百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界文化遺産に登録されました。
その他もろもろの話。
今日は百舌鳥・古市古墳群についてお話します。目次は、閉じたり、開いたりできます。
- 『百舌鳥・古市古墳群』ユネスコの世界文化遺産に登録決定【嫌なニュースが多い中で大変嬉しいニュースです】
- 『百舌鳥古墳』『古市古墳』『古墳』『世界遺産』『古地図』に関する書籍で私が読んで良かった本、買って良かった本の中でおすすめランキングベスト50【まとめ】
- 第1位 ザ・古墳群~百舌鳥と古市 全89基 「ザ・古墳群」制作委員会 (編集)
- 第2位 世界遺産登録へ! 百舌鳥・古市古墳群のすべて
- 第3位 百舌鳥古墳群をあるく:巨大古墳・全案内 久世 仁士 (著)
- 第4位 よみがえる百舌鳥古墳群―失われた古墳群の実像に迫る 宮川 徏 (著)
- 第5位 古地図や写真で楽しむ 大阪歴史トラベル
- 第6位 古代史散策ガイド 巨大古墳の歩き方 大塚 初重 (監修)
- 第7位 考古学から学ぶ古墳入門 松木 武彦 (著)
- 第8位 天皇陵古墳を歩く 今尾文昭 (著)
- 第9位 古代天皇家と『日本書紀』1300年の秘密 仲島 岳 (著)
- 第10位 古墳空中探訪 列島編 梅原 章一 (著)、今尾 文昭 (その他)
- 第11位 新装版 巨大古墳 (日本人はどのように建造物をつくってきたか) 森 浩一 (著)、穂積 和夫
- 第12位 古市古墳群の解明へ 盾塚・鞍塚・珠金塚古墳 田中 晋作 (著)
- 第13位 古市古墳群をあるく:巨大古墳・全案内 久世 仁士 (著)
- 第14位 野中古墳と「倭の五王」の時代 (大阪大学総合学術博物館叢書) 高橋 照彦 (著)、中久保 辰夫 (著)
- 第15位 古墳の地図帳 古代史めぐりの旅がもっと楽しくなる!
- 第16位 古墳のひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 古代遺跡めぐり超入門 古代浪漫探求会 (著)
- 第17位 太陽の地図帖 楽しい古墳案内 松木 武彦 (監修)
- 第18位 知識ゼロからの古墳入門 広瀬 和雄 (監修)
- 第19位 前方後円墳: 巨大古墳はなぜ造られたか (シリーズ古代史をひらく) 吉村 武彦 (編集)、吉川 真司 (編集)、川尻 秋生 (編集)
- 第20位 ビジュアル版 古墳時代ガイドブック 若狭 徹 (著)
- 第21位 装飾古墳と海の交流 虎塚古墳・十五郎穴横穴墓群
- 第22位 『日本書紀』だけが教える ヤマト王権のはじまり (扶桑社新書) 伊藤 雅文 (著)
- 第23位 古墳時代 美術図鑑 古谷 毅 (監修)
- 第24位 まりこふんの古墳ブック まりこふん (著)
- 第25位 埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権 清家 章 (著)
- 第26位 古代国家はいかに形成されたか 古墳とヤマト政権 白石 太一郎 (著)
- 第27位 奈良の古墳 まりこふん (著)
- 第28位 黒塚古墳の研究 奈良県立橿原考古学研究所 (編集)、橿原考古学研究所 (編集)
- 第29位 東京の古墳を歩く<ヴィジュアル版> 大塚初重 (監修)
- 第30位 九州 古墳・古代遺跡 探訪ベストガイド 九州遺跡研究会 (著)
- 第31位 群馬の古墳物語 ―東国の古墳と文化を探る― 右島和夫 (著)
- 第32位 藤原鎌足と阿武山古墳 高槻市教育委員会 (編集)
- 第33位 古墳時代の王権と集団関係 和田 晴吾 (著)
- 第34位 古墳時代の畿内 広瀬 和雄 (編集)、山中 章 (編集)、吉川 真司 (編集)
- 第35位 古墳空中探訪 奈良編 梅原 章一 (著)、今尾 文昭 (その他)
- 第36位 古墳出現と展開の地域相 (古墳時代の考古学) 一瀬 和夫 (編集)、北條 芳隆 (編集)、福永 伸哉 (編集)
- 第37位 今城塚と三島古墳群―摂津・淀川北岸の真の継体陵 森田 克行 (著)
- 第38位 九州の古墳 吉村 靖徳 (著)
- 第39位 ふくおか古墳日和 吉村 靖徳 (著)
