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『あの本、読みました?』の『『源氏物語』現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本』&『明日読みたい本が見つかるランキング』&『道尾秀介『N』』で紹介された本・作家について

あの本、読みました? 源氏物語現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本 明日読みたい本が見つかるランキング 本・コミックス・文庫・作家
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BSテレ東で2024年11月14日放送の情報・バラエティ番組『あの本、読みました?』の『『源氏物語』現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本』&『明日読みたい本が見つかるランキング』&『720通りのストーリー!全6章の小説、道尾秀介『N』』で紹介された本・作家のおすすめについてです。

今回、紹介するものがたくさんあるので、2回に分けてお届けします。

今日は、『『源氏物語』現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本』&『明日読みたい本が見つかるランキング』&『720通りのストーリー!全6章の小説、道尾秀介『N』』です。

『東野圭吾&池井戸潤&村上春樹…どれから読む?読む順特集』については、先日UPしましたので、そちらをご覧ください。

本・作家に興味のある方必見です。


2024年11月14日(木)BSテレ東で放送の情報・バラエティ番組『あの本、読みました?』の『『源氏物語』現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本』&『明日読みたい本が見つかるランキング』&『720通りのストーリー!全6章の小説、道尾秀介『N』』について


2024年11月14日(木)BSテレ東で放送の情報・バラエティ番組『あの本、読みました?』の『『源氏物語』現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本』&『明日読みたい本が見つかるランキング』&『720通りのストーリー!全6章の小説、道尾秀介『N』』で紹介の本・作家についてご紹介します。

出演者は、鈴木保奈美さん、角谷暁子さん(テレビ東京アナウンサー)、道尾秀介さん、本郷和人さん、三宅香帆さん、林祐輔さん(番組プロデューサー、BSテレ東 制作局 制作部)です。

ナレーターは、諏訪部順一さんです。

2回目『『源氏物語』現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本』&『明日読みたい本が見つかるランキング』&『720通りのストーリー!全6章の小説、道尾秀介『N』』

・源氏物語
・明日読みたい本が見つかるランキング
・720通りのストーリー!全6章の小説、道尾秀介『N』
の順でご紹介します。

東野圭吾&池井戸潤&村上春樹…どれから読む?読む順特集については、量が多いため、別で記事を書きます。

以下、敬称は省略してお届けします。


『源氏物語』現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本は?


『源氏物語』現代語訳&解説本で一番初めに読むべき本は?についてご紹介します。


木村 朗子『紫式部と男たち』

おすすめ 1

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男たちは日記を書き、女たちは歴史を書いた

2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』の最良の手引き!

物語が女の人生を照らし、男たちの政治をも動かす――。

宮廷を中心に文学が花開いた平安時代。
壮大な人間ドラマ『源氏物語』はいかにして書かれ、どう読まれたか? 
セクシュアリティと権力の観点から平安文学を読み解いてきた日本文学研究者が、紫式部と同時代を生きた男たちの実像を通してその歴史を描き出す。

引用元:文藝春秋公式サイト『紫式部と男たち』


山本淳子『平安人の心で「源氏物語」を読む』

おすすめ 2

平安人の心で「源氏物語」を読む (朝日選書)
日本文学の最高傑作『源氏物語』。現代の読者が、少しでも平安社会の意識と記憶を知り、その空気に身を浸しながら読めば、物語をもっとリアルに感じることができるのではないか。本書は、平安人の世界を様々な角度からとらえ、読者を誘うことを目指した一冊。

日本文学の最高傑作『源氏物語』。現代の読者が、少しでも平安社会の意識と記憶を知り、その空気に身を浸しながら読めば、物語をもっとリアルに感じることができるのではないか。本書は、平安人の世界を様々な角度からとらえ、読者を誘うことを目指した一冊。
全65編のほか、五十四帖のあらすじ、主要人物相関図、平安の暮らし絵図なども収録。

引用元:朝日新聞出版公式サイト『平安人の心で「源氏物語」を読む』


角田 光代、山本 淳子『いま読む『源氏物語』』

おすすめ 3

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源氏物語の新訳を手掛けた作家・角田光代と、平安文学研究者として注目の山本淳子が、今源氏物語をどう読み、どう捉えるか、紫式部と道長、彰子の関係なども含め、現代の視点から読み解く。

『源氏物語』をいま、どのように読むか。
紫式部がほんとうに書きたかったこととは何か――

5年かけて全訳に挑んだ作家・角田光代と、
注目の平安文学研究者・山本淳子が、
『源氏物語』と紫式部、一条天皇・定子、藤原道長など、
現代の視点で語り尽くす!
「定子は桐壺更衣のモデル?」「藤壺は光源氏を愛していたのか?」
いまなお千年の時代を越えて語りかけてくる日本文学最大の傑作、
『源氏物語』をより深く楽しく読むための対談集。

引用元:河出書房新社公式サイト『いま読む『源氏物語』』


俵 万智『愛する源氏物語』

おすすめ 4

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万智訳で味わう「源氏」愛の歌

源氏物語には恋を詠んだ和歌が数多くある。その歌が俵さんによって素敵な現代訳に変身。「万智訳」で今によみがえる源氏の愛の物語
担当編集者より

与謝野晶子、谷崎潤一郎をはじめ様々な人によって現代語訳が試みられ、多くのファンを獲得してきた『源氏物語』。本書では歌人の俵万智さんが、恋のかけひき、心の通いあい、すれ違いなどを、五十四帖を通じ、和歌を中心に読み解いていきます。万智さんは、「身はかくてさすらへぬとも君があたり去らぬ鏡のかげは離れじ」(光源氏)を「このからだどこまでさすらう定めでもあなたの鏡に残す面影」と訳しています。新しい感覚の解説も新鮮ですが、万智さんならではの和歌の現代語訳も見逃せません。(KM)

引用元:文藝春秋公式サイト『愛する源氏物語』


三宅 香帆『30日de源氏物語』

おすすめ 5

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◤ 1日10分から始める『源氏物語』入門の決定版!◢

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が話題の人気作家にして文学オタクの著者が、最古の傑作長編を読むコツをお教えします。
大河ドラマに、源氏物語に、平安時代に興味を持ったら、まずはこの1冊! ディープな平安世界をキャッチーにひもとく、誰でもすらすら、ポップで楽しい新感覚・古典案内。


《紫式部がしかけた、千年の謎を解け!》

 ★紫式部はなぜ源氏物語を書いたのか。
 ★考察につぐ考察……千年続く難問を解くカギとは?
 ★巧みな伏線はどうすれば読み解ける?
 ★今と違いすぎる平安時代の人々の頭の中!
 ★物語に盛り込まれた実際あったゴシップネタ。

あらすじはもちろん、物語を深く味わうコツ、政治・社会背景から、秘められた意味までを1冊に!


 ◉ 六条御息所の生霊な日々
 ◉ 明石入道の欲望道
 ◉ 若い子に煙たがられる源氏おじ…

 ◉好きな人の代わりに飼い猫を
 ◉仏道を求めた末に、恋
 ◉誠実だから添い寝だけ
 ◉出家で、デトックス
 ◉雅な貴族のマッチングアプリ
 ◉物の怪と悪口になると筆が乗る
 ◉想いが高まり過ぎて和歌

読みどころがわかれば、古典はこんなに面白い! 本当にはじめての源氏物語。

引用元:亜紀書房公式サイト『30日de源氏物語』


次ページに続きます。

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