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シリーズ第20回目『昨日お話した通り、2020年7月22日の日本の1日の新規感染者数が約800人に』【さよなら新型コロナウイルス感染症(sayonaraCOVID-19)】

新型コロナウィルス COVID-19 日本の1日の新規感染者が約800人に シリーズ第20回目 方法
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シリーズ第20回目『昨日お話した通り、2020年7月22日の日本の1日の新規感染者数が約800人に』【さよなら新型コロナウイルス感染症(sayonaraCOVID-19)】についてお話します。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が世界中で止まらず、日本全体に再び感染の魔の手が広がりつつあります。

本題に入る前に、私は、緊急事態宣言解除後もステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を継続しています。『真正面での会話』『手指を衛生的に保つ』『帰宅したら顔を洗う、できれば、シャワーを浴びる』『密閉、密集、密接の3つの密を避ける』『咳エチケット』などの『新しい生活様式』の徹底と『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。

合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。

今日は、『昨日お話した通り、日本の1日の新規感染者数が約800人に』についてお話します。目次は、open、closeできます。

昨日お話した通り、日本の1日の新規感染者数が約800人に、私の予測通りの結果となったことが残念でならない

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詳細と情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、日本中に再度広がり、悲しくも第2波が訪れてしまいました。日本政府が言っているような医療体制は逼迫していないなんて、妄想・幻想です。国民はそんなことに惑わされないでほしいです。

シリーズ第20回目『昨日お話した通り、日本の1日の新規感染者数が約800人に』【さよなら新型コロナウイルス感染症(sayonaraCOVID-19)】についてお話します。

これまでのさよなら新型コロナウイルス感染症の記事については こちら をご覧ください。

私の予測がことごとく当たりすぎて、コロナ関連のことをよく聞かれるようになりました。

2020年7月22日の日本の1日の新規感染者数が約800人となり、最多となりました。

第2波が訪れたとき備えをどうするべきかについて、先日、私が書いた記事をご参考になさってみてください。

新型コロナウイルス対策として家庭で行うこと『第2波に向けて備えるべきものおすすめ10選』【第2波が訪れる前にするべきこと】

今、日本では、日本政府として、感染を予防したり、感染抑制したりといった明確な対策をなされていない状況です。

安倍総理は「医療体制は逼迫していない」とハッキリおっしゃいましたが、私はそんなことはないと思います。

今後の予測なども含めて、これよりお話させていただきます。

先日お話しした通り、約800人となりました。

先日お話しした通り、日本の1日の新規感染者数が約800人となりました。

2020年7月22日の日本の1日の新規感染者数は約795人です。

私が予測した通り、最悪の状況となりました。

東京都だけでなく、大阪府や神奈川県や埼玉県や福岡県でも感染者が増加傾向で歯止めがかからない状況となっています。

1日でも対策が遅れると、緊急事態宣言をだしたとしても、すでに手遅れの状況となるでしょう。

さて、今後の日本はどうなるの?

さて、今後の日本はどうなるの?

先日、私が予測した、日本政府が、再度、緊急事態宣言を出す日程については、おそらく予測通り、ないしは、前後の日にちになると思います。

自民党・公明党という政党は、なぜ、医療現場の現状を正確に知ろうとしないのか、理解できません。本当に逼迫していないと言いきれるのか!専門家や医師会との認識のズレは?

国民の多数は、Go To キャンペーンは時期を考えるべきだと思っていますが、日本政府は強引に実施しました。感染者が急増している中で、人々の移動を国が容認しているので、感染者が減るわけがなく、感染者は激増する一方になると思います。

『日本政府の危機感のなさ』
『経済のみ優先をしている点』
『コロナ対応のリアクションの遅さ』

などを鑑みても、前回の緊急事態宣言のときと同様、都道府県知事に

『外出を控えるように国からも国民に注意を促してください』
『緊急事態宣言を出してください』

と急かされて、ようやく日本政府は重い腰を上げることになると思います。

日本政府はできるかぎり『緊急事態宣言』というのを宣言したくないので、『緊急事態宣言』という名称のままでいくのか、『少しトーンを落とした名前(名称)』になるかは別として、予測通りだと思います。世界的にみても、感染が急激に拡大していますので、対応は急務です。

私は過去の記事で次のような予測を書きました。

引 用

2020年1月23日に中国の武漢がロックダウンし、その後、2020年4月7日に日本は緊急事態宣言を発令しました。

日本は対応が非常に遅かったので、本来であれば、2月の下旬から3月の上旬には緊急事態宣言をだしておくべきでした。そうすれば、急激に感染拡大することはなかったと思います。

そのあたりも加味して考えると、2020年6月27日に北京の南部の都市がロックダウンしていますので、その約1カ月後の2020年7月27日~2020年8月10日ごろ日本は再度緊急事態宣言を出さなければならないような状況になると推測できます。あくまでも私の推測に過ぎません。