- 第40位 黄泉の国の光景・葉佐池古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」103) 栗田 茂敏 (著)
- 第41位 鉄剣銘一一五文字の謎に迫る・埼玉古墳群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) 高橋 一夫 (著)
- 第42位 古墳 土生田 純之 (著)
- 第43位 古墳が語る播磨 岸本 道昭 (著)
- 第44位 斑鳩に眠る二人の貴公子・藤ノ木古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) 前園 実知雄 (著)
- 第45位 開発と考古学―市ヶ尾横穴群・三殿台遺跡・稲荷前古墳群の時代 田中 義昭 (著)
- 第46位 改訂版 西都原古墳群: 南九州屈指の大古墳群 (日本の遺跡) 北郷 泰道 (著)
- 第47位 ここまでわかった! 古代王権と古墳の謎 『歴史読本』編集部 (編集)
- 第48位 古墳時代の南九州の雄 西都原古墳群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」121) 東 憲章 (著)
- 第49位 古墳の方位と太陽 北條 芳隆 (著)
- 第50位 美しい古墳 – 白洲塾長の世界一毒舌な授業 – 白洲 信哉 (著)、秦 まゆな (著)
- 『百舌鳥古墳』『古市古墳』『古墳』『世界遺産』『古地図』に関する書籍の中で、今後発売予定の本、予約できる本の中でおすすめ4選【まとめ】
- まとめ
- 『百舌鳥古墳』『古市古墳』『古墳』『世界遺産』『古地図』に関する書籍をECサイトで探してみる
- 今後発売予定の『百舌鳥古墳』『古市古墳』『古墳』『世界遺産』『古地図』に関する書籍をECサイトで探してみる
『百舌鳥・古市古墳群』ユネスコの世界文化遺産に登録決定【嫌なニュースが多い中で大変嬉しいニュースです】
百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界文化遺産に登録されることが決定しました。
おめでとうございます。
私は、日本全国の古墳を巡っているので、このニュースはとても嬉しかったです。
百舌鳥・古市古墳群は、古墳が多い地域です。インターネットの地図や航空写真でも見ることができるので、興味がある方は、有名なインターネットの地図(マップ)で検索してみてください。
百舌鳥・古市古墳群に限らず、全国の古墳に言えることですが、内部は非公開にされていたり、立ち入りができない古墳が多く、離れたところから、古墳を見ることになります。良く観えるスポットやおすすめのスポットなどは、旅行雑誌とか旅雑誌などでも掲載されたりもしているので、そういうのを参考に古墳巡りをされると良いと思います。
行かれる地域の自治体の地域観光課などで、観光マップなどを配布している場合もあるので、事前に確認されると良いと思います。私は旅行や出張に行ったときは、必ずと言っていいほど、その地域の自治体の『観光課』『観光振興課』『観光協会』に行っています。行くと、地図(マップ)やマンホールカードをもらえるんです。私は、無料でいただける地図で観光したり、無料でいただけるマンホールカードを集めています。
百舌鳥・古市古墳群、おすすめなので、ぜひ、古墳巡りしてみてください。
古墳というのは、お墓なので、そのあたりの認識だけは、しっかりと持って観光する必要があると思います。
百舌鳥・古市古墳群や日本全国の古墳の書籍などの多く出版されていますので、私のおすすめなどをご紹介します。
『百舌鳥古墳』『古市古墳』『古墳』『世界遺産』『古地図』に関する書籍で私が読んで良かった本、買って良かった本の中でおすすめランキングベスト50【まとめ】
『百舌鳥古墳』『古市古墳』『古墳』『世界遺産』『古地図』に関する書籍で私が読んで良かった本、買って良かった本の中でおすすめランキングベスト50をご紹介します。
第1位 ザ・古墳群~百舌鳥と古市 全89基 「ザ・古墳群」制作委員会 (編集)
第2位 世界遺産登録へ! 百舌鳥・古市古墳群のすべて
世界遺産登録へ! 百舌鳥・古市古墳群のすべて (洋泉社MOOK)
