2023年3月18日放送 情報バラエティ番組
TBSの土曜日テレビ番組『王様のブランチ』
番組内で紹介された本(書籍)などを見たり・探すことができる『おすすめのネットショップ』『おすすめのECサイト』『おすすめのページ』を紹介します。
TBSのテレビ番組『王様のブランチ』の『BOOK』コーナーの『今週のBOOK』で紹介された本(書籍)のタイトル名、著者名(作家名)、出版社名が気になる方必見、タイトル名や作家名を調査しました。
『BOOK』コーナーの、ゲストは、宮世琉弥さんです。
このページを最後まで読んでいただくと疑問が解決すると思います。


【BOOKゲスト&今週のBOOK】 王様のブランチ 番組 紹介 本 書籍 おすすめ25選
王様のブランチで紹介された本(書籍)のおすすめと、番組紹介された以外の選りすぐりの本・書籍のおすすめをご紹介します。

宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』が良かったわ。

鈴木絢音さんの『言葉の海をさまよう』を買おうと思っているよ。

南波永人さんの『ピアノマン BLUE GIANT 雪祈の物語』がおすすめ。
王様のブランチの番組内で紹介された本に注目している方、本を読んでみたい方、紹介された本や選りすぐりのおすすめをご紹介しますので、参考になさってみてください。

【2023年3月18日放送】
以下、『敬称』は省略してお届けします。

本の詳細は、これからご紹介します。


紹介書籍 ① 宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』
おすすめ 1
TBSの『王様のブランチ』(2023年3月18日放送)で紹介された書籍です。
引 用
中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない! 話題沸騰、圧巻のデビュー作。
引用元:新潮社 『成瀬は天下を取りにいく』


紹介書籍 ② 石井哲代、中国新聞社『102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方』
おすすめ 2
TBSの『王様のブランチ』(2023年3月18日放送)で紹介された書籍です。
引 用
広島の新聞やテレビで話題のおばあちゃん
よく寝てよく食べよくしゃべる。
こんなかわいいおばあちゃんになりたい!
「中国新聞」に“人生100年時代のモデル”として密着記事が連載され、RCCテレビ「イマナマ!」にも出演し、広島で大人気!
102歳の哲代おばあちゃん、初めての本。
自分らしくご機嫌に老いるためのヒントが満載。尾道市の山あいの町で畑仕事をしながら一人暮らしを続ける哲代おばあちゃんの日常を追いながら、「長生きできる八つの習慣」「生き方上手になる五つの心得」「私らしくいるための五カ条」などを紹介。
哲代おばあちゃんの名言やチャーミングな写真がてんこ盛りで、読めば「うまいこと老いる」極意がわかり、元気がもらえます。
哲代おばあちゃんの「おいしい長生きレシピ」もカラーで掲載!「老いるとできないことは増えるし、心がふさぐ日もあります。でもね、嘆いてもしょうがない。私は自分を励ます名人になって、心をご機嫌にしておくんです。人を変えることはできませんが、自分のことは操作できますけえな。そんなおばあさんのひとり言を集めたような本でございます。あの世で夫も大笑いして読んでくれとることでしょう」(はじめに より)
引用元:文藝春秋 『102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方』


紹介書籍 ③ 川上未映子『黄色い家』
おすすめ 3
TBSの『王様のブランチ』(2023年3月18日放送)で紹介された書籍です。


紹介書籍 ④ 井口理『なんでもソーダ割り』
おすすめ 4
TBSの『王様のブランチ』(2023年3月18日放送)で紹介された書籍です。
引 用
これは僕にとって「自分探しの旅」だった。──井口 理
井口理、大いに語る。
どうしても会いたかった14人+1人との、かなり濃いめの対談集。週刊誌AERAで好評を博した連載「なんでもソーダ割り」(2021年4月12日号~22年7月4日号)がついに書籍化。
引用元:朝日新聞出版 『なんでもソーダ割り』
故郷・長野県伊那市で撮り下ろしたスペシャルフォト、実家で行った母親とのロング対談を新規収


紹介書籍 ⑤ 住野よる『恋とそれとあと全部』
おすすめ 5
TBSの『王様のブランチ』(2023年3月18日放送)で紹介された書籍です。
引 用
友達だけど、違う生き物
片想い男子とちょっと気にしすぎな女子。二人は友達だけど、違う生き物。
一緒に過ごす、夏の特別な四日間。めえめえ(瀬戸洋平)は下宿仲間でクラスメイトの女子サブレ(鳩代司)に片想いをしている。
告白もしていないし、夏休みでしばらく会えないと思っていた。そのサブレが目の前にいる。
サブレは夏休み中に遠方にあるじいちゃんの家に行くのだが、それはある〝不謹慎な〟目的のためだった。「じゃあ一緒に行く?」
「うん」思いがけず誘われためえめえは、部活の休みを利用してサブレと共にじいちゃんの家を目指す。
夜行バスに乗って、二人の〝不謹慎な〟そして特別な旅が始まる――。恋という気持ちが存在する、この世界に生まれてしまった全てのあなたへ。
引用元:文藝春秋 『恋とそれとあと全部』