引用元:もりもりの『シリーズ第14回目『第1波の余波と第2波の前兆』【さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)】』

このところの日本の1日あたりの新規感染者は、

2020年7月9日 約355人
2020年7月10日 約432人
2020年7月11日 約384人
2020年7月12日 約408人
2020年7月13日 約260人 ※月曜日なので、数字が少ないです。
2020年7月14日 約333人
2020年7月15日 約452人
2020年7月16日 約622人
2020年7月17日 約596人
2020年7月18日 約662人
2020年7月19日 約511人
2020年7月20日 約418人 ※月曜日なので、数字が少ないです。
2020年7月21日 約631人
2020年7月22日 約795人

先日、シリーズ第12回目『本当に怖い、魔の火曜日』についてお話しました。月曜日は感染者が少なく、火曜日は感染者が多くなる傾向にあります。

4月のデータと比較してみましょう。

2020年4月3日 約357人
2020年4月4日 約369人
2020年4月5日 約359人
2020年4月6日 約243人 ※月曜日なので、数字が少ないです。
2020年4月7日 約368人 ※魔の火曜日です。
2020年4月8日 約526人
2020年4月9日 約580人
2020年4月10日 約644人
2020年4月11日 約720人

先日の予測通りとなっています。日本の1日あたりの新規感染者が約800人となりました。

今後の予測ですが、私は連休中に、日本の1日あたりの新規感染者が約1000人に到達すると予測しています。

日本の1日あたりの新規感染者が約1000人に到達した場合、その数日後には、日本の1日あたりの新規感染者が約1100~1300人に到達すると思います。状況によってはそれ以上になる場合があると思います。

今現在の数値結果は、1週間後、2週間後の医療に反映されてくるので、日本政府や東京都のように、今の医療体制だけをみていても話にならないのです。もっと先まで見ろと言いたいです。

連休の只中ということもあり、平日に比べると、医療機関の利用を控えたり、検査機関の検査に時間がかかることなども想定されるので、連休中の数字(1日あたりの感染者数)がけっして低くても、安心はできません。連休中の数字(1日あたりの感染者数)が低いと、その分、連休明けに跳ね上がる可能性はあります。

約800人という数字は異常なほど大きく、安倍総理が言っているように「医療体制は逼迫していない」というのは、本当に日本中の医療現場の声が反映されている言葉であるとは思えないので、国民は今まで以上に緊張感を持って行動することが重要だと思います。

『死者や重傷者が少ない』と豪語していた日本政府や東京都ですが、20代・30代の感染が多いときは死者や重傷者が少ないのは当り前です。なぜなら、若者は比較的重症化しにくい傾向にあるからです。でも、20代・30代でも重症化している方もいるわけです。

今現在、40代・50代の感染者が増えており、それ以外に高齢者の感染も増加傾向にあります。なので、これから重症化しやすい年代へ感染が広がってしまうと、また、悲惨な光景をテレビで見ることになります。

今一度医療現場のことを日本政府や都道府県知事に考えていただきたいのですが、感染症の検査・治療を医療現場に押しつけ、そのせいで病院の経営が悪化したり、医師や看護師や医療現場の給料が下がったり、ボーナスが支給されないなど、過酷な環境で仕事をさせた挙句、経営を支えない、医療現場で働く人々のボーナスもないという状況はよくないです。

病院がコロナに感染した人を受け入れた結果、病院の経営が悪化しているところもあります。

コロナ患者を診ているのに、夏のボーナスが支給されない医師や看護師もいるのが現状です。

そんな理不尽な状況があっても良いのでしょうか。

それだったら、コロナ対応を医療関係者に押しつけないであげてほしいです。本当に対応できるところだけがコロナ感染者を診れば良いと思います。パンデミックだと言われている新型コロナウイルス感染症なのに、国が感染を抑制することを行わず、検査数は増えているので、その分、感染者も多く、医療関係者・保健所は対応が大変なのに、まったく、そのあたりのことを国は考えていないのです。パンデミックなわけだから、感染者をひとりでも減らし、感染者を抑制することを考えるのが、国の努めです。

日本政府がこのような状況なら、感染者は増加の一方です。そのうち、病院も検査機関も苦しい現場となるでしょう。そんことになる前に、無症状なら自宅待機をさせることを考えるべきです。全部、病院に丸投げするようなことはよくないです。

あまりにも感染症に対する危機感が日本政府や国民には感じられません。日本政府には、新型コロナウイルス感染症にかかる人を増やすことを考えるのではなく、減らすことを考えてほしいと願うばかりです。

病院は、コロナ対応だけしていれば良いわけではありません。コロナ以外の病気や症状で、入院を希望している人、手術を希望している人、検査を希望している人、診察を希望している人もいらっしゃるわけですが、コロナの兼ね合いで、先送りになっている人、希望通りにならない人がいるのが現状です。

どうしてそんなことになっているのでしょうか!