第3位 百舌鳥古墳群をあるく:巨大古墳・全案内 久世 仁士 (著)
第4位 よみがえる百舌鳥古墳群―失われた古墳群の実像に迫る 宮川 徏 (著)
第5位 古地図や写真で楽しむ 大阪歴史トラベル
古地図や写真で楽しむ 大阪歴史トラベル (JTBのMOOK)
第6位 古代史散策ガイド 巨大古墳の歩き方 大塚 初重 (監修)
第7位 考古学から学ぶ古墳入門 松木 武彦 (著)
第8位 天皇陵古墳を歩く 今尾文昭 (著)
第9位 古代天皇家と『日本書紀』1300年の秘密 仲島 岳 (著)
第10位 古墳空中探訪 列島編 梅原 章一 (著)、今尾 文昭 (その他)
第11位 新装版 巨大古墳 (日本人はどのように建造物をつくってきたか) 森 浩一 (著)、穂積 和夫
新装版 巨大古墳 (日本人はどのように建造物をつくってきたか)
第12位 古市古墳群の解明へ 盾塚・鞍塚・珠金塚古墳 田中 晋作 (著)
古市古墳群の解明へ 盾塚・鞍塚・珠金塚古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」105)
第13位 古市古墳群をあるく:巨大古墳・全案内 久世 仁士 (著)
第14位 野中古墳と「倭の五王」の時代 (大阪大学総合学術博物館叢書) 高橋 照彦 (著)、中久保 辰夫 (著)
野中古墳と「倭の五王」の時代 (大阪大学総合学術博物館叢書)
第15位 古墳の地図帳 古代史めぐりの旅がもっと楽しくなる!
古墳の地図帳 古代史めぐりの旅がもっと楽しくなる! (タツミムック)
第16位 古墳のひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 古代遺跡めぐり超入門 古代浪漫探求会 (著)
古墳のひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 古代遺跡めぐり超入門
第17位 太陽の地図帖 楽しい古墳案内 松木 武彦 (監修)
太陽の地図帖 楽しい古墳案内 (別冊太陽 太陽の地図帖 23)
第18位 知識ゼロからの古墳入門 広瀬 和雄 (監修)
第19位 前方後円墳: 巨大古墳はなぜ造られたか (シリーズ古代史をひらく) 吉村 武彦 (編集)、吉川 真司 (編集)、川尻 秋生 (編集)
前方後円墳: 巨大古墳はなぜ造られたか (シリーズ古代史をひらく)
第20位 ビジュアル版 古墳時代ガイドブック 若狭 徹 (著)
ビジュアル版 古墳時代ガイドブック (シリーズ「遺跡を学ぶ」別冊04)
第21位 装飾古墳と海の交流 虎塚古墳・十五郎穴横穴墓群
装飾古墳と海の交流 虎塚古墳・十五郎穴横穴墓群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」134)
第22位 『日本書紀』だけが教える ヤマト王権のはじまり (扶桑社新書) 伊藤 雅文 (著)
『日本書紀』だけが教える ヤマト王権のはじまり (扶桑社新書)
第23位 古墳時代 美術図鑑 古谷 毅 (監修)
第24位 まりこふんの古墳ブック まりこふん (著)
第25位 埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権 清家 章 (著)
埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権 (歴史文化ライブラリー)
第26位 古代国家はいかに形成されたか 古墳とヤマト政権 白石 太一郎 (著)
古代国家はいかに形成されたか 古墳とヤマト政権 (文春新書 (036))
第27位 奈良の古墳 まりこふん (著)
第28位 黒塚古墳の研究 奈良県立橿原考古学研究所 (編集)、橿原考古学研究所 (編集)
第29位 東京の古墳を歩く<ヴィジュアル版> 大塚初重 (監修)
第30位 九州 古墳・古代遺跡 探訪ベストガイド 九州遺跡研究会 (著)
第31位 群馬の古墳物語 ―東国の古墳と文化を探る― 右島和夫 (著)
上巻
下巻
第32位 藤原鎌足と阿武山古墳 高槻市教育委員会 (編集)
第33位 古墳時代の王権と集団関係 和田 晴吾 (著)
第34位 古墳時代の畿内 広瀬 和雄 (編集)、山中 章 (編集)、吉川 真司 (編集)
