時間、稼ぐ気になれば、どんどん稼げます。
Time is money.
時は金なりです。
ネット環境を整える・強化する
ネット環境を整える・強化する。
これから、第2波、第3波、第4波は、絶対に来ないと断言できない今、前回の第1波で、インターネットを利用したビデオ通話・オンライン会議などを利用される方も増えました。私自信も以前は、仕事では、クライアントに足を運んで打ち合わせをしたり、喫茶店・食事処で打ち合わせをしていましたが、今は、ビデオ会議ツールを使用しています。
今後も、それらのツールをフル活用して、極力外出をしなくても仕事ができるように環境を整えようよ思っています。整えるというよりも結構強引にそうなるように仕向けています。
ビデオ通話・オンライン会議などのシステムを利用するときに大切なのがインターネット環境です。
我が家は、Wi-Fi(無線LAN)環境が整っていますが、ビデオ通話・オンライン会議をするときは、有線環境で行っています。有線の方が圧倒的に回線状況が安定しているので、フリーズしたり、音声が途切れたりすることもなく、快適です。
もちろん、ご使用されているプロバイダー・光回線なども少なからず影響はあると思うので、ビデオ通話・オンライン会議などをされるときは、そのあたりも踏まえて環境を整えたり、強化する必要があると思います。
家の中の衛生状態を常に衛生的に保つ
家の中の衛生状態を常に衛生的に保つ。
第2波がくるまでにしておきたいのは、家の大掃除・部屋の片づけです。
家の環境を衛生的に保つことで、感染のリスクを少しでも減らせるように、毎日、水回りの清掃や床の清掃、ドアノブ(ハンドル)、スイッチ類、リモコンなどは除菌するようにしたほうが良いと思います。
新しい生活様式を熟読して徹底する
新しい生活様式を熟読して徹底する。
新しい生活様式をまず熟読することです。
その中には、帰宅後に、顔を洗うかシャワーを浴びるというのも書かれているのです。意外にご存知ない方が多いです。
私は、新しい生活様式を徹底していれば、感染のリスクは減らせると思っています。
私の場合は、幼少のころより感染症の対策を両親からしつけされましたので、『新しい生活様式』は、我が家にとっては、かなりユルユルの対策に感じてなりません。
感染症対策を幼少のころより徹底している私は、インフルエンザなどの感染症にかかったことがありません。
対策を強化すればするだけ、その分、感染症のリスクをある程度は減らせると思っています。ただし、完璧な対策というのは難しいので、その点は日々、注意・警戒をすることが重要です。
日本人の多くは、家の中で土足厳禁だと思います。我が家の場合は、家に入る前に、必ず、専用の洗い場で手と足を洗ってから、清潔な靴下に履き替えてから家の中に入ります。なので、家を建て替えるときに、専用の洗い場を設けました。我が家の専用洗い場については以下の通りです。
もちろん、家の中に入ったら、すぐに、バスルームに直行して、シャワーを浴びます。これは、絶対に必要な感染症対策です。
かかりつけ医・訪問医師・往診などを検討する
かかりつけ医・訪問医師・往診などを検討する。
すでにかかりつけ医がある場合は良いのですが、まだ、かかりつけ医などがいない場合は、この時期にかかりつけ医を見つけておくのも良いと思います。
我が家は感染症対策を厳しく徹底している家庭なので家族は病気をしたりしないので、かかりつけ医はいないのですが、『何かあったときは、あの医者に頼んであるから、往診に来てもらいなさい』というのが、先祖代々、言い伝えのように伝わっているので、病気になったときは、まず、その病院の医者に往診にきてもらう手筈になっています。
我が家では、病院に不用意に近寄らないという、スペイン風邪の教訓を生かしているので、お見舞いに行くという悪い風習は我が家にはありません。お見舞いに行くと言うことは、自分自身が感染症を病院に持ち運ぶ可能性もありますし、病院の入院患者や来院者より感染症をうつされる可能性があります。なので、お見舞いに行くのではなく、電話や手紙を送って相手を気遣うというのが我が家のお見舞いに対する考え方です。
今後、再び、感染爆発を起こしたり、アウトブレイクになったときは、冷静に対処することが重要だと思います。
「なにも症状はないけれど、とりあえず、検査でもしてみようかしら」
このような考えだと、検査に出向いたときに、感染するというリスクがあるので、注意が必要です。
私は検査第一主義ではなく、必要な人に必要な検査をするべきだと考えています。
健康だったり、無症状だったりといったケースでは、とりあえず、自宅で安静に過ごす、人と会わないといったことは、スペイン風邪のころから私たちの先祖がやっている感染症対策であり、重要なことだと思っています。
風邪の症状と熱中症の症状とコロナの症状は初期の症状は医師でも見分けがつかないほど似ているということなので、少しでも気になる症状があれば、医師に電話で相談したり、オンライン診療(受診)をしてみるというのも良いと思います。