つまり、日本政府はコロナ対応を医療関係に押しつけるだけ押しつけてはいるが、肝心の感染者を抑制するためのプログラムを発令していないので、感染者が増える一方で、病院は対応に追われる一方です。感染症と言うこともあって、病院関係者は、普通の装備で対応できないわけです。

もう少し、日本中の医療現場の現状をしっかりと把握してほしいです。

第1波、第2波のようなことをしていては、日本はいつまでたっても経済回復・復興などできませんし、海外の信用も失墜するだけです。もっと、現実(足元)をしっかりと見て、正しい政治判断をしてほしいです。

東京オリンピックは私も楽しみにしていましたが、こうなってしまったら、東京オリンピックなんてできるはずがありません。海外も同様にコロナ感染者が急増している国が多く、スポーツ選手も思うような練習ができないスポーツ・種目もあるわけです。来年にオリンピックをするよりは、世界中の人々がオリンピックを観て思う存分楽しめるときが来るまで、オリンピックは無期限で延期するべきです。このことについては、またの機会にお話します。

家族や大切な人を守りたいと願うなら、まずは『新しい生活様式』の徹底に尽きると思います。そして、コロナ以前の生活に戻すのではなく、コロナ後の生活に慣れることが重要です。

私は家族や大切な人を守りたいので、緊急事態宣言解除後もステイホーム(Stay Home)、ソーシャルディスタンス(Social Distance)を継続しています。

『真正面での会話』『手指を衛生的に保つ』『帰宅したら顔を洗う、できれば、シャワーを浴びる』『密閉、密集、密接の3つの密』『咳エチケット』などの『新しい生活様式』の徹底と『人と人の距離をとろう』『Social Distance』を私は推奨します。

新型コロナウイルスについて、過去にいろいろ記事を書いています。良かったら参考になさってみてください。

合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonara COVID-19です。

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シリーズ『さよなら新型コロナウイルス感染症(COVID-19)』についてご紹介します。

新型コロナウィルス COVID-19 スペイン風邪 シリーズ第1回目
新型コロナウィルス COVID-19 現金給付金 シリーズ第2回目
新型コロナウィルス COVID-19 手洗い
新型コロナウィルス COVID-19 手で食べる 手でつまむ
新型コロナウィルス COVID-19 緊張感 危機感
新型コロナウィルス COVID-19 手洗い 手順
新型コロナウィルス COVID-19 ペットとコロナウイルス
新型コロナウィルス COVID-19 足洗いと感染症対策 シリーズ第8回目
新型コロナウィルス COVID-19 休業要請・自粛要請の緩和・解除 シリーズ第9回目
新型コロナウィルス COVID-19 入浴 洗顔 必須 シリーズ第10回目
新型コロナウィルス COVID-19 第2波 もらわない うつさない シリーズ第11回目
新型コロナウィルス COVID-19 魔の火曜日 シリーズ第12回目
新型コロナウィルス COVID-19 世界で急増する新感染者  シリーズ第13回目
新型コロナウィルス COVID-19 第1波の余波と第2波の前兆 シリーズ第14回目
新型コロナウィルス COVID-19 1日の感染者が3桁に シリーズ第15回目
新型コロナウィルス COVID-19 再び外出制限を呼びかけるはめに シリーズ第16回目
新型コロナウィルス COVID-19 感染者の多くは20代30代の若者 シリーズ第17回目
新型コロナウィルス COVID-19 日本の1日の新規感染者が500人越えに シリーズ第18回目
新型コロナウィルス COVID-19 Go To トラベル シリーズ第19回目
新型コロナウィルス COVID-19 日本の1日の新規感染者が約800人に シリーズ第20回目

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新型コロナウィルス関連記事についてご紹介します。

あさイチ 新型コロナウィルス 坂本史衣さん
まるっと!サタデー トレンドワード 週間ランキング
情熱大陸 河岡義裕さん ウイルス学者 ウイルス学の世界的権威
情熱大陸 感染管理専門家 坂本史衣さん
情熱大陸  獣医師・獣医学博士 塚本康浩先生

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シリーズ『今、日本がするべきこと』についてご紹介します。

シリーズ第1回目 世界最大規模の衛生用品製造工場(超巨大工場)を新設することが経済回復・復興の近道となる 今、日本がするべきこと
シリーズ第2回目 ゴミのポイ捨て禁止 不法投棄禁止 衛生税導入 今、日本がするべきこと
シリーズ第3回目 オンライン授業化 導入 今、日本がするべきこと

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それではお楽しみください。

除菌 抗菌 衛生 関する グッズおすすめ3選

『除菌』『抗菌』『衛生』に関するおすすめ3選をご紹介します。

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商品名:キレイキレイ 薬用 ハンドソープ

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まとめ

今日は、シリーズ第20回目『昨日お話した通り、日本の1日の新規感染者数が約800人に』についてお話しました。

ここは踏ん張りどころです。頑張ろう日本!

合言葉は、さよなら新型コロナウイルス感染症、sayonaraCOVID-19です。

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