第35位 古墳空中探訪 奈良編 梅原 章一 (著)、今尾 文昭 (その他)
第36位 古墳出現と展開の地域相 (古墳時代の考古学) 一瀬 和夫 (編集)、北條 芳隆 (編集)、福永 伸哉 (編集)
第37位 今城塚と三島古墳群―摂津・淀川北岸の真の継体陵 森田 克行 (著)
今城塚と三島古墳群―摂津・淀川北岸の真の継体陵 (日本の遺跡)
第38位 九州の古墳 吉村 靖徳 (著)
第39位 ふくおか古墳日和 吉村 靖徳 (著)
第40位 黄泉の国の光景・葉佐池古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」103) 栗田 茂敏 (著)
黄泉の国の光景・葉佐池古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」103)
第41位 鉄剣銘一一五文字の謎に迫る・埼玉古墳群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) 高橋 一夫 (著)
鉄剣銘一一五文字の謎に迫る・埼玉古墳群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
第42位 古墳 土生田 純之 (著)
第43位 古墳が語る播磨 岸本 道昭 (著)
第44位 斑鳩に眠る二人の貴公子・藤ノ木古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) 前園 実知雄 (著)
斑鳩に眠る二人の貴公子・藤ノ木古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
第45位 開発と考古学―市ヶ尾横穴群・三殿台遺跡・稲荷前古墳群の時代 田中 義昭 (著)
第46位 改訂版 西都原古墳群: 南九州屈指の大古墳群 (日本の遺跡) 北郷 泰道 (著)
改訂版 西都原古墳群: 南九州屈指の大古墳群 (日本の遺跡)
第47位 ここまでわかった! 古代王権と古墳の謎 『歴史読本』編集部 (編集)
第48位 古墳時代の南九州の雄 西都原古墳群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」121) 東 憲章 (著)
古墳時代の南九州の雄 西都原古墳群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」121)
第49位 古墳の方位と太陽 北條 芳隆 (著)
第50位 美しい古墳 – 白洲塾長の世界一毒舌な授業 – 白洲 信哉 (著)、秦 まゆな (著)
美しい古墳 – 白洲塾長の世界一毒舌な授業 – (ワニブックスPLUS新書)
『百舌鳥古墳』『古市古墳』『古墳』『世界遺産』『古地図』に関する書籍の中で、今後発売予定の本、予約できる本の中でおすすめ4選【まとめ】
この記事は、2019年7月7日、七夕の日に書いています。今後発売予定の本や、予約ができる本があります。
『百舌鳥古墳』『古市古墳』『古墳』『世界遺産』『古地図』に関する書籍の中で、今後発売予定の本、予約できる本の中でおすすめ4選をご紹介します。
「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産登録記念 仁徳天皇陵と巨大古墳の謎 水谷 千秋 (監修)
「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産登録記念 仁徳天皇陵と巨大古墳の謎
世界遺産 百舌鳥・古市古墳群をあるく: ビジュアルMAP全案内 久世 仁士 (著)、創元社編集部 (編集)
世界遺産 百舌鳥・古市古墳群をあるく: ビジュアルMAP全案内
関東 古墳探訪ベストガイド 改訂版 東京遺跡散策会 (著)
検証 奈良の古代遺跡: 古墳・王宮の謎をさぐる 小笠原 好彦 (著)
まとめ
百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産への登録は、とても嬉しいニュースでした。
今後も古墳巡りします。
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