あと重要なのが、少しでも気になる症状があれば極力人と会うことを避けることです。病院に行くときも電話1本入れることで、病院も受け入れ態勢を整えることができますし、自分自身も安心して病院に行くことができると思います。そのあたりの、相手への気遣い、心配りは非常に重要ですし、勝新型コロナウイルス感染症をこれ以上拡大させないためにも重要です。
私は、感染のリスクを少しでも抑えるために、ステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を継続しています。
『真正面での会話』『手指を衛生的に保つ』『帰宅したら顔を洗う、できれば、シャワーを浴びる』『密閉、密集、密接の3つの密』『咳エチケット』などの『新しい生活様式』の徹底と『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19です。
シリーズ『さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』についてご紹介します。
それではお楽しみください。
『新型コロナウイルス』『SARS-CoV-2』『新型コロナウイルス感染症』『COVID-19』に関する おすすめ10選
『新型コロナウイルス』『SARS-CoV-2』『新型コロナウイルス感染症』『COVID-19』に関するおすすめ10選をご紹介します。
アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド (編集)日経クロステック
タイトル:アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド
編集:日経クロステック
出版社:日経BP
感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル (著)佐藤昭裕
タイトル:感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル コロナウィルス・インフルエンザ・溶連菌
著者名:佐藤昭裕
出版社:SBクリエイティブ
アフターコロナ 日本がリードする世界の新秩序 (著)渡邉 哲也、エミン・ユルマズ
タイトル:アフターコロナ 日本がリードする世界の新秩序
著者名:渡邉 哲也、エミン・ユルマズ
出版社:かや書房
感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫 (著)本間 真二郎
タイトル:感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫
著者名:本間 真二郎
出版社:講談社
ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書 (著)高橋洋一、渡邉哲也
タイトル:ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書
著者名:高橋洋一、渡邉哲也
出版社:徳間書店
【図解】新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル (著)亀田 高志
タイトル:【図解】新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル
著者名:亀田 高志
出版社:エクスナレッジ
日本人がコロナ戦争の勝者となる条件 (著)八幡 和郎
タイトル:日本人がコロナ戦争の勝者となる条件
著者名:八幡 和郎
出版社:ワニブックス
自律神経を整える「長生き呼吸法」 (著)小林弘幸
タイトル:自律神経を整える「長生き呼吸法」
著者名:小林弘幸
出版社:アスコム
企業のための新型コロナウイルス対策マニュアル (著)和田 耕治
タイトル:企業のための新型コロナウイルス対策マニュアル
著者名:和田 耕治
出版社:東洋経済新報社
SUPERサイエンス 人類を脅かす新型コロナウイルス (著)齋藤 勝裕
タイトル:SUPERサイエンス 人類を脅かす新型コロナウイルス
著者名:齋藤 勝裕
出版社:シーアンドアール研究所
まとめ
今日は、お金のプロ推奨『第2波の前の有意義なお金の使い方おすすめ10選』【第2波が訪れる前にするべきこと】についてお話しました。
私は、少しでも日本の企業、日本の製造業・生産者のみなさんを支えるためにも、頑張ってお金を使います。
それが今の私にできることです。
合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。
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